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牛肉、豚肉、鶏肉、焼き物、揚げ物、生など肉がメイン、ハンバーガー、但し、焼き鳥は除く

らぁめん味斗 − Another Sapporo Miso Ramen In FUKAYA.

先々週は、令和5(2023)年の大寒の候に埼玉県深谷市にある曹洞宗のお寺に行ってきた。そのお寺は、「深谷上杉氏」と云う古くにこの深谷の地を治めていた一族の菩提寺である。六年前に攻めてきた城(跡)を築城した御仁の供養塔があり、ちょうどその城跡の訪問記を書こうとしていろいろ調べている時に、この寺の存在を知り、せっかくなので墓所を参詣することにした。

この日はホント風が強く冷たかった〜 :$。流石に大寒の季節である。お寺まではJR高崎線・深谷駅の南口から徒歩で30分ほど。歩けば暖かくなるかと思ったが、さにあらず。手袋なしではカメラを持つのも難儀した :(。そしてお寺をあとにして駅へ戻る途中、お昼近くでもあったので、何か暖かい物でも食べて行こうと歩いている時に見つけたのが、このラーメン屋の暖簾だった[a]ちなみに、この時に参考にした御食事マップがこちら

その暖簾には「西山ラーメン」の文字が。札幌の老舗の製麺屋である。となれば札幌ラーメンかと:

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らぁめん Ajito(味斗)

ここ最近、札幌ラーメン、特に味噌ラーメンはすっかりご無沙汰でもあったので、熱いスープを飲み干したくなり、そのまま暖簾をくぐって店内へ。

店内は、昼前だったからかカウンターに一人居るくらいで全く混んでいなかった。この時、ちょっと失敗したかなぁと思ったが体が冷え切りそうだったので、そのままカウンター席に腰をおろすことにした 。もう気持ちは決まっていたのでメニューの一番上にあった「味噌ラーメン」(700円)を注文。他にこの店人気No.1らしい「まろやかみそラーメン」にも惹かれたが、まずは基本の味噌で。さらにメニューを眺めていて、餃子を<あじと特製みそだれでどーぞ!!>って文句が気になったので餃子(350円)を追加した ;)

先に味噌ラーメンが到着。御膳の上のラーメン以外のものは餃子用で、左上のボトルが特製みそだれ:

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味噌ラーメン(700円)

札幌ラーメンの特徴の一つであるモヤシが少ないのが残念。トッピングの基本であるワカメはのっていたが卵は無し。うーん、ワカメがあるのに海苔が付いているは関東のラーメンだからだろうか。
スープが火傷しそうに熱かったのは Good。ホントにちょっと火傷してしまったが :$。味噌は赤白の合わせだと思う。甘みとコクがあって美味しいスープだった。でも、やっぱりモヤシが少ないなぁ。麺も西山製麺の卵麺で縮れ麺である。

こちらが餃子。これを普通なら醤油+酢+辣油で頂くが、今回は特製みそだれで:

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餃子(350円)を

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「特製みそだれ」で

これは美味い:)。味噌と酢とすりゴマなんかが入っていて、醤油系よりも餃子の餡の味をしっかり楽しめるって感じ。酢+胡椒よりも好きかも。それが良かったのか、ボリュームのある餃子そのものが美味しくいただけた。

で、すっかり体が暖かくなって、外はまだ冷たい風が強かったが、このまま駅北口にある城跡を巡ってくることができた。

らぁめん味斗
埼玉県深谷市上野台2542-1


ここからはオマケ。

こちらが深谷上杉氏の菩提寺である人見山・昌福寺の山門。仁王門である。奥に見える本堂裏手に累代の墓所がある:

20230121-深谷上杉氏菩提寺参詣-002.resized

昌福寺の山門

そして昌福寺から陸上競技場がある仙元山公園を抜ける際に見かけた蒸気機関車D51 885号機(静態保存):

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蒸気機関車D51 885号機

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昭和19(1944)年製造

昭和19(1944)年に山口県の日立笠戸工場で製造され宮城県仙台鉄道局管内に配備、翌年に岩手県の盛岡機関区と一戸機関区を経て、兵庫県の姫路機関区、三重県の桑山機関区、奈良県の機関区に配置換えされたあと、昭和49(1974)年に廃車になった。約29年走り続け、地球を約40周する距離を走行したとのこと。

こちらが深谷市にあった城跡に造られた深谷城址公園:

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深谷城址公園

城址公園と云っても模擬の石垣や堀があるだけで、城の遺構は全く無いけど。

なんか面白い自販機を見かけた。鶏卵の自販機で、色がなんとも特徴的:

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この色は何を意味しているのだろうか?

こちらは城攻めを終えて駅へ向かう途中に立ち寄った和菓子屋。店の奥にあるカフェで一息ついてきた:

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古伝餡・濱岡屋

いただいたのは好きな上生菓子と煎茶のセット(600円)。店内にある和菓子から「ほほえみ苺大福」を選択した:

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上生菓子+煎茶セット(600円)

ジューシーで酸っぱい苺に甘い餡子が包んであり二口でいけてしまった:D

最後もラーメン。実は翌週末も、ここ深谷まで来たのだけれど、その帰りに立ち寄ってきた:

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丸源商店

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肉そば・肉ダブル(880円)

いかにも地方都市にありそうなチェイン店。看板にあった「熟成醤油ラーメン」の文字が美味そうに見えたので(先週もお昼はラーメンを食べたのに今週も深谷でラーメンを)食べてしまったが、器が小さくて量が少ない、肉ダブルっていっても大した量でもないし[b]ダブルではない普通の肉そばって、どんだけなんだろうって、ついつい考えてしまうが 😕️。。それほど熟成感のあるスープではなく薄っすい味だった:|。こちらは評価対象外。

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also深谷上杉家菩提寺 (フォト集)
See Also深谷城攻め(2) (フォト集)
See Also上杉憲賢公墓所と高臺院 (フォト集)
See Also深谷城攻め(3) (フォト集)

参照

参照
a ちなみに、この時に参考にした御食事マップがこちら
b ダブルではない普通の肉そばって、どんだけなんだろうって、ついつい考えてしまうが 😕️。

キッチン 友 − An Old-Style Restaurant I like.

考えごとをしていると、稀に全然それとは関係のない word が浮かんでくることがあるのだが、この間ふと浮かんできたのが「ペテカツ」と云う word。

「なんだ?ペテカツって?」とはじめ考え込んだが、すぐに以前見たドラマで聞いたことを思い出した。そう「孤独のグルメ」の Season 2 第五話で紹介されていた洋食屋のメニューの一つで、主人公の井之頭五郎が突っ込んでいた word だ:

ペテカツランチ(ライス+みそ汁付き)ちょっと大きめの一口カツがたっぷり ¥800

五郎「ちょっと大きめの一口って、それって一口でじゃ無くなっているじゃないのか。」

なぜ突然こんな word が浮かんできたのかは不明だが、おそらくお腹が空いていたんだろうと思う :D。そして改めてドラマを見直して、こんな昔ながらの洋食屋って未だあるのだろうかと調べてみたら現役らしい。ドラマ放送は平成24(2012)年だから十年近く前なんだけど。

と云うことで横浜界隈で用事があった、先々週は令和4(2022)年の立冬を過ぎたよく晴れた週末[a]洋服記念日。平成30(2018)年には大谷翔平がアメリカンリーグ最優秀新人選手賞に選出された日。ジョン万次郎が亡くなった日。に行って来た。この用事の前に、鎌倉は鶴岡八幡宮界隈を散策してきたので、お腹の空き具合と店に訪問する時間をうまい具合に調整することができた感じ =)

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六角橋商店街大通り

東急東横線・白楽駅で下車し「六角橋・ふれあいのまち」アーケードをくぐってキッチン 友に着いたのが午後2時少し前:

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キッチン 友

事前に調べておいた情報では午前中の営業時間が12:00〜15:30 とのことで、この時間なら行列を避けることができるだろうと思ったが、既に先客が三組。ひとまずドアを開けて店員に伝えると「外でお待ち下さい」とのこと。

そして店前にあるメニューのサンプルや五郎が決定打と唸った「おかもち」を眺めたり、写真を撮ったりして待つことに。あと、看板近くに「ジジとババがやっている店なのでお待たせすることが多々あります。」なるお知らせが貼ってあった:

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キッチン  友

行列待ちすること10数分ほど。ドアが開いて店員に促され二階にあるテーブル席へ。あの急な階段をミシミシと音をたてながら上がっていく:

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「この急すぎる階段に期待も急上昇だ」

運良く五郎と同じテーブル席に着席することができた 8)
ちなみに、このお店は作り置きしないポリシーとのことで、注文してから下準備をして調理を開始するため、料理がが出てくるまで少々時間がかかるとのこと。

この日はペテカツランチ(950円)で決めて来たので、料理が出てくるまでの空腹を瓶ビール(600円)とハムポテトサラダ(550円)でつなぐことにした ;)

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五郎の席で瓶ビール(600円)と

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ハムポテトサラダ(550円)で待つ

結局、料理が出てきたのはサラダがお腹に入ってしばらく経ってからだったけど[b]正確な時間はわからないが30分は待ったと思う 😅️。 :D

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ペテカツランチ(950円)

ナイフとフォークでカツを食べるのが洋食。それほど濃くはないドミグラスソースがかかって、少し柔らかくなった衣の中のホクホクしたカツ肉をナイフで切って頂く:

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一口では食べられないボリュームのあるカツ

ご覧の通り、これを一口で食べることは出来ないだろう:D。謳い文句は偽りだが、頂く方としては嬉しい偽りだ。カツの下にあるソースが付いたスパゲッティも Good だった。これこそが「洋食」。

食べ終わったら、昼の部の営業時間が終わる直前だったなぁ。勘定するとき「お待たせしちゃってすみませんねぇ」の一言を貰って「いえいえ」と返したのは偽りのない気持ちだったなぁ ;)

又食べに来よう。

キッチン 友
神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-7-21

キッチン 友から始まる六角橋ふれあい通り。ドラマにも出ていた珈琲文明と云う「おいしいスペシャルティコーヒーの店」も健在だった:

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六角橋ふれあい通り

商店街のホームページにあるマップ(PDF)を片手にブラブラするのも良いかもしれない。

その昔、名将・太田道灌小机城を攻めた時に、この地にあった六角橋を通ったと記録に残されているのだとか。

参照

参照
a 洋服記念日。平成30(2018)年には大谷翔平がアメリカンリーグ最優秀新人選手賞に選出された日。ジョン万次郎が亡くなった日。
b 正確な時間はわからないが30分は待ったと思う 😅️。

ひつまぶし登河・那古野本店 − A Golden Unaju in NAGOYA.

先々週は令和4(2022)年の立冬の候少し前、一泊二日の予定で愛知県は名古屋市にある城跡をいくつか攻めてきた。太平洋側は小春日和になった初日は特別史跡の名古屋城。これぐらいの規模になると半日くらいかけないと巡りきれないだろうと思い、平日を利用した城攻めながら、いざ行ってみると観光客の多さに驚いたと共に、改めて名古屋城の存在感を実感できた =)

午前中の11時前から二之丸、本丸をくまなく巡った上に、二之丸の外濠も一周してきた[a]ちなみに、翌日は宿泊先から近かったので朝の散歩を兼ねて三之丸跡も巡ってきた😁️。。加えて、本丸隅櫓が特別公開されていたので行列しながら観覧してきた。

と云うことで、なんだかんだ閉園間近まで歩き回って足が棒になった状態で丸の内駅近くの宿泊先へ[b]名古屋城から徒歩でも戻れる場所ではあったが地下鉄に乗って遠回りで移動した。しかしながら駅から最寄りの出口までが遠くてキツかった〜😥️。。夕飯はあらかじめ決めておいた近くの鰻屋。予約はしていないので開店時間に合わせて店へ向かった:

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ひつまぶし登河・那古野本店

ちょっと入口が分かりづらかったが、なんとか入店することができた[c]Google の Street View は古い画像だったので、真っ暗な中を反対側へ行ったり来たりしてしまった 😕️。。そして入口で少し待たされたあと広めの部屋のテーブル席に通された。

食べたいものは「うな重」で決まっていたが、出来上がるまで少し時間がかかるようだったので生ビール[d]お通しは400円。ただの枝豆だったけど。(650円)とネギマ串焼き(タレで照焼き)1本(650円)を追加で注文した。

こちらがタレで照焼きされたネギマ串焼き。竹串ではなく鉄串だった:

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ネギマ串焼き(650円)

鶏肉は名古屋コーチンらしい。身が厚くジューシーで美味しかった:

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肉厚でタレの香り良し

そしてメインの「うな重」が登場。今回食べたのはお店の名物でもある「中黄金鰻重」(4,200円)。うなぎの隣にあるのが、これまた名古屋コーチンの玉子焼き:

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中黄金鰻重(4,200円)

鰻は身が厚く、外がパリパリ、中がふっくらで、甘めのタレとそのおこげでなかなかの満足 ;)。箸休めの玉子もその味が濃厚で旨かった:

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焦げがまた良い感じの鰻

この日は、お昼もまともに食べず[e]正しくは名古屋城内の売店で食べた五平餅とソフトクリームだけ。に歩き回ったからか、ペロリと平らげて尚まだ食べれそうだったので濃厚梅酒のロック(530円)と自家製つくね(660円)を追加した:

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自家製つくね(660円)

こちらも名古屋コーチンの温泉卵にあらびき肉で出来たつくねをからめて美味しく頂けた。

最後はサービスで付けてくれた焼きプリン。冷たくて甘くて、ここに来てやっとお腹が落ち着いた感じ:D

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冷たい焼きプリン(サービス)

あとで知ったけど、このお店は老舗とかではなく、どちらかと云うと居酒屋グループ系に近いようだ[f]全体的に値段も割高だし。。コロナ渦の中、どこもかしこも大変だが、アイディア勝負で生き抜いて行くしか無いのだろうか。と云うことで満腹になったので宿泊先へ戻り、風呂に入って城攻めの疲れを癒やすことにした。

ひつまぶし登河 那古野本店
愛知県名古屋市西区那古屋1-2-11


ここからはオマケ。

店を出て真っ暗の中を宿泊先へ戻る途中に渡ったのは、五條橋と云う由緒ある橋だった:

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美濃路の標柱

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五條橋

傍にあった説明板によると、その昔、清州城下の五條川に架けられていた橋を清洲越えと呼ばれた町ぐるみの引っ越しの際に、ここ丸の内の地に移されたという。元は木橋だったが昭和の初めにコンクリート製に架け替えられたとのこと。

その引っ越しで活躍したのが堀川。天下普請の名古屋城築城時に合わせて福島正則によって開削されたのだとか:

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暗くてよく分からなかったが有名な堀川

今回の名古屋城攻めは、ここ市役所駅から始まった:

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市役所駅の出口#7

ちなみに、地下鉄駅構内で見かけたのだけど、来年から「市役所」駅は「名古屋城」駅に名称が変わるようだ:

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令和5(2023)年1月4日から変わるらしい

どちらかと云うと市役所駅は「三之丸跡」だけどな :D

それから金シャチ横丁を通って二之丸東門へ向かったが、その途中でこんなものを見かけた:

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名古屋の水道水の美味しさをアピールしていた金鯱

名古屋城内にあった井戸ならぬマンホール蓋[g]汚水かも!?。

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世界デザイン博覧会を記念したデザイン

本丸の内濠越しに眺めた本丸東南隅櫓(辰巳櫓)。特別公開中だった:

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巽櫓と本丸表門枡形・二之門(拡大版)

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特別公開中

さらに平成30(2018)年に一般公開が始まった本丸御殿:

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復元された本丸御殿(拡大版)

そして本丸跡の御土産屋兼甘味処で五平餅(300円)を食べてきた[h]注文してから焼き始めるので少し時間がかかるが、ホクホクして暖かくて美味い。

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名古屋城内苑売店

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五平餅(300円)

これが外観復元の天守閣(大天守):

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天守閣(大天守)

かれこれ14年ほど前に初めて名古屋城を巡った時は天守閣(大天守と小天守)に入れたが、今回は耐震性の問題とかで立ち入り不可だった。さらに巷では木造復元なんて云うプランが持ち上がっているのだとか。徳川御三家に数えられながら一人も将軍を輩出していないのだから、そこまで気張らなくてもよいと思うが :X[i]御三家とはそういうものであり、将軍継承がつづがなく進められたと云う意味で別に悪いことではないが。。今のご時世、もっと他に大金の使い途があるであろうに。

あと今回は金鯱をじっくり見る機会がなかったけど、それでも写真に収まっていたものから choice してみると:

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尻尾だけ

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ホント尻尾だけ

これは本丸隅櫓の中で見た仕切りテープの中の金鯱:

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これも金鯱

個人的には金鯱よりも西之丸跡で開催されていた菊花展とか、御殿にあった杉戸絵[j]西の丸御蔵城宝館で見ることができた。よく大奥系ドラマで見かける例のあれ。初めて見たが素晴らしい。なんかの方が見ごたえがあった:

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第75回 名古屋城「菊花大会」より

とはいえ、名古屋城で一番の見どころはやはり天守台石垣であろう:

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天守台石垣(拡大版)

熊本城天守台石垣と同様に、上部が外側に反りだしている「扇勾配《オオギノコウバイ》」は実用性と美しさを併せ持った建造物だ。

そして、天守台石垣と云えば加藤肥後守清正だ。だから名古屋城は尾張藩主よりも清正の方が有名。至る所で清正公と出会うことができる。例えば二之丸跡の「清正の石挽」像とか:

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清正の石曳

本丸搦手にある城内最大の清正石とか:

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清正石

さらには三之丸跡の名古屋能楽堂前にある加藤清正像とか:

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加藤清正像

この像なんかは名古屋に本社があるカゴメ株式会社の創業八十周年を記念して作られ、のちに名古屋市に寄付されたものらしい。

他にも素晴らしい濠や石垣:

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月見櫓が立っていた西之丸の石垣(拡大版)

さらには重要文化財に指定された櫓なんかも見どころである:

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天守閣と本丸西南隅櫓(未申櫓)

最後は御深井丸《オフケマル》跡で見かけたオブジェ[k]詳細はすっかり忘れてしまったが、どこかの大学の美術科の作品?

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すっかり失念したが

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このオブジェの上に

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登ると学生に怒られるぞ

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(意味不明)

と云うことで、この時のフォト集はこちら:

See Also名古屋城攻め (フォト集)
See Also本丸御殿2022 (フォト集)

こちらが今回の散策ルート:

Screenshot from 2022-11-15 08-24-40

名古屋城攻めのルート

活動時間は 05:38、距離は 9.2km、消費カロリーは 2,572Kcal。

参照

参照
a ちなみに、翌日は宿泊先から近かったので朝の散歩を兼ねて三之丸跡も巡ってきた😁️。
b 名古屋城から徒歩でも戻れる場所ではあったが地下鉄に乗って遠回りで移動した。しかしながら駅から最寄りの出口までが遠くてキツかった〜😥️。
c Google の Street View は古い画像だったので、真っ暗な中を反対側へ行ったり来たりしてしまった 😕️。
d お通しは400円。ただの枝豆だったけど。
e 正しくは名古屋城内の売店で食べた五平餅とソフトクリームだけ。
f 全体的に値段も割高だし。
g 汚水かも!?。
h 注文してから焼き始めるので少し時間がかかるが、ホクホクして暖かくて美味い。
i 御三家とはそういうものであり、将軍継承がつづがなく進められたと云う意味で別に悪いことではないが。
j 西の丸御蔵城宝館で見ることができた。よく大奥系ドラマで見かける例のあれ。初めて見たが素晴らしい。
k 詳細はすっかり忘れてしまったが、どこかの大学の美術科の作品?

蕎麦・ふる川 − A Typical SARASHINA-SOBA in Sagami Region.

今月は、令和4(2022)年の処暑の候の週末に前々から気になっていた神奈川県の玉縄城跡を攻めてきた。ここ最近は天気に恵まれない日々が続いていたのだが、予報として晴天になるとのことであったので実行に移した次第[a]COVID-19 第七波のピークがやや落ち着いていた時期でもあった😉️。。しかしながら(ある程度は予想はしていたが)気づいたら気温34℃[b]体感で。の相当な酷暑であった。午前中の水分補給だけで千円近く出費した :O。水を飲んでも飲んでも体から出ていくザル状態(?)の中、五時間近くかけて12㎞以上、広大な城を想像しながら神奈川県鎌倉市は大船駅近くを歩いてきた。

こんな具合で暑くなることは予想できていたので早めに行動を開始し、エネルギー補充のお昼も行列を回避するため開店のタイミングで入店した[c]実際は早めに来店したため開店まで5分くらい行列に並んだが😅️。

午前中は龍寳寺境内にある玉縄民俗資料館を観覧し、「地黄八幡の勇将」として知られる北條綱成をはじめ歴代の玉縄城主が眠る供養塔を参詣した。そして広大な玉縄城跡を巡る前に腹ごなしするため、寺から徒歩数分ほどの蕎麦屋へ:

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蕎麦ふる川

開店したら手を消毒してから店内に入り、二人用のテーブルに案内され着席。事前に決めていた冷たい蕎麦系の鴨せいろの他に、メニューを見て玉子焼(小)を注文した。

龍寳寺の資料館ではエアコンが無かったので蒸し暑く汗をかいたので冷たいビールでも飲みたいところであったが、城攻め前なのでここは我慢:D

まず玉子焼(385円)がでてきたので、蕎麦が来る前に頂くことに:

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玉子焼・小(385円)

出汁入りの玉子焼きで甘口。そこに大根おろしをのせて味変でも楽しめたが、居酒屋で出て来るような普通の玉子焼きだった。

こちらが鴨せいろ(1,540円)。鴨肉とネギが入った蕎麦つゆは熱く、初めはおわんを手に持つことはできず、少々難儀した:$

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鴨せいろ(1,540円)

まずは蕎麦をそのまま頂く。更科そばなので、あまり香りは感じられなかった:

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普通の更科蕎麦だった

それから熱々のつゆにあわせて蕎麦をすする。鴨肉の脂が蕎麦つゆを甘くしているおかげで、若干食べていると飽きが出て来るので七味などで味変しながら完食。その頃にはつゆが冷たくなっていたけど、良いタイミングで蕎麦湯が出てきて、鴨肉から出た美味い出汁とともに最後は美味しく締めることができた:)

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完食(ごちそうさまでした)

ただ値段の割には特徴が薄く、普通すぎる味は神奈川県の蕎麦屋の特徴だろう:X

蕎麦・ふる川
神奈川県鎌倉市植木110-2


ここからはオマケ。

大船駅西口に出て柏尾川《カシワオガワ》を渡った先に聳える観音像は大船観音寺のものらしい:

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ここも玉縄城の一部で砦跡

次は龍寳寺境内にある玉縄民俗資料館(有料)で見かけたものの中から、まずは玉縄城のジオラマ。現在の大船駅西側の丘陵がほぼ城域である:

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玉縄城のジオラマ(拡大版)

甲冑なども展示されたが、特に小田原北條氏とは関係ないようだ:

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「鉄錆地三十二間関東型筋兜」

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「鉄錆地紺糸威胸取鎌倉雪ノ下五枚胴と草摺」

龍寳寺の本堂脇にある玉縄北條氏(玉縄城主)の供養塔を参詣:

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「玉縄北條氏供養塔」

供養塔脇にある碑は、なぜかいつも倒れており、直してもまた倒れていることが多かったため「ぶっけり仏」と呼ばれていたらしい[d]現在はコンクリートの上に固められていた。

広大な城域を誇る玉縄城を部分的に巡っていると、よく耳に入ってきたのが救急車のサイレン。この時期は COVID-19 蔓延中であること改めて認識させられる。救急車が立て続けに病院へ入っていったところを目撃。まぁ実際 COVID-19 の感染者かどうかはわからんが:|

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湘南鎌倉救急センター前は救急車だらけだった

最後は大船駅へ向かう途中に見かけた鵜?[e]川鵜《カワウ》と云うらしい。十数年前から大船界隈では話題になっていたようだ。

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電線の上にいた鵜たち?

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also玉縄城攻め (フォト集)
See Also龍寳寺と北條綱成公墓所 (フォト集)
See Also玉縄民俗資料館 (フォト集)

こちらが今回の散策ルート:

Screenshot from 2022-08-30 08-25-46

玉縄城攻めルート

活動時間は 05:48、距離は 12.51km、消費カロリーは 2,144Kcal。

参照

参照
a COVID-19 第七波のピークがやや落ち着いていた時期でもあった😉️。
b 体感で。
c 実際は早めに来店したため開店まで5分くらい行列に並んだが😅️。
d 現在はコンクリートの上に固められていた。
e 川鵜《カワウ》と云うらしい。十数年前から大船界隈では話題になっていたようだ。

コミュニティCAFE&農家のキッチン LABO − What is the actual restaurant name I was eating ?

今月は、令和4(2022)年の夏至の候を過ぎて、全国的に6月としての最高気温を塗り替える猛暑日を記録した暑い暑い週末、千葉県は房総半島の付け根あたりにあったとされる坂田城跡を攻めてきた。

今月頭くらいに梅雨入りして長い間ジメジメした感覚があったせいか、カラッと晴天になったらついつい外へ出たくなる衝動にかられるが、いっぺん外に出たら最後、息が止まりそうな高温と強烈な日差しにやられてしまう、そんな天気の週末だった:$。ただこの日は、関東内陸部ではない場所を選択したのが唯一の救いだったかも :O [a]あと MyCar で移動したことも良かった。いつもの城攻め装備は車に置いてカメラと水だけの軽装備で歩き廻ってこれたし😉️。それでも暑かった〜。

そんな天候の下、しっかりと城攻めを堪能したあとコンビニでおにぎりでも買ってお昼にして帰ろうかと思ったが、外はもちろん車の中で食べるのも酷な気分だったので、城攻め中に見かけたレストランでお昼を摂ることにした[b]この辺りの地元の食材を使ったパスタの写真に惹かれた😆️。ただ単に腹ぺこだったからかもしれないが😊️。

昼の 1時くらいに城攻めを切り上げたあと、ふれあい坂田池公園の駐車場を出てお店へ移動した:

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“Farm to.”

店前に車は止まっていなかったので、勝手に空いているものだと思い込んだが、実際に中を垣間見れない「重そうな」店構えだったので、やや不安だったが思い切って入ってみることにした:|

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“Farm to”

ドアを引いて店の中に入ると、ランチタイムは過ぎていたからか(予想していたとおり)お客は自分だけだった。Good Timing! まぁ、その後、何人か食べに来ていたが。

手を消毒し、額にセンサを当てて検温を済ませたあと、アクリル板で防護された奥のテーブル席に案内された。それからメニューを渡され、パスタの他にも梨カレーなんてのもあるのかと多少、心が揺らいだが、ここは初志貫徹(?)でパスタをにした[c]城攻めで散々、汗かいたからカレーで汗をかくのもなぁと😂️。。パスタは四種類あって、それぞれ地場産の野菜を使ったソースがウリのようだった。その中からネギを使ったペペロンチーノを選択した。いつもならトマト系ソースを選択するが、甘いネギと鶏肉、そしてニンニクを使ったソースの匂いが美味しそうに想像できたので:)。ついでに冷製スープとサラダが付いたセットメニューにした。さらにドリンクとデザートを付けることにした。ちょっと欲張りかなぁと思ったが、帰りもド渋滞にハマることを考えて、お腹をそれなりに満たしておくことは必須に思えたので[d]もちろん大盛りなんかにしてトイレ行くことにならないよう八分目で 😉️。 。

こちらがセットメニューになって付いてきた、カボチャの冷製スープとサラダ(セット 1,100円):

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前菜(冷製スープとサラダ)(セット 1,100円)

食材はすべて地場産だったので美味しいこと間違いなかった。冷製スープは火照った体に抜群の効果あり:

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カボチャの冷製スープ

ドレッシングも自家製、甘酸っぱくていい感じ。スライスされたズッキーニも水々しくて美味しかった:

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みずみずしいサラダ

炎天下をもくもくと城攻めしてきた体にとてもヘルシーで水分いっぱいの補給になった。

それからメインのパスタ(セット1,100円)の登場:

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ネギと鶏肉の和風ペペロンチーノ(1,100円)

ネギが甘くて美味しかった。汗をかいていたので塩分を補給するため岩塩を追加して味を調整したくらいで行けた。ゴロゴロしたニンニク入のソースも良かった。

そしてデザートのイチゴのロールケーキ・ミニ(220円)。アイスコーヒーと一緒に(220円):

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イチゴのロールケーキ・ミニ(220円)

スライスされたイチゴはドライフルーツだった。ちょっと残念 :|。たしか梨か何かのシャーベットと選択だったかな。

いろいろセットにしたので高く付いたかなぁと思ったが、一つ一つはしっかりと造っているようなので満足。もしかしたら予約しないと入れないレストランだったのだらろうか。

あと店名が長いけど結局どちらの店で食事したんだろう?

コミュニティCAFE&農家のキッチンLABO(Farm to..)
千葉県山武郡横芝光町坂田426-1


ここからはオマケ。

今回 MyCar を停めたのは、ふれあい坂田池公園北口第一駐車場(無料):

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大総新道沿いにある入口

朝10時半くらいで人は疎ら。ホント暑かった。温度計は、たしか31℃の表示だったような :$

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ふれあい坂田公園

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31℃の表記だった

坂田城跡は梅まつりの会場でもあるらしい:

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「城」と「梅」の横芝光町

こちらが公園から眺めた坂田城跡南側:

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坂田城跡

そういうことで城跡の大部分は梅林か畑であった:

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坂田城跡

が、それなりに遺構は残っていた。例えば土塁とか:

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登城跡北側に残る土塁

登城北側の虎口跡とか:

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ここは柵門跡

でもメインは梅林だった:

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城域内部は畑だった

他に城内の子安神社にも参詣した:

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子安神社

クモも暑いだろうに:D

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上臈蜘蛛

で、結局この城跡の一番の見どころは北東隅にある大手道や帯郭跡かも :)

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堀底道が大手道だった

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also坂田城攻め (フォト集)

参照

参照
a あと MyCar で移動したことも良かった。いつもの城攻め装備は車に置いてカメラと水だけの軽装備で歩き廻ってこれたし😉️。それでも暑かった〜。
b この辺りの地元の食材を使ったパスタの写真に惹かれた😆️。ただ単に腹ぺこだったからかもしれないが😊️。
c 城攻めで散々、汗かいたからカレーで汗をかくのもなぁと😂️。
d もちろん大盛りなんかにしてトイレ行くことにならないよう八分目で 😉️。