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評価が三つ星

炭火焼き・炉暖 − No GOTO Travel coupon available.

今年は令和2(2020)年、立冬を過ぎて朝起きると肌寒さを強く感じてきた頃の連休を利用し京都・大阪の城攻めへ。

一番の目的は今から5年前に訪問した際に実現できなかった京都大徳寺で、織田信長公の菩提寺である総見院の特別公開に参加すること。何度か予定を立てたけどなかなか行く機会を作れなかったが、COVID-19 が猛威を振るうこの時期にあって、もしかしたら今後は特別公開さえも開催されなくなるのでは[a]あるいは緊急事態宣言や県外移動禁止などの政治的な措置など。という思いから決心した次第。加えて土・日・祝日限定の予約制とのことで行ける日が限定されてしまった[b]本当は単一の土・日を狙っていたけど、拝観予約は6日前には受付終了してしまい、さらに天気予報や宿泊先の確保といった都合もあって、結局は連休になってしまった  😕 。。奇しくも GOTO トラベルを利用できるシーズンでもあり、京都では宿泊先を確保できなかったので大阪で宿を取ることに。そういう訳で初日は大阪府高槻市にある山城を攻めてきた。この年の大河ドラマに登場した戦国大名の居城であり続日本100名城の一つでもある。

移動の前日には、大阪府で COVID-19 の感染者が最多となったニュースが流れていたので、かなり注意して行動する必要があると感じ、その準備をしたのだけれど、流石に三連休ということで京都までの新幹線は満席だった :$。直前に、感染防止を重視して自由席から指定席に変更したんだけど全く意味が無かった :|。京都でJR京都線新快速・姫路行に乗り換えて高槻駅に着いたのが朝10時半。それから駅前から高槻市営バス51・循環・塚脇《つかわき》行へ乗って最寄りのバス停に着いたのが11時半。そこから比高150mほどの三好山にあった城跡を4時間近く歩きまわってきた:D[c]記録したデータによると総距離5.09km、タイムは03:17:16、996カロリーだった。

城攻めを終えて下山し、再び塚脇のバス停から高槻駅へ移動して宿泊先がある新大阪に到着したのが夕方4時過ぎ。いや〜、駅構内も大勢の人ですごかった :$。ということで、早々に東口近くの宿泊先へ向かおうとしたのだけど、やはり朝から歩き回っていたせいでお腹が空いたのと疲れがあったので、途中に見かけた居酒屋へ:

炉暖 新大阪東口店

時間が早かったせいか客は自分ひとり[d]まぁ、それを確認して店を決めたんだけど :-)。店の入口で検温とアルコール消毒してカウンター席に通された。COVID-19 が蔓延してから居酒屋に入ったのはもう半年以上も前。

まずは生ビール中(490円)。これも久しぶり:D

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生ビール(490円)+お通し(350円)

ビールを飲みながら注文。こちらは黒豆の枝豆(490円)。茹でたてでホント美味しかった:

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黒豆の枝豆(490円)

そして旬の魚の刺身三点盛(990円)。ハマチ、鮃、鯛。こちらは冷蔵庫にはいったままだったのか、だいぶ乾いていて硬かったなぁ:

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刺し身3品盛り(990円)

続いてお店自慢の焼き鳥。ねぎま(200円)、かしわ(200円)、レバー(200円)。すべて塩。そして一番美味かったのがお手製つくね(280円)。思わず追加してしまった:)

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焼き鳥(各200円)+つくね(280円)

ここから梅酒ロック(440円)に飲み変えて、玉ねぎの串揚げ(100円)。やっぱり大阪ではソースが違う:

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玉ねぎの串揚げ(100円)+梅酒ロック(440円)

この時の店内は家族連れ(3名)だけだったけど、突然、店前に大勢の人だかりが見えたかと思うと、既に酔っ払っているおっさん連中9名が入ってきた:|。おいおい、府知事から会食は4人までってお達しがあったはずだが、この連中は一体?

ということで、本当はもう少し注文したかったけど、席は離れていても大声で話す連中とは関わり合いたくないので、この二品を最後におあいそしてもらうことにした:

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数量限定しまちょう(390円)+つくえ(280円)

メニューにあった「しまちょう(数量限定)」が気になって聞いてみたら「ホルモン」だった。タレだったけど美味しかったな〜。もう一本食べたかったけど、やはりルール無視の連中が気になったので出ることにした:(

全般的に駅周辺の人通りは普通で感染予防している人が多い中、駅の階段で缶ビール飲んで大声を出していたおっさんなんかも居たりして、今ひとつ危機感が薄いなぁと思った。

この店は GOTO トラベル対象外で、ちょっと値段は高かったけど平均して美味しかった。次回、また行きたい店。

炉暖 新大阪東口点
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1−36


ここからはオマケ。

こちらはJR高槻駅北口のバスターミナルあたり。3年前に初めて高槻へ来た時は南口を利用したっけ:

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JR高槻駅北口の眺め

城攻めでは北口からバスに乗ったんだけど、少し時間があったので周辺をうろうろ。こちらはマンホールの蓋:

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高槻市のマンホールの蓋

こちらが、この日に攻めた芥川山《あくたがわさん》城跡の想像図。塚脇という最寄りのバス停には沢山の説明板や案内板があった:

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「芥川山城推定復元図」(拡大版)

ここは戦国時代に畿内の覇者である三好長慶《みよし・ながよし》の居城であったことで有名。技巧的な遺構が多く残っていて見所が多かった。

COVID-19 蔓延期でも山城は比較的に人が少ない方であるけど、この日は多くの人を見かけた。ただ皆がマスク付けていたわけでなかったので山道でもすれ違う時は、距離をとった控えめな挨拶だった :|

こちらは登城口へ向かう途中、見かけたトルハルバンという石像。韓国の済州島の石像で、町の入口になどに立てられ、日本の道祖神やお地蔵さまのような存在なんだとか:

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妙力寺前にあったトルハルバン像

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妙力寺入口

この城跡は私有地になっているおかげで、貴重な遺構がたくさん残されていたが、これは珍しい竪土塁。麓に向かて土塁が縦に延びている:

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竪土塁

山城ということで実城あたりからの眺望は素晴らしかった:

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主郭下の腰郭跡から高槻市街の眺め(拡大版)

主郭(本丸)跡からは大阪市(右手)も眺めることができた:

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主郭跡からの眺め(パノラマ)

大阪市の高層ビル群:

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あべのハルカス等が見えた(拡大版)

この城跡は私有地ながら、GF (Green Friends)というボランティアの方々が説明板や案内板、はたまた大木の伐採や登城道の整備などをしてくれているおかげで特に問題なく見て回ることができた。ホント、感謝である 8)

そんなことで GF の方に声をかけて頂いて、主郭北側の遺構についてガイドしてもらう機会を得た:

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GFの方と城好きの皆さん

こちらは下山時に見かけた倒木。近年の台風の影響が大きいらしく、完全には整備の手がまわっていないのだとか:

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台風による倒木

最後は宿泊先でもらった GOTO トラベル地域共通クーポン。炉暖では使えなかったので、この翌日の京都で使用した:

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GOTO トラベル地域共通クーポン

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also芥川山城攻め (フォト集)

参照

a あるいは緊急事態宣言や県外移動禁止などの政治的な措置など。
b 本当は単一の土・日を狙っていたけど、拝観予約は6日前には受付終了してしまい、さらに天気予報や宿泊先の確保といった都合もあって、結局は連休になってしまった  😕 。
c 記録したデータによると総距離5.09km、タイムは03:17:16、996カロリーだった。
d まぁ、それを確認して店を決めたんだけど :-)

高輪ゲートウェイ駅 − A Gateway of Edo City.

先月、所用で品川へ行った際に会社の同僚との間で話題になったJR東日本の新駅がお隣にあると云うことで、せっかくだから途中下車してみてきた。

開業は、今年は令和2(2020)年3月。COVID-19 が蔓延し初めた時期だったので記念イベントは見送られたようだけど、この時期でも結構な見物客がいたなぁ。自分もその一人だけど ;)

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2Fコンコースから見上げた屋根

山手線ホームを上がって2Fコンコースから見上げた屋根は、光を透過させつつ熱は遮断する構造らしい。ここから1Fホームを見下ろす:

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2Fコンコースから1Fホーム

コンコースには人工知能を利用した完全無人のコンビニがあったなぁ。さらに次世代向けの実証実験場としても利用されているようで、インフォメーション・ロボに会いたかったが、既に検証終了で見ることはできなかった:

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インフォメーション・ロボはパネルだけ

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「終了しました」

東海道から江戸の玄関口(ゲートウェイ)[a]すなわち関所と番所がおかれていた場所。であった高輪が駅名の由来だとか。SF映画にでてきそうな近未来的な雰囲気は全くなく、木調で落ち着いた雰囲気があった:

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2Fコンコース

お隣の品川や田町のような雑踏とした人混みがないのは COVID-19 のためだろうか:

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南側階段踊り場から見た1階ホーム

ほんと何か用事が無い限りもう下車することはないだろうなぁ :X

高輪ゲートウェイ駅
東京都港区港南21-220

参照

a すなわち関所と番所がおかれていた場所。

“Python Decorators − A Weapon To Be Mastered” の翻訳.

今回は Medium.com [a]さまざまな記事を投稿したり閲覧するネットワーク・サービス。Twitter の創業者の一人が2012年に立ち上げた。最近は日本語圏向けにも Launch されているようだ。から Python 系の投稿から『Python Decorators − A Weapon To Be Mastered』を日本語に翻訳してみた。

会話風英語ながら米国でも英国でもない、かなり崩れた言い回しが多い彼の英語を日本語にするのに苦労した。とにかく一回読んだだけでは何を言っているか分からなかったもので :)。何度も日本語を読み返して、できるだけ読みやすくしようとすると、原文とはちょっと違う日本語を Choice せざるを得なかった次第 :)

トピックスとしては「デコレータ」そのものを Python 中級者向けに解説するもので、それほど詳細な解説ではないが例題があるので飲み込める内容ではある。ただ少なくとも初心者向けではない。

自分はデコレータを示す @ 記号を「パイ」と呼ぶのを初めて知った。

See Also Python デコレータ – 「習得すべき武器」

参照

a さまざまな記事を投稿したり閲覧するネットワーク・サービス。Twitter の創業者の一人が2012年に立ち上げた。最近は日本語圏向けにも Launch されているようだ。

“Ultimate Guide to Python Debugging” の翻訳.

最近の HN で目についた記事の中から、今回は Martin Heinz 氏の『Ultimate Guide to Python Debugging』を日本語に訳してみた。

トピックスとしては:

  • ログは必須
  • ログを取得する専用のデコレータ
  • __repr__() ダンダーメソッドを使う
  • __missing__() ダンダーメソッドを使う
  • クラッシュしたアプリをすぐにデバッグする方法と pdb について
  • スタックトレース
  • デバッグ中のモジュールのロード

最近、自分も Python のデコレータについて勉強したけど、確かにこれはログ出しとかに便利だなぁと思った。

訳しながら、おぉっと唸ってしまったトピックスもあったり:)

See Also Python をデバッグするための究極のガイド

“C Internals” の翻訳.

最近の HN で目についた記事の中から Rajeev Kuma 氏の『C Internals』を日本語に訳してみた。Introduction にあるとおり対象は

  • C言語のコードをアセンブリ言語に翻訳する方法に興味のある人
  • C言語とアセンブラでコードを記述するプログラマ
  • C言語で作成したバイナリのリバースエンジニアリングをしてみたいと考えている人

たち。トピックス的には面白いんだけど、後半に向かってだんだんと説明が薄くなって総合的にあまり読みごたえがなかった感じ :|

とはいえC言語とアセンブリ言語の間の違いやスタックの使い方なんていう「基本仕様」を知るきっかけにはなるか。

原文には姉妹編として「C++ Internals」があるようだ。気が向いたら読んでみようかな。

See Also C言語インターナル