★★★★☆」タグアーカイブ

評価が四つ星

牛たん炭焼 利久 西口本店 − Gyutan Sumiyaki RIKYU.

今年は2016年のお盆休みは5月のGWに続き今年二度目の奥州攻めとして、その初日は陸前国(現在の宮城県)の多賀城跡へ。ここは奈良時代に陸奥国の国府と鎮守府が置かれていた場所だそうで、これまで攻めてきた中世の時代の「戦う城」とは異なり、政治の拠点であった行政区のような遺構であった。
前日には台風が通過していた東北地方。この日はちょっと天気が良くなかったが、予想外に見所があって、終わってみると、未だ湿気が残る中をかなりの距離を歩いていたのでヘトヘトになった。翌日は仙臺城攻めを予定していることもあり肉でエネルギーを補給しようと、この日の夕食は宿近くにあった牛たん炭焼 利久 西口本店へ。けっこう混みそうな立地であったので、開店17:00ちょっと過ぎに入店し、まずはブラウマイスターで喉を潤して、牛たん【極】定食(4枚8切)をご飯大盛りで注文した;)

牛たん【極】定食(4枚8切) 2930円+麦飯大盛り50円

「牛たん」なのに柔らかくジューシーな厚切りを、ややレアな焼き具合でいただいた。この日は朝からいろいろ大変だったのだけれど、そんな心労が吹っ飛ぶ美味しさだった。ちなみに、この定食にはとろろは付いていないので、単品で追加注文して麦飯の上に月見とろろをかけてモリモリ食べてきた=)

通常の牛たんよりも厚めで、脂ののり具合も調度よかった

あと、たっぷり飲みごたえのあるテールスープも良かったし、夜の部だけつく小鉢も牛タンで、この日は大満足だった。店的には牛タン屋というよりは居酒屋っぽいメニューが多数あったので、酒飲みにはオススメ。

牛たん炭焼き 利久 西口本店
宮城県仙台市青葉区中央1-6-1 ハーブ仙台ビル5F


今回の奥州攻めは初日から大変だった。この日は台風が通過しているにも関わらず、朝から愚図ついた天気で小雨が降ったり止んだり:$。オマケに東京駅へついて改札に入ると乗車予定の「はやぶさ101号盛岡行き」が停電か何かで到着遅れ。予定より90分遅れで仙台へ到着することになった:

JR新幹線はやぶさ101号

郡山あたりで停電になり、90分遅れの出発

オマケに車内でイヤフォンのイヤーピースを片方だけ失くしてしまったりして、初日はあまり気分が上がりそうでもなかったんだけど、いざ城址に到着してみると雨はすっかり上がり、遺構もそれなりに見所があったし、夕飯は利久で美味しい牛たんを食べれたので、ここは「終り良ければ全て良し」ということで :)

こちらは東京駅で乗車ホームの向かい側で乗車待ちしていた北陸新幹線のかがやき。停電のため、乗り口もいろいろ変更になって大変だった:

北陸新幹線W7系 「かがやき」

そして、多賀城跡のマスコット「たがもん」。JR東北本線の国府多賀城駅北口前の観光案内所にて:

たがもん

See Also多賀城攻め (フォト集)

G.G.C 高崎本店 − Steak & Beer GGC TAKASAKI.

一昨年前のよく晴れた晩秋、群馬県北部にある真田氏ゆかりの城跡と、箕輪城主長野業政・業盛親子二代に仕え、剣聖としても有名な上泉伊勢守信綱の故郷である上泉城跡を巡ってきた。初日は沼田城名胡桃城を攻めてきた。共に最寄りの駅から離れていたため、この日は歩きに歩いて、城攻めが終わって宿泊先に向かう際にはウトウトしてしまうほど疲れたが、城攻めの汗を洗い流して、宿泊先からはこれまた遠い所にあるが、以前豚一家が完食していて気になっていた上州ステーキ&ハンバーグ専門店のG.G.Cの高崎本店に行ってきた。

ちょっとボケてしまったけどお店はこんな感じ。わざわざ宿泊先の高崎から上越線水上行に乗り、隣の駅の高崎問屋町で下車、そこからさらにR17(東国文化歴史街道)を超えた所まで行ってきた(徒歩25分ほど):

上州牛ステーキG.G.C高崎本店

この手のお店はメニュー(組み合わせ)が多くて迷ってしまいそうだけど、今回は事前に決めてきた「上州牛ハンバーグ180g+上州牛リブロースステーキ150g」(2,780円)をMRで、更にBセット(ライス+サラダの420円)を追加してみた。今日の城攻めを思い出しながら待つこと15分ほどで出てきたのが、これ:O

上州牛ハンバーグ180g+上州牛リブロースステーキ150gのセット

上州牛を食べるのは初めてだったので、ゆっくりと味わいながら食べた。

ハンバーグの肉のコネ具合と、焼き加減が絶妙だった:

上州牛ハンバーグ180g

そしてステーキ。部位もいろいろあったけれど、お店がお勧めしていた(ような)リブロース:

上州牛リブロースステーキ150g

鉄板の上の玉ねぎも良かった

上質な上州牛とビールやワインを堪能できるお店で、ハンバーグは肉と脂のバランスが良く、ステーキも硬すぎず食べ応えがあって美味しかった:)

上州牛ステーキ&ハンバーグ専門店
G.G.C高崎本店
群馬県高崎市緑町1丁目28−2

 

こちらはオマケ。G.G.Cへ行く際に、宿泊先最寄り駅であるJR高崎駅にて目撃した電車たち:

115系

107系117

See Also沼田城攻め (フォト集)
See Also名胡桃城攻め (フォト集)

旬菜四季 ひろぜん − Sukiyaki-don with YAMAGATA Great Views.

今年は2016年、遅めのGW後半戦は昨年の夏に続いて奥州仕置の城攻めへ。最終日の午前中は宿泊地の米沢から山形へ移動して霞城公園こと山形城を攻めてきた。午後は帰宅するので、お昼は駅弁にでもするつもりだった。で、霞城セントラルなる高層ビルの最上階にある展望台に立ち寄ってから駅へ向かつもりが、その階にあった和食レストラン旬菜四季ひろぜんのマンスリーなランチにしてみた。

山形駅ホームから眺めた霞城セントラル

昼ちょい前だったからか、なかなか見晴らしの良い席に案内してもらい牛丼(900円)を注文した:

6月のランチメニューから牛丼

おそらく牛は米沢牛ではないとは思うけど、ファーストフードでは味わえない素朴な丼で美味しかった。さらに、この席からの眺望がすばらしく、先程まで攻めていた山形城跡を見下ろしつつ舌鼓をうった ;)

旬菜四季 ひろぜん
山形市城南町1-1-1 霞城セントラル24F


ここからはオマケ。まずは霞城公園に建つ山形藩藩祖の最上義光公。伊達政宗の伯父にあたり、最上家を57万石の大大名に押し上げた名君:

最上義光公勇戦の像

霞城セントラル24Fの展望台からの眺め。まずはJR山形駅周辺:

新幹線つばさが停車するJR山形駅とその周辺

こちらは蔵王山:

蔵王山系

帰りは新在直通運転の新幹線つばさ(E3系)。昼すぎの出発だったのだけれど、自由席は2両しかないので、予め指定席にしておいてよかった;)

新幹線つばさ(E3系)

こんな飲み物を飲みながら帰宅した:

山形パインサイダー

See Also山形城攻め (フォト集)

奥籐本店(甲府駅前店) – KOSHU Katsu-Don.

こちらも、一昨年前の11月頭の連休を利用して山梨県甲府市にある城攻めへ。一日目は甲府名物を頂いて翌日の城攻めのためにパワーを付けた。その二日目の午前中は甲斐武田家最後の城である新府城を攻めてきた。こちらは長〜い石段を登ったり、藪をかき分けて曲輪の隅々まで歩きまわったので前日に付けたパワーを一気に消耗してしまった:O。ということで、午後には甲府城を攻める予定だったので更にパワーを付けるべく前日同様に奥藤本店(甲府駅前店)へ。実は前日に飲み食いした時にメニューを見て気になった「甲州流かつ丼」がお目当てだったりする:

甲州流かつ丼

ソースカツ丼が主流の甲州流かつ丼

ご飯の上に千切りキャベツで枕を築き、傾斜を付けて揚げたてのとんかつを盛りつけ、蓋がしまらないボリューム感がいっぱいの一品。一度ソースをかけてから、かつを半分だけ蓋の裏に退避させて頂くのが甲州流だとか。

午前中の城攻めから体力を回復できてよかった。午後は、ここからすぐ近くのお城を攻める予定。

奥藤本店(甲府駅前店)
山梨県甲府市丸の内1丁目7−4

こちらは、おまけでJR中央線新府駅で見かけた電車たち:

特急あずさ(E257系)

115系電車

211系電車

奥籐本店(甲府駅前店) – KOSHU Tori-motsu-ni.

一昨年前の11月頭の連休を利用して山梨県甲府市にある城攻めへ。初日は躑躅ヶ崎館跡と要害山城を攻めてきた。要害山城はその名のとおり山城で、標高770mを登り降りした上に、宿まで徒歩で6kmほど歩いて下りてきたもので、かなりの体力を消耗していたから夕食はボリュームのあるものをと考えながら、宿泊先前の大通りを歩いてお店を探してみたところ行列になっていたお店が、ここ奥藤本店(甲府駅前店)。甲府市のB級グルメの一つ「鳥もつ煮」発祥のお店だとかで、早速予約して、店前で待つこと20分。入口前からみた感じだと狭いかなと思ったけど、厨房裏の奥に入ってみたらテーブル席が沢山あってラッキーだった :)

まずはビールと、そのお通し:

ビールのお通しは蕎麦を揚げたもの

それからメニューの中から、喉の渇きを癒やしてくれる飲み物にも合いそうなおつまみから注文した。刺身こんにゃくは歯ごたえとのど越しが良く、手作り感のある舌触りがなんとも言えなかった:

芦川産 手作り刺身こんにゃく

みずみずしくて絶品だった

そして甲州名物馬刺し。臭みがなく弾力のある肉が良かった:

身が厚く、思ったより堅くなかった

想像していたほど臭みが無く、美味しかった

そして、お目当ての甲州鳥もつ煮。奥藤本店が昭和25年頃に出したのがきっかけて県内に広がったらしい。想像以上に美味しく、甘辛の醤油だれで煮込んだ鳥レバーやハツ、砂肝、玉道(生まれる前の卵) はビールにぴったり:

新鮮な鳥レバー、ハツ、砂肝、玉道

甘辛のタレにつかったレバーに七味をかけて食べる

こちらは甲府地鶏の唐揚げ。ハーフサイズにしてもらった:

甲府地鶏の唐揚げ(ハーフサイズ)

岩塩で頂いた唐揚げ

この頃放送していた大河ドラマ「軍師官兵衛」の時間を気にしつつ、締にやはり甲州流純手打ちもりそばを頂いた。喉越しよく、香りも良かった:

どちらかと言うと固めの麺

次の日も午前と午後でそれぞれ城攻めの予定だったので体力回復できてよかった。実は次の日のお昼も、ここ奥藤本店でいただいた;)

奥藤本店(甲府駅前店)
山梨県甲府市丸の内1丁目7−4