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牛肉、豚肉、鶏肉、焼き物、揚げ物、生など肉がメイン、ハンバーガー、但し、焼き鳥は除く

三月九日 青春食堂 − An Old Folk House Style Restaurant at IWAMURADA.

先々週は令和二(2020)年の正月明けに長野県佐久市と小諸市にある城を攻めてきたが、最終日の二日目は晴天に恵まれた。そして最も気になっていたのが前日よりも暖かくなるとの予報 :)。そういうことで早々に宿泊先をチェックアウトして佐久平駅へ。まずは北斗の拳デザインマンホールを見物し、この日最初の城攻めのためJR小海線・小諸駅へ移動した。

小諸駅隣にある観光案内所へ直行し、レンタサイクルを借りて飯縄山公園(いいづなやま・こうえん)へ向かい、その山頂付近の富士見城跡こと「歴史の広場」へ。自転車での移動と云うことで道路の凍結が気になっていたが、結果的には心配するほどのことはなかった =)。標高830mの富士見城跡は関東の富士見百景に選定されるくらい360度のパノラマが素晴らしいもので、富士山はもちろん浅間山や北アルプス、そして八ヶ岳連峰など拝むことができた。一方の富士見城跡だけれども、こちらもパノラマ眺望に負けず劣らずたくさんの石垣と連続した段郭跡で攻めごたえ十分だった 8)

城攻めを終えて飯縄山公園をあとにして観光案内所へ戻りレンタサイクルを返却して、次の目的地である岩村田(いわむらだ)行きのJR小海線がくるまでの間、今から六年前に攻めた小諸城が懐かしいので大手門を見に行ってきた。

そして本日の最後の目的地である岩村田駅に到着したのがお昼の01:30過ぎ。
ひとまず腹ごしらえするため、駅から10分ほどの岩村田商店街が直営する「築百年の古民家」をモダンに改装した御食事処へ:

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三月九日 青春食堂

お昼(11:30〜14:00)は、その名のとおり「三月九日 青春食堂[a]「三」と「九」は佐久を、そして心はいつも感謝の「サンキュー」で、いつまでも若々しい気持ちで愛される食堂でありたいと云う気持ちが店の名前になっているらしい。としてお手頃なランチを提供し、夜(18:00〜22:00)になると「九月九日 ふくろう亭」と云うおしゃれな居酒屋に変わるのだそうだ:

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昼の部の三月九日 青春食堂

お昼の部が昼02:00までとのことで店に着いたのが40分前くらい。そういうことで店内は閑散としていたが気持よくカウンターに通してもらえた。おまけに、この席からは厨房と作っているところを観ることができた。

メニューにはとにかく美味しいそうな定食が並んでいたが、ここはお店オススメであった「信州豚のしょうが焼き定食」(1,000円)を注文した。ご飯は大盛り無料とのことで、これもまた感謝である:

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信州豚のしょうが焼き定食(1,000円)

豚肉がやわらかくジューシー。そこに大盛りの醤油味ジンジャーソースがかかっていて、ご飯がパクパクいけた。意外と具だくさんのお味噌汁も旨かった。大満足だった :)

実は他にもうどんやカレーライスなど気になるメニューがあって時間がなかったので諦めたが、また次回きたらいろいろと食べてみたいお店。

三月九日 青春食堂
長野県佐久市762-5


ここからはオマケ。

まずは、こちらが小諸市観光案内所でレンタルした電動アシスト型サイクル[b]当時は、3時間で1,000円だった。

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電動アシスト付きのレンタサイクル

小諸駅前から飯縄山公園南側駐車場までは30分もかからなかった。途中、交差点を渡るために地下通路を通ることになったけど :$。あとちょっとキツイ坂があったが電動アシストで十分に楽できた。
公園駐車場に着いたらレンタサクルを停め、そこからドッグラン競技場を横目に小諸高原美術館裏の歴史の広場へ登った。

こちらは、その途中に眺めた浅間山:

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飯縄山公園の駐車場からの眺め(拡大版)

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浅間山

とにかく360度、眺めがとても良かった。空気も澄んでいた:

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飯縄山公園から佐久市の眺望(パノラマ)

高原美術館の裏にある歴史の広場が富士見城跡:

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富士見城跡

この城の主郭跡には展望台施設があって、ここが富士見百景に指定されていた:

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主郭跡

この日は少し靄がかかって分かりづらかったが、なんとか富士山を眺めることができた :)

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富士見百景から眺めた富士山

他にも浅間山と棚田の風景とか:

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旗塚跡あたりから眺めた浅間山と棚田(拡大版)

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棚田

松本方面の北アルプスの眺め:

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長野県松本方面の眺望(拡大版)

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北アルプスの眺め(拡大版)

見所はこれだけではなく、見事な石積み・石垣がたくさん残っていた:

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主郭・ニの郭の石垣

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富士見城の石垣(拡大版)

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富士見城の石垣(拡大版)

こちらは小諸観光案内所へ戻り、次の電車までの合間に立ち寄った大手門公園の一角にある小諸城大手門:

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仙石権兵衛秀久が城を築いた時代の建築物(拡大版)

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左右の石垣の間に櫓を載せた門

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左右の石垣の間に櫓を載せた門

佐久平駅の待合室には中山道と宿場の一覧が紹介されていた。この日の目的地である岩村田もかっての宿場町で、江戸から数えて二十二次にあたる:

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目的の岩村田宿へ(拡大版)

こちらは小諸城主だった仙石権兵衛秀久の菩提寺である西念寺の本堂棟。左から内藤家の下り藤紋、松平家の葵紋、仙石家の永楽通宝紋が掲げられていた:

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西念寺本堂の屋根(拡大版)

こちらは岩村田城跡。岩村田藩の最後の藩主が築いた城だったが完成間もなく明治時代となり廃城となった:

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岩村田城跡

昨年の台風の被害が浮き彫りになっていた:

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台風被害だろうか?

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台風被害だろうか?

この日の最後の城攻めは大井城跡で、現在は公園であったが、その敷地には長野県指定天然記念物・王城のケヤキがたっていた:

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王城のケヤキ(拡大版)

もちろん遊具もあった:

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大井城跡にあった遊具

さらに高台の公園から真っ赤な鼻顔稲荷神社が見えた:

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鼻顔稲荷神社

一泊二日の長野県佐久市周辺の城攻めを終えて、帰宅するために佐久平駅へ戻り新幹線を待つまでのあいだ、駅に隣接したプラザ佐久でお土産を買ったり一休みしたり:

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おつまみセット(900円)

佐久平駅の新幹線ホーム:

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佐久平駅

昨年は台風の被害を受けた北陸新幹線も区間を限定して走行していた:

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北陸新幹線

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北陸新幹線

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also富士見城攻め (フォト集)
See Also小諸城攻め(大手門) (フォト集)
See Also仙石権兵衛秀久公の墓所と西念寺 (フォト集)
See Also岩村田城攻め (フォト集)
See Also大井城攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. 「三」と「九」は佐久を、そして心はいつも感謝の「サンキュー」で、いつまでも若々しい気持ちで愛される食堂でありたいと云う気持ちが店の名前になっているらしい。
b. 当時は、3時間で1,000円だった。

蕎麦いざか家 田衛門 − A Pub with Nagano Local Foods.

先々週は令和二(2020)年の正月明けに有休を使って長野県佐久市と小諸市へ一泊二日の城攻めに行って来た。

時期的に積雪が気になったけど、あえて休みをとって天気が良く、日中の気温が高めになるであろう日を狙って行って来た。
平日の移動なので通勤ラッシュを回避するためかなり頑張って早起きし、東京駅を朝06:52発の北陸新幹線あさま601号長野行きに乗車した。自由席が1〜5号車ということで余裕で座ることができたけど、上野駅や大宮駅で大勢の通勤・通学者らが乗り込んできたことで「今日は平日だったんだ」とあらためて思ったり :O。これらの人たちは高崎駅で大部分が下車したので再び静寂な空間に戻り、「やっぱり今日は平日だったんだ」と逆に感慨深くなってしまった :D。軽井沢を過ぎたところでスキー場や家の屋根に雪が残っていたのが目についたが、城攻めには特には問題なさそうだった。

そして佐久平駅に着いたのが朝08:15過ぎ。コインロッカーに荷物を預けてJR小海(こうみ)線に乗り換え、本日最初の目的地である龍岡城駅へ[a]無人駅で、ICカードを利用できないので佐久平駅からは切符を購入する必要あり。。初日は田口城跡と龍岡城跡、そして依田信蕃公の菩提寺である蕃松院(ばんしょういん)を訪問し、最後は同じくJR小海線の中込駅が最寄りである伴野氏館跡へ。さすがに夕方16:00を過ぎると暗くなってくるが、夕焼けが反射した浅間山の眺めは綺麗だった。

それから宿泊先がある佐久平駅へ再び戻り、コインロッカーから荷物を受け取ってチェックインした。駅前には佐久市出身で「北斗の拳」の原作者である武論尊の協力で実現した北斗の拳デザインマンホールなるものを見ようと探してみたが既に暗くなってしまってよく分からなかった。翌日にあらためて探してみることに :)

ということで、この日の城攻めは山を登り降りし、田口集落・龍岡藩城下町を散策したので、かなりのエネルギーを消費した。明日はレンタサイクルを利用する予定だったので、ここでしっかりとエネルギーを補給しておくため宿泊先の目の前にあり、ホテルの人にもオススメと云われた蕎麦いざか家・田衛門(でんえもん)へ。普通の居酒屋かと思ったら、蕎麦はもちろん鯉料理といった長野県の特産物をいただけるお店だった。

まずは生ビール中(600円)。お通し(300円)は小魚のマリネ。魚の名前は忘れた。居酒屋はお通しで決まると云うが、小魚を丸ごと食べることができるマリネは、この店の料理に期待をもたせてくれるのに十分に美味だった:

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お通し(300円)とキリン生中(600円)

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小魚のマリネ

こちらは佐久の鯉料理でお造り(あらい)(800円)。これが川魚とは思えないほどホント美味しかった〜 =)

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佐久鯉お造り(800円)

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とても美味

「佐久鯉」は江戸時代から養殖が始まり昭和初期には全国一の生産量を誇り、鯉の博覧会や品評会でもその品質で日本一の称号が与えられたのだとか。特に冷たい流水で飼育されるため成長が遅く飼育日数がかかるが、それだけに臭みがなく身が引き締まり、脂が適度にのった美味しい肉質になるらしい。

こちらは本日のオススメ品から白子ポン酢(850円):

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白子のポン酢あえ(850円)

その昔、新潟県長岡市栃尾へ行ってから大好物になった油揚げ。これは大きいのでハーフにしてもらった(300円):

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栃尾油揚(300円)

生中を二杯飲んだあとは翌日の体調を考慮して梅酒ロック(450円)を:

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梅酒グラス(450円)

やはり肉は頂きたいので若鶏からあげ(750円)。ほくほくして美味しかった:

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若鶏からあげ(750円)

締めはやはり信州そばだろう…と思って注文したざるそば(750円)。でもよく見たら北海道産のそば粉を使っていた。冷たくて酔いが少し覚めた:

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ざるそば(750円)

長野県の特産物をしっかりと堪能できただけでなく、ホント美味しかった。また食べにきたいお店が見つかった :)

蕎麦いざか家・田衛門
長野県佐久市佐久平駅北24-2


ここからはオマケ。

こちらはJR小海線のキハ110系:

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龍岡城駅にて

JR小海線は山梨県の小淵沢駅から長野県の小諸駅までを結ぶ単線で、八ヶ岳東麓の野辺山高原から千曲川の上流に沿って佐久盆地まで走る高原鉄道であることから「八ヶ岳高原線」とも呼ばれている:

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車内にあったJR小海線沿案内図(拡大版)

龍岡城駅で下車して新海三社神社日本で一番海から遠い地点なる方角へ進んでいく:

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原交差点あたり

さらに進んでいくと、土蔵や見事な大木が生えた庭を持つ、昔ながらに情緒深い田口集落に入る:

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土蔵と大けやき

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見事な松

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土蔵のある邸宅

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見事な松

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土蔵のある邸宅

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コウヤマキの大木

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小林の土蔵

土蔵が建つ家では古くから何かしらの生業を持っていたことが分かる:

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土蔵のある邸宅

こちらが蕃松院と、その背後の山頂が田口城跡。この城跡への登城道はいくつかあるようだけど、昨年は令和元(2019)年の台風10号の被害から回復していないようで、この蕃松院裏から登るルートは封鎖されていた。:

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蕃松院と田口城址(拡大版)

標高881mの城跡には展望台があり、龍岡城五稜郭のその星形を上から眺めることができた:

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五稜郭展望台からの眺め(拡大版)

こちらは龍岡城跡の近くにある五稜郭であいの館に展示されていた「龍岡城五稜郭俯瞰図」:

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「龍岡城五稜郭俯瞰図」(拡大版)

北海道は函館にある五稜郭と共に日本に二つしかない貴重な星型洋式城郭とのことであるが、函館のものとは規模や造りに雲泥の差があるのが一目瞭然だった:

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石垣が低くて防御できるのか不思議だった

石垣や土塁が低くて、水堀も一部だけである。更に云うと、山に囲まれたこの場所に稜堡式の城なんて、山の上に大砲を備え付けられて砲弾の雨が降ってきたらすぐにでも落城してしまうような気がするが :/

これは新海神社鳥居。佐久地方の開拓の祖神である興波岐命(おきはぎのみこと)ら四神を祀る佐久三庄三十六郷の総社が、この先にある:

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新海神社鳥居(拡大版)

田口城と龍岡城を攻めて蕃松院を訪問したあと、JR小海線で中込駅まで移動し、本日最後の城(居館)攻めへ。

駅から徒歩で20分ほどのところにある城山公園(伴野氏館跡)へ向かう途中、千曲川の橋から眺めた浅間山:

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千曲川と浅間山(拡大版)

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雪化粧の浅間山

伴野氏館の水堀跡はカルガモのすみかになっていた :D

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カルガモ

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伴野氏館の水堀跡

さらに公園の近くにはぴんころ地蔵なるお地蔵様がある。佐久市は全国でも有数の健康長者の街なのだとか:

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長寿地蔵尊こと「ぴんころ地蔵」

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成田山薬師寺の総門

健康で元気に長生きし(ピンピン)、寝込まずに大往生する(コロッと)ことを祈願して名付けられた長寿地蔵尊。

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also田口城攻め (フォト集)
See Also依田信蕃公墓所と蕃松院 (フォト集)
See Also龍岡城攻め (フォト集)
See Also伴野氏館攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. 無人駅で、ICカードを利用できないので佐久平駅からは切符を購入する必要あり。

得正 森ノ宮店 − A Very Good Curry Of Japanese Noodle Shop At OSAKA.

先々週は令和元(2019)年の文化の日を含む三連休は久々に全国的な秋晴れだった。これぞ、まさに城攻めの季節到来である。

しかし今秋は残暑の代わりに天災が続き、特に関東周辺の被害が甚大であったので城攻めの予定を何回か変更せざるを得なかった :|。そういうこともあって秋晴れの連休は溜まっていた予定を消化しようと、初日には遅ればせながら知る人ぞ知る茨城県の古城に片道3時間くらいかけて行ってきたのだが前週の大雨で倒木があったらしく立入り禁止という悲しい憂き目に ;([a]事前に茨城町のホームページや観光協会の Twitter を確認したが、そんな情報は見当たらず 👿 。一応、当時撮った写真を Google Map に掲ておいた。

なんだかなぁって感じて始まった連休だったけど、最終日は思い切って大阪まで足を伸ばして自身二度目の大坂城攻めに。と云うのも「重要文化財 大阪城の櫓YAGURA特別公開」が催されていたから。本年度は、この月末で終了してしまうイベントで、最近の天災やら人災を目の当たりにすると見られるときに見ておこうと思いたって行ってきた。連休最後のということで帰りの新幹線は大変な混みようだったけど :$

大阪へは前日の夕方入りして大阪城公園近くで一泊し、朝一番で券売所へ行けるようにした。但し販売が朝10:00〜だったので、その前の小一時間で公園を一周して天守閣をいろいろな角度から眺めることができる定番スポットを巡ってきた。
それから、がんばって来大した甲斐あって券売所は先頭に並ぶことができ、現存または復元された櫓の内部を観察することができた。

午後は帰京する前に四年前にも巡った真田丸跡を巡ってきた。そのため大阪城公園を出て谷町四丁目駅まで移動し、そこから OsakaMetro 谷町線・八尾南行に乗ってお隣の森ノ宮へ。

「真田丸攻め」は森ノ宮駅近くにある玉造稲荷神社からスタートする予定だったので、その前に駅近くで腹ごしらえ。ちょうど昼時で阪神高速R13号高架下の中央大通り沿いの食べ処は賑わっていたけど、客が出てきた隙を狙って事前に決めてきた、カレーうどんのチェイン店・得正(とくまさ)に入店した :)

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得正・森ノ宮店

暖簾をくぐって、ちょうど目の前にいた店の人に一人だと告げるとすぐカウンター席に通してもらえた。厨房が目の前のカウンターだったので親爺さんがうどんを茹でたりカレーのルーをかけたり、奥ではおばさん方が揚げ物なんかを作っている風景を眺めることができた。

そんな昼時の一番忙しい風景をながめながらメニューを広げて悩んだ結果、とんかつカレー丼定食(870円)にした。うどんは冷温から選択できる。こちらは店の前に建っていたメニュー:

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店前のメニュー

出てきたセットがこちら。今日の大阪は20℃を超えていたので、うどんは冷にした。手前にある小鉢は白菜のサラダ:

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カレー丼定食(とんかつ)(870円)

カレーは辛いのが苦手な自分でも美味しく頂けた。というか今まで食べた「お子様系カレー」の中ではダントツの旨さ。濃くがあって旨みがあるとても味わい深いルー。大盛りにしておけばよかった:

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濃くのある深い味わいのカレー

但し、うどんはあまりコシがなかったけど :P。こっちは、ちょっと残念。しかしながら、これでまた大阪で美味しいものを見つけることができた ;)

名物カレーうどん 得正 森ノ宮店
大阪市中央区森ノ宮中央1丁目16番22号

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ここからはオマケ。

宿泊先をチェックアウトして今回の第一の目的であった「大坂城の櫓特別公開」のチケット販売開始までの小一時間を四年ぶりに大阪城公園をぐるりと一周しつつ撮影スポットを巡りながら、いろいろな角度から天守閣を眺めてきた。結構な数の撮影スポットがあるもんで意外と楽しめた[b]但し、厳密に云うと撮影スポットごとに適正な時間帯(午前や午後)が異なるようで、必ずしも公園を一周しながら撮影できるものではないようだ。

まずは京橋口から公園に入城し本丸の内濠ごしに眺めた天守閣:

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内濠ごしに眺めた本丸石垣と天守閣(拡大版)

極楽橋前から眺めた天守閣:

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極楽橋前から眺めた天守閣

城内で一番高い本丸東側の高石垣。まさに鉄壁である:

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東外濠と本丸高石垣(拡大版)

玉造口へ向かう際に眺めた東外濠と本丸石垣。正面に見える高いビルは大阪ビジネスパークのクリスタルタワー(地上37階):

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東外濠

四年前に初めて大坂城を攻めた際はクリスタルタワー21Fにある「キャッスルカフェ」なるレストランから縄張を眺めようと行って来たがお盆休みで閉店していたんだっけ :|

公園を歩いている際に見かけたオブジェ。スズメがとまっていた車止めの柵[c]あとで調べてみたら、これは「ピコリーノ」っていう名前がついたれっきとした製品らしい。別に大阪城公園向けではないようで関東にもあるようだ。

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スズメと鉄柵

こちらは桜門の中に蛸石と天守閣を入れるという撮影スポット。正直なところ午前09:30位で既に大勢の観光客が出入りしているため難易度が超高い。オマケに普通に車の出入りもあったりして:

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桜門の中に蛸石と天守閣

予想していたことではあるが、連休最終日でもあるこの日は天気も良くて観光客が非常に多かった。特に大陸系が。

そして西の丸庭園の中から眺めた天守閣[d]西の丸庭園は別途入場料が必要。今回は「櫓特別公開」に含まれていた。。ちなみに西の丸跡は。四年前は西の丸跡には時間が無くて入らなかったので自身初である。結構な広さだった:

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西の丸庭園で真正面から望む天守閣(拡大版)

これは西の丸庭園の中にある大阪西の丸庭園迎賓館の中で展示されていた太閤秀吉の黄金の茶室(レプリカ):

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黄金の茶室(レプリカ)

次は西の丸仕切りの石段の上から見上げた天守閣:

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西の丸仕切りの石段の上から望んだ天守閣(拡大版)

さらに西の丸東端から空堀ごしに眺めた天守閣。内濠(水濠)を20分ほど観覧できる「大坂城御座舟」なるやかた舟を目撃した:

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西の丸から空堀越しに眺めた天守閣(拡大版)

今回の櫓特別公開で内部に入れた建物は大手口多聞櫓(渡櫓と続櫓からなる複合建築物)と千貫櫓(せんがんやぐら)、そして焔硝蔵(えんしょうぐら)の四棟。
まずは大手門枡形を構成する多聞櫓と続櫓。多聞櫓は天明3(1783)年に落雷で焼失したのち嘉永元(1848)年に再建された重要文化財:

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大手口多聞櫓

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多聞櫓に接続している続櫓

そして多門櫓とともに大手口を守備する隅櫓の千貫櫓。二層二階本瓦葺の重要文化財:

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千貫櫓

最後の焔硝蔵はまさに火薬庫。鉄砲や大砲で使用する弾薬を保管していた蔵で、壁・床・天井がすべて硬い花崗岩で作られている:

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焔硝蔵

こちらは六番櫓から屏風折れの石垣と南外濠を望んだところ。六番櫓も現存であるが非公開:

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南外濠と六番櫓(拡大版)

大阪城公園の中では乗り物を見かける機会が多かった。園内は本来なら歩行者が優先であるべきなのになぜか車両(ロードトレイン)が優先されていた :|。濠を巡るやかた舟なんていかにも大阪人らしい発想だよ:) [e]江戸城で濠に降りてよいのは白鳥か警視庁機動隊くらいなものだよ。

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ロードトレイン

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大坂城御座舟

こちらはOsaka Metroの谷町四丁目駅構内で見かけたもの。太閤秀吉直筆の辞世の句が残っているらしい:

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秀吉自筆辞世句

これも同じく構内で見かけたもの。個人的に非常に観たかったが美術館の場所が神戸だった。残念:

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「武家と茶の湯」

最後は城攻めとは全く関係はないが気になった現代建築物(大阪府警察本部):

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大阪府警察本部ビル

この時のフォト集はこちら:

See Also大坂城攻め(2) (フォト集)

参照   [ + ]

a. 事前に茨城町のホームページや観光協会の Twitter を確認したが、そんな情報は見当たらず 👿 。一応、当時撮った写真を Google Map に掲ておいた。
b. 但し、厳密に云うと撮影スポットごとに適正な時間帯(午前や午後)が異なるようで、必ずしも公園を一周しながら撮影できるものではないようだ。
c. あとで調べてみたら、これは「ピコリーノ」っていう名前がついたれっきとした製品らしい。別に大阪城公園向けではないようで関東にもあるようだ。
d. 西の丸庭園は別途入場料が必要。今回は「櫓特別公開」に含まれていた。
e. 江戸城で濠に降りてよいのは白鳥か警視庁機動隊くらいなものだよ。

Yokota Friendship Festival 2019.

先週は、令和元(2019)年9月最初の三連休は恒例の友好祭。但し、今回は台風15号来襲と同じ時に風邪をひいてしまい[a]自身としては二年ぶりの風邪。喉の痛みが激しく、初めは筋肉痛と高熱に悩まされ病院薬でもなかなか治癒しなかった。というか本稿を書いている今も未だ完治していない 😥 。、当時の体調は小康状態であったけど悪化するのが気になって前日までは行かないつもりであった。それが、当日は咳に悩まされることなく清々しく起床できた上に、この三連休は中日だけ天候が恵まれるとの予報もあって急遽、昨年と同様に最終日に行くことにしたという次第 ;)

横田基地友好祭2019のポスター

行きは例年どおりに開場の一時間前に到着するといったスケジュールで移動した。ここで毎年の難関が横田基地第五ゲート前にできている行列の向きである。昨年は県道R7(五日市街道)沿いだったので、行列は長くなく体力を温存できたのだが、今年は残念ながら国道R16(東京環状通)沿いに長蛇の列ができていた。風邪気味の体をおしてきた自分には遠回りする分だけキツイ :$

国道R16に出来ていた行列

この時はJR青梅線・牛浜駅の東口から五日市街道へ向かい、八高線の踏切を越えて国道R16の「第五ゲート前」交差点へ向かったけど、行列が国道沿いに続いているのを見てがっかりし、急いで行列の終端へ移動した。これが08:06am。

それから約30分かけてゆっくりと「第五ゲート前」の交差点へ。これが08:31am:

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第五ゲート前の交差点を渡る

こちらはゲートに入ってすぐのところで見かけた車両の逆走防止装置。中から「ジャキーン」と爪がでてくる仕掛けだ:

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車両逆走防止装置

そして横田ABのゲートをくぐって手荷物検査場へ向かったのだけれど、今年はその前に何人かMPが並んでいてID提示を要求された。自分はこれが初めて:

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手荷物検査場へ

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この先が手荷物検査場

ちなみに今回のMy GPS Activity がこちら。JR牛浜駅から横田ABへ移動し、基地内を3時間近く歩き回り、最後は牛浜駅へ戻って終了。総移動距離は9.26km、カロリーは912C。お昼には陽も照って気温は最高27℃。真ん中下あたりのR16沿いに南北に引かれた軌跡[b]これがホント余計。が開場前の行列である:

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My GPS Activity on Yokoto AB

荷物検査場を通過して滑走路前あたりで開場時刻の09:00amまで待機させれたのは昨年と同じ:

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開場まで再び待機する

そして09:00amを過ぎて行列が動き出すのだけど、今年は嫌にゆっくりしている。滑走路に入る前で人だかりが出来ていたので迂回してみると横田AB所属のSecurity Forces(SF)が装備品を展示していた:

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こんなところで足止め

でも立ち止まりたい気持ちも分かる;

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基地内のパトカーは TOYOTA ALLION

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基地内のパトカーは TOYOTA ALLION

SFが装備する小銃や機関銃も展示されていて、こちらはかなりの日本人が食いつくように観ていた:

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Do Not Touch Weapons(拡大版)

ということで少し足止めを喰らったが、なんとか会場へ到着。昨年と同様に、米空軍C-130J-30ハーキュリーズがお出迎えしてくれた:

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今回もC-130Jがお出迎え

目立つ目印として「待ち合わせ場所」も兼ねていたのも昨年と同じ。横田基地所属のC-130J-30輸送機(14-5807):

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米空軍C-130J-30ハーキュリーズ(拡大版)

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YJ = Yokota Japan

今年は、この脇で第374空輸航空団のパイロットが装備品を展示していた。その際に使用していたのがポラリス製RANGER XP オフロードバギー車:

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第374空輸航空団のパイロットによる展示

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第374空輸航空団のオフロードバギー車

こちらは毎度おなじみの格納庫15(Hangar #15)。朝いち(09:00am頃)と昼いち(12:30pm頃)とでは混雑具合が全く違う。この日は昼に近づくにつれ強い陽がさす晴天になったことも影響しているかも:

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朝いちの Hangar #15

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昼いちの Hangar #15

こちらが会場の風景。朝いちともあって人は疎らだけど、人気のあるCV-22オスプレイには既に長蛇の行列ができていた(写真の左手ずっと奥) :O

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朝いちの会場の風景(拡大版)

友好祭名物であるフード系ブースのレイアウトも昨年と同じ。こちらも二時間後には長蛇の列が何本もできていた:

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フードブース

フードブースを横目に屋外ステージを越えたところから航空機地上展示エリアとなる。

まずは展示機として「常連」であり、先程も出迎えてくれた米空軍横田基地所属のC-130J-30輸送機(15-5817):

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米空軍C-130J-30(拡大版)

次は米空軍CV-22B(13-0071)オスプレイ。背面カーゴの中を見学できるということで開場から15分もたっていないのに既に行列ができていた:

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米空軍CV-22B(拡大版)

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横田AB所属

カーゴ前では、後部ランプの銃架に取り付けら得れたM240機関銃と共に、横田基地所属の第21特殊作戦支援中隊の隊員がマルチカム迷彩を着てフル装備で記念撮影に強力してくれた:

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CV-22B

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第21特殊作戦支援中隊隊員

こちらは同じく空軍特殊作戦支援隊が使用するATV(全地形対応車)のMRZR-4。ここ最近の友好祭ではよく見かけるもうおなじみの車両の一つ:

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第21特殊作戦支援中隊のMRZR-4

この先はヘリコプター系の展示が続く。
まずは航空自衛隊のUH-60J救難ヘリ(58-4594)。静岡県浜松基地から:

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UH-60J

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UH-60J

そして陸上自衛隊UH-60JA輸送ヘリ(41117)。栃木県北宇都宮駐屯地から。奥に見えるのはCH-47Jチヌーク大型輸送ヘリ(52930)で群馬県相馬原駐屯地から:

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UH-60JA(拡大版)

こちらは初披露の米海兵隊のAH-1Zヴァイパー強襲用攻撃ヘリ(168400)。沖縄県普天間基地から:

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米海兵隊AH-1Z(拡大版)

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米海兵隊AH-1Z

海兵隊御用達であるAH-1Wスーパーコブラの発展型で、後継機開発と平行して従来機の性能向上改修が行われた結果、コストダウンも図られているとのこと:

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米海兵隊AH-1Z

大型化されたスタブウィングには対地ロケット弾と空対空ミサイルのポッドが、そして機首には可変モードの機首ターレットにM197 20mm機関砲がそれぞれ装備されていた:

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各種ミサイルのポッド

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M197 20mm機関砲

次も初のお披露目で、米海兵隊のUH-1Yヴェノム強襲用汎用ヘリ(168407)。こちらも改修版でUH-1Nツインヒューイの発展型。沖縄県普天間基地から:

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米海兵隊UH-1Yヴェノム(拡大版)

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米海兵隊UH-1Yヴェノム

こちらは昨年も展示されていた米海軍MH-60R輸送・救難・特殊作戦用ヘリ(TA04)。神奈川県厚木基地から:

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米海軍MH-60R

こちらは米海兵隊のCH-53Eスーパースタリオン強襲用大型輸送ヘリ(YF03/YF16)。一昨年の友好祭で初めて見た。沖縄県普天間基地から:

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米海兵隊のCH-53E

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米海兵隊のCH-53E(拡大版)

二年前には窓が外れて普天間小学校の校庭に落下するなど、沖縄ではいろいろ事故を起こしており、日本人としては問題機のイメージが強い :$。現在のところ米国と日本しか採用していない希少な機種:

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米海兵隊のCH-53E

個人的に機体としてはカッコいい方だと思うけど :P :

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吊り下げ用のケーブル巻上機

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燃料タンク

ここからは大型機が展示されていた。
まずは航空自衛隊のC-1輸送機(78-1026)。埼玉県入間基地から:

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航空自衛隊C-1(拡大版)

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航空自衛隊C-1

航続距離は2.6t積載で約1.700km。国産開発機ということもあり、エンジンの吸気口には『KABUKI PAINT』が施されていた。 So Cool 8)

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航空自衛隊C-1のエンジン部

そしてC-1の後継機であるC-2大型輸送機(88-1207)。C-1と比較して約4倍の航続距離で約3倍の積載量を誇る。鳥取県美保基地から:

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航空自衛隊C-2(拡大版)

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航空自衛隊C-2

個人的に国産機で一番好きな機体である;)。スカイブルー地に日の丸ってとっても似合うと思う:

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C-2と日の丸

カーゴ内も観覧してきた。こうしてみると米軍のデカさには敵わないが。最大積載量は35.970kg、最大人員数は110名で、なかなかのものである:

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後部ハッチ

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カーゴ内部

こちらは米空軍のKC-10Aエクステンダー大型空中給油機(79-1946)。カルフォルニア州トラビス基地から:

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米空軍KC-10A(拡大版)

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米空軍KC-10A

そうこうする間に、この辺りが地上展示の北限。この先は実働部隊が待機しているエプロンであり、デモ機が飛行前に停止しているエリア。立入禁止のため横田基地Security Forcesが常に巡回していた。

ということでズームで眺めてみた。
まずはCV-22Bオスプレイ。昨年同様に夕方近くにデモフライトしてくれたようだ[c]昨年見た自分は、今回は15:00過ぎ横田基地を撤退しているので、今回は見なかった。

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デモ機のCV-22Bオスプレイ

こちらは陸上自衛隊の第1空挺団の空挺降下のデモで使われるC-130J。ちょうど空挺隊員が乗り込んでいた:

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C-130Jと第1空挺団隊員(拡大版)

そして、今回のサプライズが(初日と同様に)A-10CとF-16CMのデモフライト:

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A-10CとF-16CM

そして格納庫やフードブースがある方向へ折り返しながら、今までと反対側の展示機を観てきた。
まずは米海軍のP-8A対潜哨戒機(168439)。フロリダ州ジャクソンビル基地から:

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米海軍P-8A(拡大版)

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米海軍P-8Aのアンテナ

その時、米空軍C-130J二機が離陸するので東側滑走路を注目しろ!とのアナウンスが流れた:

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離陸ポイントへ向かう二機の米空軍C-130J-30(拡大版)

こちらはエプロンを移動するC-130Jの動画(00:40秒):

そして滑走路から離陸するC-130Jの動画(00:52秒):

それから20分くらい経ったところで再びアナウンスが入った。上空を見上げると先ほど離陸した二機のC-130Jがk友好祭会場へ戻ってきた:

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このあとに陸自空挺降下デモが始まる

そして滑走路の上空あたりで順番に陸自第1空挺団32名(二機で延べ64名)による空挺降下のデモが始まった(00:54秒):

降下中の様子がこちら:

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陸自第1空挺団による空挺降下(拡大版)

無事に着地した第1空挺団の隊員:

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陸自の第1空挺団隊員による空中降下デモ(拡大版)

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無事着地した隊員

その一方で、無事に降下を終えて帰投する米空軍のC-130J。旋回するときのスタイルがかっこいい:

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米空軍C-130J-30

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米空軍C-130J-30

このあとは昼の時間には少し早いが、このままフードブースへ直行してBeer&軽食し、屋外ステージでカントリーを聞いてから再び展示エリアへ戻った。

まずは友好祭三年連続で展示されていた米空軍の無人航空機(UAV)であるRQ-4Bグローバルホーク無人偵察機(09-2038)。カルフォルニア州ビール基地から:

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米空軍RQ-4B(拡大版)

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米空軍RQ-4B

それから、これも友好祭展示機の常連であり、沖縄県嘉手納基地から飛来した米空軍KC-135R大型空中給油機(59-1459)を見て、そして隣に駐機していた米空軍のMC-130JコマンドーII特殊作戦機(12-5763)へ。こちらも沖縄県嘉手納基地から:

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米空軍MC-130J(拡大版)

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米空軍MC-130J

ここで空軍PJのきさくな隊員がガイドしてくれた。隊員の一人が自分と同じSALOMON サロモン Forces XA Proを履いていたっけ :D

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第21特殊作戦支援中隊の隊員

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俺と同じブーツを履いていた隊員

これも初のお披露目。航空自衛隊のYS-11FC飛行点検機(12-1160)。埼玉県入間基地から。そもそも飛行点検する機体があったとは露知らず。しかしながら現役のYS-11なんてすごい 8)

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航空自衛隊YS-11FC(拡大版)

そして、こちらは航空自衛隊のRF-4E偵察機(57-6906)。茨城県百里基地から:

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航空自衛隊RF-4E(拡大版)

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航空自衛隊RF-4E

米空軍のF-16CM戦闘機(89-2055/92-3887)。韓国クンサン基地と青森県三沢基地から:

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米空軍F-16CM(拡大版)

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米空軍F-16CM

さらに米空軍のF-15C戦闘機(84-0025)。イラク戦争に派遣された機体だそうで、イラク空軍のMiG-23を二機撃墜している機体。沖縄県嘉手納基地から:

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米空軍のF-15C(拡大版)

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イラク戦争の時の撃墜マーク

こちらは最も人気のあった機体である米空軍のA-10C地上攻撃機(81-0967)。機体全体の写真が撮れないくらい人だかりになっていた。韓国のオーサン基地から:

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米空軍A-10C

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米空軍A-10C

こちらも今回が初お披露目の米海軍のEA-18Gグラウラー電子戦戦闘攻撃機(NL540)。F/A-18スーパーホーネットとベースに開発された戦闘機兼電子戦機。ワシントン州ウィトビーアイランド基地から:

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米海軍EA-18G(拡大版)

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米海軍EA-18G

こちらは航空自衛隊第8航空団・第6戦術戦闘飛行隊所属のF-2A戦闘機(33-8523)。福岡県築城基地から:

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航空自衛隊F-2A(拡大版)

この時、またまたアナウンスがあり、今度はA-10Cのデモ飛行とのこと。会場東のエプロンを眺めるとA-10Cが滑走路へ向かっていた:

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米空軍A-10C

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滑走路へ向かう米空軍A-10C

こちらがその動画(00:31秒):


ここからは、この日に飲み食いしたAmerican Foodsなど。

昼近くなると陽がさして汗ばんできたので、飲み物は勿論ビール。12オンスのオランダビール($7.5):

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オランダ黒ビール($7.5)

そして友好祭では定番のホットチリドッグ($5)。サワーチーズがポイント。全く野菜っけが無いし、パンズがぼそぼそだったがアメリカン的に旨かった:

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ホットチリドッグ($5)

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ホットチリドッグ($5)

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ホットチリドッグ($5)

もう一つはハンバーガー($5)。こちらは肉がアメリカンで美味しかった:

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ビーフバーガー($5)

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ビーフバーガー($5)

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ビーフバーガー($5)

上のバーガー系を2つ買ったらオマケにチップスを二袋貰った :D。そしてアメリカンなナプキン(Free):

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ナプキン(Free)

他にはDietコークとミネラルウォーターも購入(各$1):

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Diet Coke($1)

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ミネラルウォーター($1)

もぐもぐとアメリカンテイストを味わいながら、横田基地にある鳥居や日本庭園を眺めたり、屋外ステージで熱唱していたカントリーはなかなか良かった:

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2019 Yokota AB イルミ

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なかなか聴き応えのあった本場カントリー

最後は陸上自衛隊・東京地方隊のマスコットである「トウチ君」:

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トウチ君

See Also 横田友好祭2019    (フォト集)
See Also Yokota Friendship Festival 2018.  (昨年のブログ)
See Also Yokota Friendship Festival 2017.  (横田友好祭2017のブログ)
See Also Yokota Friendship Festival 2015.  (横田友好祭2015のブログ)
See Also Yokota Friendship Festival 2014.  (横田友好祭2014のブログ)
See Also Yokota Friendship Festival 2009.  (横田友好祭2009のブログ)
See Also Yokota Friendship Festival 2007.  (横田友好祭2007のブログ)

参照   [ + ]

a. 自身としては二年ぶりの風邪。喉の痛みが激しく、初めは筋肉痛と高熱に悩まされ病院薬でもなかなか治癒しなかった。というか本稿を書いている今も未だ完治していない 😥 。
b. これがホント余計。
c. 昨年見た自分は、今回は15:00過ぎ横田基地を撤退しているので、今回は見なかった。

世界の山ちゃん アスティ三河安城店 − A Nagoya Famous Local Food “Tebasaki”.

先週は、令和元(2019)年の暑いお盆休みは『桶狭間古戦場』を巡るため三泊四日の日程で愛知県へ。前半とは天候がうって変わり、三日目の名古屋地方は四国に上陸しそうな台風10号の影響で突発的な雨と強い日差しの変化について行けず、かなり難儀した一日だった。

とは言え、予定していた城攻め5ヶ所のうち1ヶ所を除いて無事に巡ることができて良かった 8)。最後の刈谷城址は公園へ向かう途中で激しい大雨に遭遇して身動きできなくなり、雨が弱まった隙をついて城攻めを諦めてやむなく宿泊先の三河安城駅へ戻ったと云う次第である。まぁ駅に着いたら雨が上がっていたので少し残念な気持ちにはなったが。

ただ新幹線の改札前に大勢の人が集まっていたので、帰宅を翌日に控えていた自分としては気になったので見てみるとJR東海による「台風10号接近に伴う東海道新幹線の運転計画」なるものが貼られていた:

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「東海道新幹線は本数を減らして運行する」とのこと(拡大版)

台風10号は四国に上陸したあとは中国地方を縦断して日本海へ抜けるとの予報になったため、翌日の山陽新幹線と山陽本線の在来線は運転見合わせ、それにより新大阪と東京間は本数を減らした運行になるとのことだった :O。ということで三河安城駅から九州や広島方面へ向かう人たちが予定を繰り上げて帰るかどうか悩んでいるようだった。

東京方面の運転見合わせは無いので、個人的にはそれほど大きな影響は受けないだろうと考えていた。むしろ東京方面へ向かう人たちも繰り上げて今日帰ってくれれば「明日」は空いているじゃないかと楽観していたくらい :D

しかしながら早々に引き上げて時間が余ってしまった「今日」の方が残念。と云うことですぐに宿泊先には戻らずに、駅ビルに入っていたチェイン店の手羽先屋で早めの夕食として飲み食いすることにした。どのみち「明日」は帰るだけなので:

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世界の山ちゃん アスティ三河安城店

このお店は昼間から開いているようで、入店するやすぐにカウンター席へ通してもらえた。ということで10年ぶりに『幻の手羽先』を食することに :O

まずは中ジョッキ(615円)。そして何十年も変化のない取り皿:

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銀河高原ビールジョッキ(615円)

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いつもの皿

それからは、ほとんど「幻の手羽先(一人前5本)」(486円)とビールの注文を繰り返していた記憶がある:

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「幻の手羽先」(486円)

この店で手羽先以外の料理は正直なところ大したことはない :X。しかし手羽先だけだと飽きてくるのでトマトスライス(378円)も注文。冷たいだけで大して美味しくはない。あとマヨキュー(313円)とみそうずら卵フライ(280円)も追加で注文した:

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「トマトスライス」(378円)

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マヨキュー(313円)とうずらフライ(280円)

って感じで手羽先を食い散らかして終了。帰りはお土産に「手羽先棒10本入」[a]うまい棒と山ちゃんのコラボ品(324円)。を購入して精算した。まぁ「どこでも変わらぬ味」は「飽きも早い」と云うことか :D。結局は宿泊先で洗濯しながら飲み直す羽目になってしまったが。

世界の山ちゃん アスティ三河安城店
愛知県安城市三河安城1丁目 三河安城駅構内


ここからはオマケ。

これは、今回の城攻め中に発見したローカル自販機の飲み物で、伊藤園の「一日分のビタミン SPARKLING」(100円)。炎天下を歩きまわって水分補給してもすぐに汗になって出てしまうのは仕方がないが、その際にしっかりと栄養分を補給することができた上に微炭酸で口当たりもよく美味しかった 8)。ぜひ関東圏でも販売して欲しい:

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伊藤園の「一日分のビタミン」(100円)

この日は台風の影響を気にしながら名古屋市内に残る城跡を巡ってきた。まずは清洲城

清洲城の模擬天主(拡大版)

宿泊先の三河安城から新清洲までやってくると雲の流れが速く雨になりそうな予感がしたが、案の定、模擬天主の中の博物館を観覧している最中に突然、強い雨が降ってきた :O。しばし庭園脇の休憩所で雨宿りをして次の城跡へ向かった:

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未だ晴天だった時の清洲城周辺

こちらは清洲城近くを流れる五条川で見かけた鷺:

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五条川で見かけた鷺

清洲公園には桶狭間出陣時の信長公と濃姫の銅像が建っていた:

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濃姫像

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信長公像(拡大版)

こちらは豊臣秀吉こと木下藤吉郎の右腕であった蜂須賀小六公の墓所で菩提寺でもある蓮華寺にて顕彰碑:

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「蜂須賀小六正勝顕彰碑」(拡大版)

このお寺もまた蜂須賀城の一部だったとか。で、この時に境内を横断していたミドリガメに遭遇した。台風による雨を察知したのかどうかは不明だが、蜂須賀小六公の墓所を参拝して戻ってきた時には居なかったので、境内の池に無事に辿り着いたと思われる :)

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ミドリガメ

こちらは勝幡(しょばた)駅前に建っていた織田信秀・土田御前、そして吉法師の家族ぐるみの銅像。この街に近くにあった勝幡城は信長公が誕生した場所とされている:

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「織田信秀と土田御前に抱かれた幼少期の信長」の銅像

こちらが現在の勝幡城跡。特に遺構はない:

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勝幡城址

最後は知立城跡。と言っても現在は児童公園:

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「知立古城址」の碑

知立は旧東海道の39番目の宿場町で往時は池鯉鮒宿(ちりふしゅく)と綴っていた:

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東海道・池鯉鮒宿跡の碑

そして、この日の最後の目的地である刈谷市駅を下りたあたりから、だいぶ空模様が怪しくなってきたので急遽、コンビニに立ち寄って傘を購入した。で、コンビニをでて数十歩歩いたところで突然の土砂降り。数メートル先が見えないくらいの強い雨だった :$

30分近く雨宿りしたが止みそうもないので刈谷城址行きは諦めて宿泊先がある三河安城へ戻った。これは駅構内に展示されていた安城市のジオラマ:

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「愛知県安城市」のジオラマ

帰宅する翌日も朝から雨が降ったり止んだりの落ち着かない天気。帰省ラッシュにぶつからないように早々にチェックアウトして三河安城を朝9時前に出発するこだま636号で乗り換えすることなくそのまま午前中のうちに無事帰ることができた:)

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こだま636号

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突然の雨

この時のフォト集はこちら:

See Also清洲城攻め (フォト集)
See Also蜂須賀城攻めと蜂須賀小六公菩提寺 (フォト集)
See Also勝幡城攻め (フォト集)
See Also知立城攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. うまい棒と山ちゃんのコラボ品(324円)。