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青島食堂・宮内店 − A One of the Niigata-style Ramens at MIYAUCHI.

今年は平成30(2018)年のGWは、昨年に続いての「越後攻め」で、最終日の天気はこれまでの三日間からうって変わって曇り時々雨。予報によれば、新潟地方は午後から雨が降り出しそうなのだとか :O。さらに、この日はGW前半の最終日ともあって帰り(上り)の新幹線の混み具合も気になったので、あまり遅くまで攻めている余裕はなかった。そのため予定していた城攻めプランを急遽変更して[a]雨降りそうだったので、山城である北条(きたじょう)城攻めを外した。湿気が多い日の山城攻めは汗を大量にかくので。、午前中の前半は上杉謙信の家臣であり上杉四天王の一人でもある猛将・柿崎和泉守景家公の墓所(上越市柿崎区)訪問、後半は遺構は全く無く、ただ城址の碑が高校の敷地に残る琵琶島城跡を攻めることにした。そしてお昼は宮内駅近くで新潟五大ラーメンの一つである生姜醤油ラーメンの元祖として有名な青島食堂へ行き、食べたらそのままお隣の長岡から帰京することにした :)
と云うことで青島食堂があるJR宮内駅に到着したのがお昼すぎの12時半。この日は平日だったので、ちょっと行列を予想していた。まぁ駅周辺には青島食堂が3店舗[b]宮内駅前店、宮内店、そして曲新町(まがりあらまち)店の3店舗。全て駅から5〜6分圏内だった。あるので、混んでいたら別の店舗へ移動する覚悟でいたが :D。今回は豚一家が制覇した宮内店を目標とした。まずは駅を下りて、目の前にある宮内駅前店を軽く覗いてみたら行列にはなっていなかったので、予定どおり宮内店へ向かった。

こちらが宮内店。駅から徒歩5分ほど:

青島食堂(宮内店)

ちょっとラーメン屋には見えない店構えだが、覗いてみるとカウンターしか無く、見た感じは埋まっていたが「回転」は早い方で券売機で「青島チャーシュー」を購入している間に席が空いた。お店に「製麺部」と書かれているとおり、ラーメン屋というよりは工場みたいな雰囲気だった。席に着いて注文して待つこと5分ほどで登場した:

青島チャーシュー(900円)

チャーシュー麺と云っても大した肉は入っていなかったが :$。普通のラーメン(大盛り)にしておけば良かったと後悔した。味は、まさに生姜醤油そのもの。見た目も最初の味も醤油だけど、あとから生姜の香りが口一杯に広がる感じ。くどい脂も少なく、最後までスープをすすってしまった。これは寒い冬なんかに食べたいと思ってしまう支那そばだ。

ちなみに他の2店舗はこんな感じだった:

青島食堂(宮内駅前店)

青島食堂(曲新町店)

昨年食べた焼あごのラーメンといい、青島食堂の生姜醤油といい、なかなか侮りがたいラーメンが多い新潟だった。

巷のラーメンDBase のエントリはこちら

青島食堂・宮内店
新潟県長岡市宮内3-5-3


ここからはオマケ。

この日の前半は上越市柿崎区にある楞厳寺(りょうごんじ)を訪問してきた。
これは最寄り駅である柿崎駅の駅舎。この裏は線路を挟んで日本海である。強風で雪がコンクリート壁一面に張り付いているイメージがふと思い浮かんだ :O

JR信越線の柿崎駅

そして駅前に建ててあった「かきざき観光MAP」なる案内板。ここ柿崎でも一番人気はやはり米山(標高993m)登山なんだろう:

かきざき観光MAP(拡大版)

今回、楞厳寺へは柿崎駅近くの頸北観光バスを利用した。但し、このバスはいわゆるデマンドバスと云われる予約制の乗合バスなので事前にバス会社に連絡しておく必要がある(リンクはPDF)。オマケに今回利用したバスは平日しか運行していない路線だった。ホント、事前に調査しておいてよかった。当日の朝、乗車時間の2時間くらい前にフリーダイアルで予約した。

この日は、まず長岡の宿をチェックアウトしてから駅のコインロッカーに荷物を預け、連日乗っていた朝7時過ぎの信越線・直江津行きに乗車。柿崎には8時過ぎに到着。駅からすぐの頸北観光バスのターミナルへ移動。今回乗ったのは8時半発の「芋の島中(いものしまなか)」と云う停留所までの黒岩線(リンクはPDF)。この停留所の目の前に楞厳寺があった。
で、こちらがデマンドバス。行きは自分一人だけだった。料金は片道460円(当時):

頸北観光バス・デマンドバス・黒岩線

柿崎から20分程で目的地の停留所に到着。ふと周囲を見渡しても停留場の標識が見つからなかったのだが、近くにある雑貨屋の壁をよくみると標識が貼ってあった ;)

「芋の島中」停留所

ちなみに上り下り共通の標識(停留所)だった。で、次に上りが戻って来るのが40分先。おかげで、ゆっくりと楞厳寺境内を散策することができた。
ここ楞厳寺は柿崎和泉守景家公の菩提寺であり墓所がある他、上杉謙信が長尾虎千代と呼ばれていた幼少時に修行していた林泉寺の師匠にあたる天室光育和尚の墓所もある。さらには西国三十三所[c]もともとは近畿地方と岐阜県に点在する33ヶ所の観音信仰の霊場の総称らしい。を模した観音像が建立された「西国三十三観音」なる名跡もあった:

楞厳寺

西国三十三観音

それから、再びデマンドバスに乗って柿崎駅へ戻ったが、この時は集落のおばぁちゃん達と同乗することに。聞くところによれば、明日からGW後半が始まるため唯一の平日である、この日にバスを利用しているのだとか。ご苦労様です。

そして、柿崎から再び信越線に乗って次は柏崎へ。駅から徒歩30分位のところに琵琶島城跡がある。但し、往時の遺構はもちろん面影は全く無かった。現在は県立高校の敷地に城址の碑が建つだけだった:

琵琶島城跡の碑(拡大版)

こちらは城跡の側を流れる鵜川。往時は蛇行し、それによって形成された半島状の場所(左手の高校が建つ場所)に琵琶島城の本丸があったらしいが、現在は河川改修で流れが真っ直ぐになっていた:

琵琶島城址と鵜川(拡大版)

駅から往復60分かけて、この程度の見所だったので、どっと疲れた ;(。そのため早々にラーメンを食べるため宮内まで移動した。

こちらは柿崎駅のホームで見かけた新潟県の宣伝ポスター。新潟県の美味しい物をピースに見立ててパズルになっていた。なかなかのアイディア 8)

「うまさぎっしり新潟」

最後は長岡駅で上りの新幹線を待っていた時に見かけたE4系Maxとき。再来年の2020年末までには引退する車両だ:

E4系Maxとき

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also楞厳寺と柿崎和泉守景家公墓所 (フォト集)
See Also琵琶島城攻め (フォト集)

参照

参照
a 雨降りそうだったので、山城である北条(きたじょう)城攻めを外した。湿気が多い日の山城攻めは汗を大量にかくので。
b 宮内駅前店、宮内店、そして曲新町(まがりあらまち)店の3店舗。全て駅から5〜6分圏内だった。
c もともとは近畿地方と岐阜県に点在する33ヶ所の観音信仰の霊場の総称らしい。

越後長岡小嶋屋 本店 − A Niigata Local Dish Hegi soba(TAKE2).

今年は平成30(2018)年のGWは、昨年に続いての「越後攻め」で、三日目の午後一杯は新潟県上越市にある高田城跡へ。ここは、昨年には続100名城にも選定された城跡。と云っても、同様に選定され、この日の午前中に攻めてきた鮫ヶ尾城跡とでは、遺構の規模で「雲泥の差」があった。なぜ選定されたのか理解不能[a]個人の感想。まぁなんたら100名城は特に興味はないのでどうでも良いが。 :/。この高田城は廃城後に入城した帝国陸軍によって土塁や堀が破壊されている上に、その後の公園化によって往時は存在しない橋や道が設けられたり、主要なもの以外の郭(くるわ)跡を示す碑が建っていないし。さらに売りの一つである三重櫓は発掘や古絵図の調査結果を基にした模擬復原であるが、築城当時は二重櫓であったし。
と云うことではあるけど、せっかくここまで来たのでお昼を摂った後に同じ沿線にあった高田へ移動して、駅から徒歩で15分ほどのところにある高田公園へ向かった。そして足早に公園を周ったあと、宿がある長岡へ戻ったのが19時すぎ。夕食は、昨年の越後攻めで初めて食べた越後長岡小嶋屋の本店で。栃尾の油揚げがお目当てだ :D

皇室献上・越後長岡 小嶋屋 殿町本店

実のところ、初日の夕飯も同じ越後長岡小嶋屋で食べた。と云っても、この本店ではなく長岡駅に隣接するCoCoLon長岡のレストランフロアの支店の方だけど。そこのメニューは本店と違っていて、残念ながら栃尾の油揚は食べることができないのである :|

で、この日の日中は暑かったけど、長岡へ戻ってきたら気温が下がって寒いくらいだったが、まずは冷たい生ビール。そして栃尾油揚ハーフと越の鶏(こしのとり)の塩焼きを注文した。

まずは栃尾油揚ハーフ。昨年、初めて食べて好物の一つになってしまった:

栃尾油揚ハーフ(432円)

ハーフ・サイズながらも分厚く、食べ応えがあるので充分ビールのおつまみになる。加えて、この店オリジナルで、油揚げの間にネギ味噌や梅肉が挟まっているのも嬉しい:

小嶋屋オリジナルの栃尾油揚げ

こちらが越の鶏の塩焼き。新潟県のブランド鶏らしい。脂少なめ。そのせいか、ちょっと硬かった:

越の鶏の塩焼き(854円)

ビール一杯飲んだだけで寒くなってきたので早々に退散することに。〆はへぎそばと海老天丼(小)を注文した。例の初日は「へぎそば+タレカツ丼セット」を食べているので被らないようにした:

へぎそばセット(854円)

海老天丼小(864円)

うーん、そばは昨年同様に美味しかったが、この値段で天丼は普通以下だった[b]てんやの方がうまい。。蕎麦屋なのに残念 ;(
ということで栃尾の油揚げは新規に開拓した店でも安く食べれるので、ここ小嶋屋は今回で最後かな :X。正直、前回食べた時の衝撃は無くなっていたし[c]初日にも食べているからかも知れないが、値段的に相応ではなくなっているような気がした。

越後長岡小嶋屋 本店
新潟県長岡市殿町2-2-9


ここからはオマケ。

こちらは自身初の上越市高田で見かけた古物商。店頭に立っていた鉄人28号が目についただけだが:

県道R38沿いで見かけた古物屋

高田は越後高田藩15万石の城下町でもあったことから、その町並みに名残が感じとれた。例えば一直線の通りで町割りされていたり:

真っ直ぐに延びる通り(拡大版)

往時は、高田城の外堀でもあった青田川はたくさんの橋が架けられた憩いの場であり、春の桜の季節では外せない場所になるらしい:

青田川

青田川散策マップ(拡大版)

そして高田城跡に造られた高田公園:

高田公園

その見所の一つである三重櫓(模擬復元):

水堀と三重櫓(拡大版)

なんとなく、西堀橋と極楽橋:

西堀橋(往時は存在していない橋)

復元された極楽橋

最後は直江津駅で電車待ちしていた時に見かけた北越ほくほく線のHK100形:

北越ほくほく線のHK100形

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also高田城攻め (フォト集)

参照

参照
a 個人の感想。まぁなんたら100名城は特に興味はないのでどうでも良いが。
b てんやの方がうまい。
c 初日にも食べているからかも知れないが、値段的に相応ではなくなっているような気がした。

とん汁たちばな − Tonjiru, A local delicasy of ARAI, NIIGATA.

今年は平成30(2018)年のGWは、昨年に続いて「越後攻め」。三日目の午前中は新潟県妙高市にある標高185mの鮫ヶ尾城跡へ。ここは今から10年前(当時)に国指定史跡に指定され、昨年には続100名城にも選定された城跡だ。
この日は長岡駅近くの宿を出て7時発のJR信越線で直江津まで移動し、直江津からえちごトキメキ鉄道妙高はねうまライン・妙高高原行に乗り換えて北新井駅に着いたのが9時くらい。無人駅だけど構内に置いてあった城址までの案内図を参考に40分くらいかけて、田園風景と遠く妙高山を眺めながら城跡へ向かった。途中、勝福寺へ立ち寄ってから東登城口から攻める予定だったが、トイレに行きたくなったので北登城口近くにある「斐太(ひだ)歴史の里・総合案内所」[a]斐太神社の裏(西側)にあり、県道R85沿いに「ようこそ鮫ヶ尾城跡」という看板があるので、そこから登ると駐車場があり、更に登ると「斐太遺跡群・斐太遺跡」の敷地に入る。そこを進むと案内所がある。へ向かった。用を足して案内所の展示物や説明板を読んでいたら、案内所のおばさんからお茶と梅干や辣韮なんかを頂いた。この日も晴天で暑さに注意していたので、このおもてなしには感謝。さらに案内所脇にある北登城口は、上信越道の工事で通行止めが延期になっていると云う現地情報も入手できた。ちょっと遠回りになったけど立ち寄っておいて良かった。これはオススメ 8)

それから2時間くらいかけて城址一帯を攻めて、大手道であった南登城口から下りて、午後の城攻めに向かうために再び北新井駅へ。ちょっとゆっくり城攻めしたため予定の時間を1時間ほど超えていた。そのため、お昼は次の城攻めの最寄りである高田あたりで摂ろうかと思ったけど、どうしても行ってみたいお店があったので、炎天下を片道20分ほど歩いて行ってきた。そのお店は豚一家も制覇したとん汁の店たちばな

国道R292沿いにある新井名物とん汁・たちばな

この日は平日だけど、GW中は平日を含めて営業中だったので助かった :)

国道R292沿いにあるとん汁の店たちばな

豚肉・玉ねぎ・豆腐・白味噌で作ったとん汁と、矢代産コシヒカリの御飯の組み合わせは城攻めでの疲れを癒やし、さらに次の城攻めのパワーの源となること間違いなかった :D。炎天下、駅前から歩いてきてお店に到着したのは昼時を過ぎた13時半。カウンターに何人か居るぐらいで、すんなりテーブル席に通してもらえた。注文した品は、店一番人気のとん汁定食(ライスは並):

とん汁定食(950円)

ライスは並だけど、丼ぷり一杯ある。コシヒカリで粘り気があり、甘く美味しい。そこに少し塩っぱ目のとん汁がベストマッチだった;)

たっぷりのとん汁(豚肉・玉ねぎ・人参・白味噌)

玉ねぎが甘かったが、玉ねぎ好きの自分としては問題ない。白味噌のコクある汁も美味しかった。

とん汁の店たちばな
新潟県妙高市栗原2丁目3-10


ここからはオマケ。

直江津から乗車した妙高はねうまラインのET127系妙高高原行きと、北新井駅から高田方面の眺め:

ET127系(直江津〜妙高高原)

北新井駅(無人駅)のホーム

こちらは城址へ向かう途中に眺めることができた妙高山・火打山。未だ雪が残っていた:

田園風景と妙高山方面の眺望(拡大版)

こちらは籠町南葉山・南葉山・青田難波山:

上新バイパスと籠町南葉山・南葉山・青田難波山(拡大版)

その手前に見える低い(150mクラスの)山が鮫ヶ尾城跡と斐太遺跡地区:

田園風景と鮫ヶ尾城跡+斐太遺跡地区

矢代川の支流と、その近くに生えていた乙吉の大けやき(妙高市指定文化財)。大けやきは高さ30m、樹齢は約500年:

矢代川(支流)

乙吉の大けやき

炎天下をとぼとぼ歩いていると出会った野鳥。物珍しそうな眼差しだった:

途中に出会った野鳥

こちらは斐太神社。うっそうとした杉にすっぽりと囲まれていた:

807年創建の斐太神社(拡大版)

鮫ヶ尾城址の麓には、弥生時代の遺跡も多数発掘されているそうで、この辺りは斐太遺跡群斐太遺跡(国指定史跡)が広がっていた:

矢代山B地区の斐太遺跡

浅い窪みとして確認できる竪穴式建物は60箇所を超え、尾根筋を分断する鋭い傾斜の空堀が二重に巡らされていた(外環濠跡):

外環濠跡

外環濠跡

こちらが鮫ヶ尾城の本丸跡:

標高185mの山頂部にある本丸跡

最後に、総合案内所で頂いたお茶と香の物:

総合案内所にて休憩

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also鮫ヶ尾城攻め (フォト集)

参照

参照
a 斐太神社の裏(西側)にあり、県道R85沿いに「ようこそ鮫ヶ尾城跡」という看板があるので、そこから登ると駐車場があり、更に登ると「斐太遺跡群・斐太遺跡」の敷地に入る。そこを進むと案内所がある。

中洲屋台ラーメン 一竜 − A Original Tonkotsu Nagahama Ramen.

先週は、平成29(2017)年11月末に出張した最終日の夜に宴を開いてもらい、終わって宿泊先へ戻る途中で食べた長浜(?)ラーメン。ここ博多には「一竜」って云うラーメン屋がいくつかあるようだけど、今回のは全国チェイン店の方ではなくこちら。宿泊先のすぐ隣にあったお店:

創業60年 中洲屋台ラーメン一竜

入った時は自分の他にもう一人くらいしか客は居なかったけど:O、とりあえずラーメンは食べておかないと。メニューのど真ん中にあった復刻ラーメン(750円):

復刻ラーメン(750円)

60年前に創業した当時の味らしい。いやホント普通に美味しかったので、おもわず替玉(150円)を2枚追加して、あっさり平らげてしまった。えーと美味しく感じたのは少し酔っ払っていたからだろうか。十分に満足できたけどな=)

巷のラーメンDBase のエントリはこちら

元祖中洲屋台ラーメン 一竜・西中洲店
福岡県福岡市中央区西中洲1-14


ここからはオマケ。

こちらは国道R202沿いから那珂川ごしに眺めた中洲のネオン街:

那珂川と中洲(拡大版)

 加藤清正の重臣の一人で、熊本城の飯田丸の名でも知られる「飯田覺兵衛」屋敷にあった大銀杏は、400年以上たった今でも存在し、福岡市指定保存樹。ただし、かなり腐朽しているようで、現在は再生中なのだとか:

飯田覺兵衛屋敷の大銀杏

飯田覺兵衛屋敷の大銀杏を観たあとに食べた「インディアン・ピラフ」(680円)。ピラフというかチャーハンだったけど:D

インディアン・ピラフ(680円)

最後は、帰りの新幹線で食べた駅弁(980円)。博多駅のお店にあったディスプレイにはもっと沢山、鶏肉があったけどなぁ:(

桜島とりめし(950円)

お店のサンプルより肉が少ない・・・

宇都宮餃子館(TAKE2) − Utsunomiya Gyoza again, but ….

先週は、平成29(2017)年10月の三連休を利用して栃木県にある城攻めへ。東京近郊からでも近いようで遠い宇都宮周辺にはこれと云って記憶にとどまるような名城・堅城は無いと思っていた:Xこともあり「後回し」にしていた感があるのだけれど、実際に調べてみると意外と整備・復元された城跡が残っていることが分かったので、この機会に一泊して攻めてきた。

「宇都宮」と云うと今年の春あたりに初めて訪問し、B級グルメの餃子を食べてきたわけだけど、今回も最終日に宇都宮城を攻めてJR宇都宮駅西口へ戻った後に食べてきた。おまけに今回も時間が無いので、行列しないでささっと入った店がなんと前回と同じ系列の店だった:O

宇都宮餃子館・餃子村本店

まぁ一度知ったお店ということで、ある意味で安心して出てくるのを待つことができたわけだけど、それにしても宇都宮餃子のお店は客が行列する所としない所では、こうもはっきりと違いがあるものなのかと改めて思った:D。そんなに餃子に思い入れが無い自分としては行列してまでして食べようとするパワーは無いのだが。

今回も前回と同様に「W健太セット」(800円)を注文した。なぜか前回よりも100円安かったが:

W健太セット(800円)

相変わらずの冷凍餃子で御飯が少ないのだけれど、「酢+醤油+ラー油」の他に「酢+胡椒+ラー油」のタレを作って少ない御飯で一気に食べてきた。まぁ、こちらも変わらずインパクト無く普通に美味しい餡:

実体は冷凍ぎょうざなんだけど・・・

せっかくなんで実家に冷凍餃子のお土産を送り、駅西口にある餃子像を眺めて、次の城攻めへ向かった:

餃子像

宇都宮餃子館 餃子村本店
栃木県宇都宮市駅前通り3-4-4


ここからはオマケ。

城攻め初日は鹿沼《カヌマ》市にある鹿沼城跡へ。現在は御殿山公園の野球場になっていて、二重堀の他に殆ど遺構は残っていなかったが、この日は晴天の上に運良く鹿沼秋まつりの最終日ともあって、街中は大勢の人達と山車やお囃子を堪能できた:

鹿沼今宮神社の鳥居

鹿沼今宮神社は鹿沼城主・壬生綱房が歓請した神社らしい。こちらは拝殿:

鹿沼今宮神社の拝殿

鹿沼まつりはユネスコの無形文化遺産に登録されているのだとか。これは「囃子屋台」と云うもので、今宮神社の付け祭りで巡行する豪華絢爛な彫刻を施した山車らしい:

例幣使街道で観た囃子屋台の揃い曳き

日光例幣使街道《ニッコウ・レイシカイドウ》沿いのまちの駅・新鹿沼宿には沢山の観光客や地元民で大賑わいで、その前を囃子屋台が囃子をしながら巡行していた:

彫刻屋台の囃子

こちらは日光金崎から徒歩30分ほど所にある西方城跡へ向かう途中に県道R177沿いから眺めたところ:

西方城址

暑い中をてくぽく歩いて、さらに20分ほど登山した城域からの眺めは靄っていたが、やはり気持ちが良かった。自分以外に誰も居なかったし:

西方城址から宇都宮方面の眺望(拡大版)

こちらは宇都宮城址公園で復元された清明台と富士見櫓:

宇都宮城の天守の代わりとなった清明台

宇都宮城の富士見櫓

規模といい復元レベルといい大したことがなかったが、昨年あった連続爆発事件の影響だろうか、公園内では警備員を何回も見かけた:

園内を巡回する警備員

そして今回の城攻めの最後は鬼怒川沿いの河岸段丘に築かれた飛山城(現在の飛山城史跡公園)であるが、そこまで行く公共機関の少なさから今回は見送ろうかかと考えたけど、実際に行ってみると見応えがあって良かった。こちらはJRバスの最寄り駅の時刻表。こんな状況なので美味しい餃子を食べるのに行列する暇はなかった訳だが、むしろ良かった:

平日と大差ない本数だった

飛山城の大手脇にある櫓台跡。正直なところ、ここまで復元されているとは想像すらしなかった:

綺麗に整備されていた史跡公園

さらに鬼怒川に面した所からの眺望はよく、空気が澄んでいれば男体山などの連峰を眺めることができるらしい:

鬼怒川

ホントに条件が合えば、ここからも富士山を拝めるらしいが・・・:

鬼怒川と宇都宮市街

鬼怒川と宇都宮市街

帰りは湘南新宿ラインのグリーン車に乗って(売れ残りの)駅弁を食べながら帰宅した。これは大したことはなかったなぁ(駅弁の名前も忘れた):$

大して美味しくなかった駅弁(700円)

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also鹿沼城攻め (フォト集)
See Also西方城攻め (フォト集)
See Also宇都宮城攻め (フォト集)
See Also飛山城攻め (フォト集)