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日本のラーメン

らぁめん味斗 − Another Sapporo Miso Ramen In FUKAYA.

先々週は、令和5(2023)年の大寒の候に埼玉県深谷市にある曹洞宗のお寺に行ってきた。そのお寺は、「深谷上杉氏」と云う古くにこの深谷の地を治めていた一族の菩提寺である。六年前に攻めてきた城(跡)を築城した御仁の供養塔があり、ちょうどその城跡の訪問記を書こうとしていろいろ調べている時に、この寺の存在を知り、せっかくなので墓所を参詣することにした。

この日はホント風が強く冷たかった〜 :$。流石に大寒の季節である。お寺まではJR高崎線・深谷駅の南口から徒歩で30分ほど。歩けば暖かくなるかと思ったが、さにあらず。手袋なしではカメラを持つのも難儀した :(。そしてお寺をあとにして駅へ戻る途中、お昼近くでもあったので、何か暖かい物でも食べて行こうと歩いている時に見つけたのが、このラーメン屋の暖簾だった[a]ちなみに、この時に参考にした御食事マップがこちら

その暖簾には「西山ラーメン」の文字が。札幌の老舗の製麺屋である。となれば札幌ラーメンかと:

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らぁめん Ajito(味斗)

ここ最近、札幌ラーメン、特に味噌ラーメンはすっかりご無沙汰でもあったので、熱いスープを飲み干したくなり、そのまま暖簾をくぐって店内へ。

店内は、昼前だったからかカウンターに一人居るくらいで全く混んでいなかった。この時、ちょっと失敗したかなぁと思ったが体が冷え切りそうだったので、そのままカウンター席に腰をおろすことにした 。もう気持ちは決まっていたのでメニューの一番上にあった「味噌ラーメン」(700円)を注文。他にこの店人気No.1らしい「まろやかみそラーメン」にも惹かれたが、まずは基本の味噌で。さらにメニューを眺めていて、餃子を<あじと特製みそだれでどーぞ!!>って文句が気になったので餃子(350円)を追加した ;)

先に味噌ラーメンが到着。御膳の上のラーメン以外のものは餃子用で、左上のボトルが特製みそだれ:

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味噌ラーメン(700円)

札幌ラーメンの特徴の一つであるモヤシが少ないのが残念。トッピングの基本であるワカメはのっていたが卵は無し。うーん、ワカメがあるのに海苔が付いているは関東のラーメンだからだろうか。
スープが火傷しそうに熱かったのは Good。ホントにちょっと火傷してしまったが :$。味噌は赤白の合わせだと思う。甘みとコクがあって美味しいスープだった。でも、やっぱりモヤシが少ないなぁ。麺も西山製麺の卵麺で縮れ麺である。

こちらが餃子。これを普通なら醤油+酢+辣油で頂くが、今回は特製みそだれで:

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餃子(350円)を

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「特製みそだれ」で

これは美味い:)。味噌と酢とすりゴマなんかが入っていて、醤油系よりも餃子の餡の味をしっかり楽しめるって感じ。酢+胡椒よりも好きかも。それが良かったのか、ボリュームのある餃子そのものが美味しくいただけた。

で、すっかり体が暖かくなって、外はまだ冷たい風が強かったが、このまま駅北口にある城跡を巡ってくることができた。

らぁめん味斗
埼玉県深谷市上野台2542-1


ここからはオマケ。

こちらが深谷上杉氏の菩提寺である人見山・昌福寺の山門。仁王門である。奥に見える本堂裏手に累代の墓所がある:

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昌福寺の山門

そして昌福寺から陸上競技場がある仙元山公園を抜ける際に見かけた蒸気機関車D51 885号機(静態保存):

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蒸気機関車D51 885号機

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昭和19(1944)年製造

昭和19(1944)年に山口県の日立笠戸工場で製造され宮城県仙台鉄道局管内に配備、翌年に岩手県の盛岡機関区と一戸機関区を経て、兵庫県の姫路機関区、三重県の桑山機関区、奈良県の機関区に配置換えされたあと、昭和49(1974)年に廃車になった。約29年走り続け、地球を約40周する距離を走行したとのこと。

こちらが深谷市にあった城跡に造られた深谷城址公園:

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深谷城址公園

城址公園と云っても模擬の石垣や堀があるだけで、城の遺構は全く無いけど。

なんか面白い自販機を見かけた。鶏卵の自販機で、色がなんとも特徴的:

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この色は何を意味しているのだろうか?

こちらは城攻めを終えて駅へ向かう途中に立ち寄った和菓子屋。店の奥にあるカフェで一息ついてきた:

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古伝餡・濱岡屋

いただいたのは好きな上生菓子と煎茶のセット(600円)。店内にある和菓子から「ほほえみ苺大福」を選択した:

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上生菓子+煎茶セット(600円)

ジューシーで酸っぱい苺に甘い餡子が包んであり二口でいけてしまった:D

最後もラーメン。実は翌週末も、ここ深谷まで来たのだけれど、その帰りに立ち寄ってきた:

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丸源商店

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肉そば・肉ダブル(880円)

いかにも地方都市にありそうなチェイン店。看板にあった「熟成醤油ラーメン」の文字が美味そうに見えたので(先週もお昼はラーメンを食べたのに今週も深谷でラーメンを)食べてしまったが、器が小さくて量が少ない、肉ダブルっていっても大した量でもないし[b]ダブルではない普通の肉そばって、どんだけなんだろうって、ついつい考えてしまうが 😕️。。それほど熟成感のあるスープではなく薄っすい味だった:|。こちらは評価対象外。

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also深谷上杉家菩提寺 (フォト集)
See Also深谷城攻め(2) (フォト集)
See Also上杉憲賢公墓所と高臺院 (フォト集)
See Also深谷城攻め(3) (フォト集)

参照

参照
a ちなみに、この時に参考にした御食事マップがこちら
b ダブルではない普通の肉そばって、どんだけなんだろうって、ついつい考えてしまうが 😕️。

中華そば・あじろう − Faking a Traditional Japanese Ramen.

先々週は令和4(2022)年の文化の日に、だいぶ前から計画しておきながら、なかなか実行に移せなかった山城を攻めてきた。その場所は季節と当日の天候が限定されると云うのが、当初計画した条件[a]まず熊出没地域であるためにいがたクマ出没マップで確認。次に雪が無いこと。あとは当日の天気予報が晴天で空気が澄んでいる気温18前後が理想的だった。としていたが、本年の文化の日はその条件を見事にパスできる日だった。ここで運が良かったのは天候の方で、この日の新潟県は曇りないし雨の予報であったにも関わらず、目的地の南魚沼郡越後湯沢町だけ晴天であった 8)

と云うことで、天候だけは現地に到着するまで不安があったものの、他にもいろいろキビシイ条件[b]例えば早起きできるか?とかバスに乗れるか?とか😅️。の中、実行に移せて結果的に良かった ;)

そして城攻めを堪能しJR越後湯沢駅へ戻ってくると予定より少し時間に余裕があり、昼は城跡でおにぎり3個食べていた[c]ただし早めのお昼だったし、山城を歩き回ってきたので下山したら小腹が空いていた 😊️。が帰路に向けて軽く腹に入れておきたいと思い、バス停近くで見かけたラーメン屋へ行ってみることにした:

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東口駅前通りの「中華そば あじろう」

暖簾をあげて店内を覗いて見ると客が一人だけ。店員も見当たらなかったのが不安だったが、ここではなく隣にある店で丼モノを食べるほどの腹の空き具合でもなかったので、思い切ってドアを開けて店の中へ。

手を消毒して入店すると奥(厨房)から店員がでてきて接客。壁を向かいにしたカウンターはがらがらだったので、先客から離れた厨房に近い席に座った。ほどなく先客が店を出ると客は俺一人となった。そして相変わらず店員は厨房に入ったまま[d]自分の席を含め店内からはまったく見えない 😮️。

メニューに軽く目を通し特に深読みせずに、店に入る前から決めていた中華そば(750円)を注文。注文をとった店員は厨房に入っていく。それから水を飲みながらメニューの中で目についたチャーシュー・トッピング(200円)を追加しようと店員に声をかけるが、厨房に居るのでまったく聞こえていない。仕方ががないので席を立って厨房口まで行って注文するはめに :|

10分くらいしてできた中華そば+チャーシュー・トッピングがこちら:

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中華そば+チャーシュートッピング(750円+200円)

煮干し臭のある醤油ベースのスープで脂はほどんど無しで、ちぢれの細麺。岩のりとほうれん草が一番上に載っていた。トッピングしたチャーシューは豚の薄バラ肉をお湯で煮たようなモノが5枚、麺の上に浮いていた:

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煮干し臭がやや強めの中華そば

まずはスープを一口。おいおい薄いぞ。深みが全く無い。しばらくスープをすすっていると、ふと既成品の醤油ダレに鶏ガラといったスープではなく、ただのお湯を入れたインスタントラーメンのような味に思えてきた :$。スープが命の中華そばとしてはバランスが悪いラーメンで、流石に飲み干せるようなスープではなかった。チャーシューなんか味が無くて脂身を食べている感じ。と云うことで具と麺だけ食べて早々に終了:

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まるでインスタントラーメンな中華そば

おあいそを云うのも、わざわざ席を立って厨房口まで行かないとダメだった :(。味も接客もイマイチなそんな店でもスキーシーズンともなれば客でごった返すのだろうか。

中華そば・あじろう
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢1-1-4


ここからはオマケ。

まず東京駅から乗車したとき305号はE7系:

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とき305号新潟行き

早めの朝だったので朝食は駅で調達して車内で。いろいろこだわっていた感じの「やわらか・ひれかつサンド」(750円)を選択:

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やわらか・ひれかつサンド(750円)

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やわらか・ひれかつサンド

時間がたっても、それなりに美味しいカツサンドであるが、やはり肉のボソボソ感は否めない。

そして、こちらがJR越後湯沢駅東口の路線バス乗り場周辺:

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越後湯沢駅東口のバス乗り場

のりば①から南越後観光バス・西部クリスタル行きへ乗車して「芝原」なるバス停で下車し、登城口まで徒歩で移動[e]帰りも同じバス停から乗車して越後湯沢駅へ。した。このとき城跡へは三国街道《ミクニ・カイドウ》である国道R17を途中まで登って行く。

これは、車がビュンビュン走り抜ける国道R17脇から越後荒戸城跡を正面に眺めて見たところで、ちょうど現在の三国街道の上に城跡がある感じ:

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正面の山に越後荒戸城跡がある

そしてトンネル手前左手にある脇道が旧・三国街道で、城跡へはそちらの道を登っていく:

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「荒戸城跡」の標柱

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三国街道と芝原トンネル

旧・三国街道を15分程歩くと城跡の登城口があるが、その途中、紅葉で色づいた湯沢町の風景を拝むことができた:

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新潟県南魚沼郡湯沢町の眺め(拡大版)

こちらは写真をパノラマ風に並べてみたもの:

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越後荒戸城跡下から

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南魚沼郡湯沢町の

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紅葉の眺めを

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パノラマ風に

城跡からも眺めることができる標高1,111mの飯士山《イイジサン》は、この季節だと岩肌が見えた:

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「上田富士」こと飯士山

こちらが城址入口[f]他に旧・三国街道に入る側(登ってきた時の手前側)にも登城口がある。。この手前には車4台くらい停めることが可能な駐車場あり:

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荒戸城の登城口

ここから大手口方面へ10分くらい登っていくと、山城好きには堪らない遺構が出現する:

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城塁が連なる大手口側の遺構で、一番奥に見えるのが主郭’跡(拡大版)

他にも竪堀や横掘なんかが綺麗に残っていた:

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二郭虎口手前にある竪堀

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馬出と横堀

最後は主郭の城塁:

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三郭跡から見上げた主郭切岸(拡大版)

クマ鈴を持参して登ってきたが熊には遭遇せず[g]ただ登ってくる途中で獣糞を見た。熊ではなく猿のものかと思うが。。昼近くに数人の人間には遭遇した。殆どが車で来ていたようだ。

と云うことで、この時のフォト集はこちら:

See Also越後荒戸城攻め (フォト集)

こちらが今回の散策ルート:

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越後荒戸城攻めのルート

活動時間は 03:07、距離は 4.8km、消費カロリーは 1,183Kcal。

参照

参照
a まず熊出没地域であるためにいがたクマ出没マップで確認。次に雪が無いこと。あとは当日の天気予報が晴天で空気が澄んでいる気温18前後が理想的だった。
b 例えば早起きできるか?とかバスに乗れるか?とか😅️。
c ただし早めのお昼だったし、山城を歩き回ってきたので下山したら小腹が空いていた 😊️。
d 自分の席を含め店内からはまったく見えない 😮️。
e 帰りも同じバス停から乗車して越後湯沢駅へ。
f 他に旧・三国街道に入る側(登ってきた時の手前側)にも登城口がある。
g ただ登ってくる途中で獣糞を見た。熊ではなく猿のものかと思うが。

らーめん専門店 めん蔵 − A Nostalgic ASAHIKAWA Style Ramen.

先週は、令和4(2022)年3月末に(COVID-19 感染拡大中ともあって)二年越しの人間ドックに行って来たが、全検査を終えて検診結果の説明があるまで時間があったのでお昼を摂ることを兼ねて検診センター(西新橋・虎ノ門)周辺を散策してきた[a]これまでは、お昼は検診センターが提供してくれる弁当を利用していたが COVID-19 感染予防対策のため提供中止だった。おまけに一眠りできるリザクレーションルームも閉鎖だった  😥 。。さらに胃内視鏡検査をしたので喉の局部麻酔が解けて飲食できるまで1時間くらい必要だった[b]無理して食べると喉を痛めるらしい。 :|

なにせ検査のため朝から水も食物もまともに摂っておらず体力的にキツかったので、とにかくお昼を食べれるまでの小一時間を潰すため前回と同様に、まずは近くにある愛宕神社を参詣。ここの階段を上がるのがキツかったが :$。それから季節的に桜が満開だった愛宕山周辺をうろうろ。それでもまだ時間があったので、前から気になっていた NHK放送博物館に入ってみた(入場無料)。

これが予想外に面白くて、子供の頃に観たり聞いたりした懐かしい番組やラジオ・テレビ関係の歴史、そしてハードウェアの展示なんかはホント時間を忘れてしまいそうだった。ラジオ放送からテレビ放送、衛星放送、ハイビジョン放送、そしてデジタル放送といった技術の進歩につれて番組内容が変わっていくのも。あと JOAK の呼びかけって昔どこかで聞いたな〜って自らの記憶を辿ることができて楽しかった〜 ;)。大河ドラマや朝のテレビ小説コーナーなんかじっくり観たかったので、また観に来たい:)

それから弁当屋などを探しながら検診センターへ戻ることにした[c]検診センター内で弁当を食べることが可能だったので。

そこで見かけたのがラーメン屋の暖簾。検診センターを出た時は「準備中」の札がかかっていたので特に気にしなかったが、中に客が居るのを見たら無性にラーメンを食べたくなって、空いているこの時間ならばと暖簾をくぐることにした:

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らーめん専門店・めん蔵

カウンター席には先客一人が味噌ラーメンを食べていた。店員は一人。暖簾に「西山製麺」の文字が目にはいった時点で、さっぽろらーめん系(卵麺)かと推測した。あとで調べてみたら、やはりこの店はさっぽろらーめん系らしい。

さっぽろらーめん系なら味噌だろうが、道民としては醤油ラーメンでその実力を確認するものだ :X。と云うことで醤油ラーメン(700円)を注文:

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醤油ラーメン(700円)

この黒い醤油ベースのスープ。まさに旭川ラーメン。ただしモヤシが載っていない。これはマイナスだなぁ。麺もスープも西山製麺のものだろう。昔食べたような味だったので :)。チャーシューは脂が旨かった。もうお腹が空いていたので、塩っぱいスープを飲み干してしまった :D

次回の人間ドックは味噌ラーメンにしてみよう。

らーめん専門店・めん蔵
東京都港区西新橋3丁目13-6


ここからはオマケ。

まずは愛宕神社:

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愛宕神社の入口

境内へ上がる石段は男坂と女坂の二つある:

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男坂

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女坂

男坂の石段を上がって振り返って見下ろすと:

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一の鳥居から見下ろす

丹塗りの門をくぐって社殿で参詣:

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愛宕神社の社殿

この神社は、征夷大将軍の徳川家康が慶長8(1603)年に江戸に幕府を開くにあたり防火・防災の守り神として創建された。

こちらは愛宕隧道《アタゴ・ズイドウ》と桜の木:

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愛宕トンネルと満開の桜

そして愛宕神社の隣りにあるNHK放送博物館。こちらも桜は満開:

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NHK放送博物館

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満開の桜

博物館1Fのエントランスで「チコちゃんとキョエちゃん」がお出迎え:

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チコちゃん」と「キョエちゃん」

2Fの展示物には、子供の頃に観た番組系の展示物があった。特に人形劇「プリンプリン物語」は懐かしかったなぁ 8)。こちらは「ひょっこりひょうたん島」:

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NHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」

ゴン太くんも:

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着ぐるみ

最後は最寄り駅に向かう際に立ち寄った芝公園から東京タワーの眺め:

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芝公園から東京タワー

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also西新橋散策 (フォト集)

参照

参照
a これまでは、お昼は検診センターが提供してくれる弁当を利用していたが COVID-19 感染予防対策のため提供中止だった。おまけに一眠りできるリザクレーションルームも閉鎖だった  😥 。
b 無理して食べると喉を痛めるらしい。
c 検診センター内で弁当を食べることが可能だったので。

中華料理 光屋 − Here is not a Chinese Restaurant.

先週は令和3(2021)年の大雪の候の週末に、埼玉県川越市の東武東上線沿線附近に埋もれてしまった古城跡をいくつか攻めてきた。

一つ目は柳瀬川駅から徒歩20分ほどのところにあった柏の城跡。宅地化の波に埋もれていたが、一応は説明板が建っていた。二つ目は新河岸《しんがし》駅から徒歩15分程の新河岸川沿いにあった武蔵寺尾城跡。今は日枝神社が建っている。

そして最後の城攻めへ向かう前にお昼を摂ることにした。COVID-19 がいっこうに落ち着かない、こんな時期ではあるが、久々に地元系[a]地元の人がお客の大部分を占める御食事屋。なので自分みたいなのは外国人かエイリアンと同じ扱い :-)の中華料理店をあらかじめて探しておいた:)

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中華料理・光屋《ひかりや》

外装では、間違いなく「中華料理」と云う文字が掲げられていたが、一歩中に入るとそこは昭和の香りが漂うノスタルジックな雰囲気を持つ店だった。中華料理屋と云うよりは御食事処の佇まいである。店の中央に置かれたテーブル席の他に、一人か二人ぐらいしか座れないカウンター席、そして座敷が2カ所にあったと思う。

時間的には少し早めだったようで、自分がこの日初めてのお客だった。店に入るやテレビを見ていたおばあさんと目があって「いらっしゃい」の声をかけられた時に営業中であると認識できた:D

店の選択と注文する料理を予め決めておいたので、かなりスムーズにことが進むかと思ったが、どうやらおばあさんが料理するのではなく、おじいさんと息子さんが担当らしい。残念ながら、彼等はまだ厨房には居なかった。従って正確にはまだ営業中ではなかったことになる。まぁ、これが埼玉にある地元系の特徴の一つだ。俺とは異なる時間軸が存在している、ブラックホールのような店でもあるのだ :D

店に入って30分くらい経ち、未だお天道様が高いのに飲んだくれみたいな客が入ってくる時間になっても、一向に注文した料理が出てこない。オマケに、この店には「禁煙」と云う単語が存在しておらず、飲んだくれで大声出す客が吐く危険きわまりない煙にむせそうになりながら、感染防止でマスクしていて助かったと思ったものだ :D

そろそろ煙と大声に飽き飽きしそうになってきた頃に、おばあさんが「ごめんなさいね。遅くなって。」と一言添えて出してきたのが、そう自分が35分前に注文したラーメン餃子セット(850円)だ:

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ラーメン餃子セット(850円)

この店のメニューには「当店のおすすめ特製餃子、是非一度お試しを・・・!!」って書かれていたっけ。試すにしては多少、勇気が必要だったが :D

しかし、そんな心配は無用だった。しっかりと餡が詰まっていて肉汁も申し分なく美味かった:

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特製餃子

さらに支那蕎麦のようなラーメンも美味しかった。鶏ガラのスープをしっかりと飲み干して体が温まった:

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スープを飲み干したあとの丼

注文してから出てくるまでの間、何度か注文をキャンセルして店を出ようか悩んだが待っていて良かった。そんな感想がでるラーメン餃子セットだった。しかし、後ろで煙草の煙を吐きながら大声で話している酔っぱらいは叩き出してやりたかったが :X、こちらも我慢して良かった[b]駅のホームで見たポスターの藤岡弘、に怒られそうなので。

中華料理 光屋《ひかりや》
埼玉県川越市砂977-3


ここからはオマケ。

こちらは柏の城跡西の曲輪跡で見た長勝院旗桜《ちょうしょういん・はたざくら》。県内でも有数の巨木の桜で、推定樹齢は400年以上とされ、柏の城の歴史を語る生き証人として大切に保護・保存されているとのこと:

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長勝院旗桜

そして色鮮やかな銀杏がある武蔵寺尾城跡の日枝神社境内の風景。正面のお堂は天台宗・新河岸観音堂:

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日枝神社境内(拡大版)

こちらが日枝神社と新河岸・愛宕神社、そして新河岸・厳島神社:

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新河岸・日枝神社

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新河岸・愛宕神社

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新河岸・厳島神社

新河岸駅へ向かう途中で見かけたピラカンサ[c]バラ科でトゲを持つので防犯上、玄関に植える家が多いらしい。

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ピラカンサ

光屋で昼食を摂ったあとは新河岸駅から霞ヶ関駅(埼玉県)へ向かい、国指定史跡に指定されている河越館跡(史跡公園)へ。

これは関東管領・山内上杉氏の時代に館の周囲に巡らされた土塁らしい:

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史跡公園の西側に

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残る中世時代の土塁

こちらは史跡公園近くにある常楽寺と、山門前にある六地蔵様:

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本堂

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山門前の六地蔵様

ここ常楽寺は河越館の主である河越重頼《かわごえ・しげより》の開基であり、征夷大将軍・源頼朝の命令で、彼の弟である義経に娘を嫁がせた。しかし、それにより兄弟の対立に巻き込まれ、逆に謀殺された御家人。

こちらは平成の時代に建てられた重頼公供養塔と、彼の娘で京姫こと郷御前《さとごぜん》と夫である源義経公の供養塔:

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河越重頼公・京姫・源義経公供養塔

他に、関白秀吉による小田原仕置後に戦争責任を問われ切腹となった河越城主/松井田城主・大道寺政繁公の供養塔がある[d]一説に御腹を召した所がここ河越館だったらしい。

最後は河越館跡の脇を流れる荒川水系一級河川の入間川[e]往時、入間川沿いにはたくさんの城や砦があった上に、江戸時代は重要な交通網を担った。

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入間川

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江戸時代は水上交通の要だった

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also柏の城攻め (フォト集)
See Also武蔵寺尾城攻め (フォト集)
See Also河越館攻め (フォト集)
See Also常楽寺と大道寺政繁公墓所 (フォト集)

参照

参照
a 地元の人がお客の大部分を占める御食事屋。なので自分みたいなのは外国人かエイリアンと同じ扱い :-)
b 駅のホームで見たポスターの藤岡弘、に怒られそうなので。
c バラ科でトゲを持つので防犯上、玄関に植える家が多いらしい。
d 一説に御腹を召した所がここ河越館だったらしい。
e 往時、入間川沿いにはたくさんの城や砦があった上に、江戸時代は重要な交通網を担った。

大海軒 毛呂山店 − A Very Hot Soup in the Big Bowl.

先週末は、令和3(2021)年5月最終週、COVID-19 のまん延防止等重点措置の再延長が決定されたばかりであったけど梅雨入りする前の貴重な晴天の休日は逃せないということで、またまた埼玉県入間郡にあった城攻めへ。

雲のない晴天との予報だったのに現地に着いてみたらは曇が多かったな[a]最近の天気予報のハズレ度は大きいな。それも数時間前の予報で。温暖化で、既に予報アルゴリズムが通用しない気候変動期に入ってしまったのだろうか、この地球は  😈  。マスク付けて歩き回っていたら口の回りが蒸し暑かったので難儀したっけ  :$

この日の午前中のお目当ては「ゴルフ場の中にある」城跡。現在は雷電神社や稲荷神社なんかが建っているのだけれど、さらにゴルフ場の中を町道R3368が横切っていると云うこともあって、原則的に神社への参拝目的ならばゴルフ場の門を開けて中へ入ることは可能[b]ただし施錠されていないので開けたら閉めておく事。。そして、中に入ったらプレイの邪魔にならないように参道(R3368)を登って行くって感じ8)

そう云うことで午前中は人っ子一人居ない[c]人以外の動物には遭遇したが・・・ 😀 山城を歩き回り、午後からまた歩き回るエネルギーを補給するため最寄りの毛呂《もろ》駅へ戻ってきた。この駅周辺は意外と御食事処が多いなぁと云う印象だったが、その理由は近くに埼玉医大があるからだろうか。まぁ休日だし、たまたまお昼時だったからかもしれないが、客がたくさん入った店を多く見かけた。

そういう自分も気になっていたラーメン屋へ直行したのだが、既に店の前には行列が:O。予定より早めのお昼になってしまったので、時間的にどうかと思ったけど、まさか行列ができるほどとは思ってもいなかった。それならばと、午後に予定していた城跡[d]その昔は源頼朝の御家人で、秀吉が関東に入った頃まで、この周辺を支配していた名族・毛呂氏の菩提寺と館跡。を先に巡ってから、また来てみることに。

こちらがお昼を食べたラーメン屋の大海軒・毛呂山店。時間としては午後1時半くらい。行列は解消されていた:

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中華そばの大海軒《たいかいけん》

店に入って手を消毒し、券売機で食券を購入。初めてなので一番人気らしい「ワンタン麺」(950円)を注文。店の人に席を示されて座る。

そして出てきた中華そばがこちら。丼《どんぶり》がでかい :O

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ワンタン麺(950円)

早速スープから飲んでみたのだけれど、これがまた激熱。思わず舌を火傷してしまった ;(。スープが熱いのでワンタンも熱い。こんな暑い日にハフハフしながら細麺をすすった。

ありがたいことに店員サンが何度も冷たい水を補給しれくれたので、火傷は酷くならなかったよ ;)。さらに、しっかりと肉が包まれたワンタンも、うかつにすすると火傷するので注意:

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熱々だけど旨味のあるワンタン

スープはやや薄口の味付けだけど、煮干しの香りがよく最後まで飲み干せる優しさがあった:

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完食

やっぱり暑くて汗出しまくって歩き回ったからか、薄口でも十分と味わうことができた。チャーシューは少し固め。シナチクもやや小さ目だったのが残念。

大海軒・毛呂山店
埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷 657-6


ここからはオマケ。

午前中に攻めた竜ヶ谷城跡は人っ子一人会わず、この時期としては理想的な城攻めであったが、人間以外の動物をよく目にした。

まずはシマヘビ。腰郭跡へ下りた瞬間に目撃したのだけれど、あまりの巨大さに驚いて、まじまじと見入ってしまい、カメラで撮れたのは尻尾あたりだけだった :D。シマヘビって2m近くも大きくなるものだろうか:

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2mくらいあったシマヘビ(の尻尾)

同じく竜ヶ谷城跡で見かけた鳥。名前がわからない[e]カッコウかな。植物や鳥の名前を覚える簡単な方法はないかな。

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鳴き声が特徴的だった

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意外とすごい顔していた

写真はないけど他には、大きなカラスが餌を大事そうに口に加えていたのを見かけた。人間がそばに居ても一向に驚く気配が無かったっけ。

竜ヶ谷城跡の周囲はゴルフ場と云うことで、城内にはOBしたボールが幾つもあった:

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城跡にゴルフボール

城跡である雷電神社へ向かうには、こんな感じのゴルフ場の中を行く:

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オリムピック・ナショナル・ゴルフクラブ( WEST)

竜ヶ谷城攻めを終えた帰りに見かけた地蔵さま。毛呂山町指定民俗文化財(有形民俗文化財)の大行寺地蔵尊《だいぎょうじ・じぞうそん》。左手の三面六臂《さんめん・ろっぴ》の彫像が印象的:

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大行寺地蔵尊

こちらは毛呂氏館跡に建つ長栄寺《ちょうえいじ》の総門前にあった瀧と不動明王像:

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長栄寺の瀧

最後はJR八高線[f]この車両は群馬県の高崎駅と埼玉県の高麗川駅の区間のもの。

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JR八高線(キハ110)

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also竜ヶ谷城攻め (フォト集)
See Also毛呂氏館攻め (フォト集)

参照

参照
a 最近の天気予報のハズレ度は大きいな。それも数時間前の予報で。温暖化で、既に予報アルゴリズムが通用しない気候変動期に入ってしまったのだろうか、この地球は  😈  
b ただし施錠されていないので開けたら閉めておく事。
c 人以外の動物には遭遇したが・・・ 😀
d その昔は源頼朝の御家人で、秀吉が関東に入った頃まで、この周辺を支配していた名族・毛呂氏の菩提寺と館跡。
e カッコウかな。植物や鳥の名前を覚える簡単な方法はないかな。
f この車両は群馬県の高崎駅と埼玉県の高麗川駅の区間のもの。