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大黒家天麩羅 − The first Asakusa visit in 2020, and second time.

今年は令和2(2020)年の初詣は例年と同様に浅草寺[a]これに対し、今年は皇居での新年一般参賀には参加しなかった。令和時代初となる徳仁天皇からのお言葉はテレビで頂いた。。ということで初詣の行動パタンはブログのタイトルにあるとおり昨年とほぼ同じ:

朝9:00浅草駅に到着 → 浅草観音・浅草寺で参拝 → 家内安全祈願御札購入 → 御籤をひく → 被官稲荷神社参拝 → 浅草寺周辺散策 → 大黒家で天丼食べる

初詣を終えた午後は毎年違うが、今年は仙台藩上屋敷跡がある新橋を散策し、箱根駅伝を横目に見つつ太田道灌城なる出郭[b]本当に太田道灌が築いたものかどうか個人的に疑問ではある。跡を攻めてきた[c]毎年、この時期にボヤいているが、本当は常磐御門へ行きたかったのだが、未だ復興工事が完了していないようなので。

前年の御籤は「凶」であったが、今年はすべてに良し[d]上手くいく、出てくる、治る、出会いある、と言った感じ。の「吉」だった 8)。気分が良かったので浅草神社の奥にある被官稲荷神社にもお参りしてから、お昼を食べに「公園通り」と「伝法院通り」を経由して大黒家天麩羅の本店へ:

大黒家天麩羅(本店)

開店40分前ぐらいに店の前に行ってみたら既に行列ができており、自分が並んだ場所も昨年とほぼ変わらず。そして11:00の開店で入店した:

開店して店内へ

さらに店内で座った席も昨年と同じだった :D
そしてオーダーも連年どおり。先にビールと「らくきょう」をつまんで、天丼が出てくるまでしばし待つ:

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今年は瓶ビール中(650円)

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らくきょう(300円)

ただ残念なことに辣韮が「痩せていた」ので、楽しみにしていた噛みごたえを堪能できず :O。値段が30円安かったけど、これはその影響なんだろうか!? :/

そしてお待ちかねの天丼(えび2、かき揚げ1、ししとう1)の登場:

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天丼(えび2本、かき揚げ1本)(1750円)

今回はビールとらくきょうが出てくるのが遅かったため、ゆっくりビールを飲んでいる間もなく天丼が出てきた。

おまけに冷たいし。ご飯も少なめで海老も小さいし :$。うーm。なんか正月の大黒家はハズレが多い感じがする。ただ、いつものごま油の味で変わらぬ美味しさではあったが :D

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ご飯少なく天麩羅冷たい、海老も小さめ

正月に並んででも大黒家の天丼を食べたいと云う思いが年を越すごとに小さくなってきている :X。なんかこう20年以上前に初めて食べた時の感動とは雲泥の差なのである


ここで、正月に食べた大黒家の天丼が今ひとつであるかどうかを改めて確かめるべく、実は本日は令和2(2020)年1月中旬の週末に浅草寺でお焚き上げしてきたついでに寄ってみた。

前日は都内でも雪がちらほら降るほどの寒さであったが、この日は一転して晴天で暖かかったもので、ホント『超』が付くぐらい大勢の観光客でごった返していた浅草寺界隈。おかげで境内へ向かうだけでも一苦労だった。そのため今回は本店ではなく別館へ直行した。昼2:00過ぎではあったが行列はできておらず、すぐに席へ通してもらえた :)

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大黒家別館(午後2:00過ぎ)

まずはビール中瓶と「らくきょう」が出てきた。こちらは残念ながら正月に食べたものと変わらず「痩せた」辣韮だった :|

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「痩せた」らくきょう(300円)

そしてお待ちかねの天丼(えび2、かき揚げ1、ししとう1)の登場:

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天丼(えび2本、かき揚げ1本)(1750円)

今日の天丼はご飯も普通の盛りで、かき揚げにもプリプリした小エビが多くて食べ応えがあった :)。それに海老天の海老が大きくて、何よりも天麩羅が温かかったぞ[e]もちろん初めて食べた時ほどの満足度まではいかないけど  😥 。

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ごま油の風味と衣の色が良い感じ

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正月の時よりも美味しかった

こんな感じで食べ比べして分かったことは、正月の大黒家の天丼には期待してはいけないということだ :X。ということで来年は釜飯とかロシア料理とか洋食とか別のものにした方が良いかも :|。浅草界隈はまだまだ他にも美味しいものがあるはずなんで。

大黒家天麩羅本館
東京都台東区浅草1-38-10


ここからはオマケ。と云っても浅草寺界隈は昨年と殆ど変わらない風景だけど :P

まずは門の左右に奉安されている風神と雷神が守護する浅草寺の総門で、「雷門」こと風雷神門(ふうらいじんもん)。トレードマークの赤い大提灯は平成25(2013)年に新調された五代目で、高さ3.9m、幅3.3m、重さ約700㎏:

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朝09:00過ぎの光景

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五代目の大提灯

こちらは朝09:00過ぎの仲見世。まだ人はまばらなのは店が開いていないから。一時間後には大変なことになっている:

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仲見世

こちらも例年通り仲見世は通らずに、その側道を使って境内へ向かった。正面に見えるのが安政元(1854)年創業の甘味処の老舗・浅草梅園:

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朝09:00頃の様子

仲見世を抜けて「宝蔵門」こと仁王門までくると流石に人が多くなってきた。トレードマークの赤い大提灯は平成26(2014)年に新調された四代目で、高さ3.75m、幅2.7m、重さ約450㎏:

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朝09:15頃の宝蔵門前

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四代目の大提灯

この辺りまで来ると恒例の出店もあってか、いかにも下町を思い起こさせるの「食べ物」の匂いが漂っていた :D

そして「観音堂」である本堂。御本尊聖観世音菩薩(ごほんぞん・せいかんぜおんぼさつ)を祀る中心堂宇である:

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朝09:20頃の本堂前(拡大版)

こちらは本堂前にある常香炉(じょうこうろ)とお水舎(おみずや)。本年は初めて線香を購入(100円)した:

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常香炉

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お水舎

そして本堂内部へ。正面に掛かる新橋大提灯は平成16(2004)年に新調された八代目。高さは4.5m、重さは約600kg。本堂外陣(ほんどう・げじん)と奥にあるのが御宮殿。お賽銭を投げて今年の健康無事を祈った:

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大提灯と向拝の聯

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上にある正面額は「施無畏」

このあとは「家内安全祈願」の御札を購入(1,000円/枚)した。朝09:30頃の本堂前は、こんな感じ:

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本堂外陣からの眺め

そして御籤をひいてから浅草寺界隈を散策しながら大黒家へ向かった。こちらは境内から眺めた五重塔とスカイツリー:

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五重塔(拡大版)

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東京スカイツリー(拡大版)

浅草神社はかなり行列だったので、その奥にある江戸の火消し一番組の新門辰五郎で有名な被官稲荷神社でお賽銭(100円)をなげて祈願した:

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朝10:00少し前

このあとは浅草花やしきの前を通って六区ブロードウェーに向かい、演芸ホールから伝法院通りを通って大黒家へ向かいお昼を摂った。

午後は仙台藩守屋敷跡がある新橋へ向かうため、来た時と同じ都営浅草線に乗るために浅草駅へ。雷門通りは歩行者天国になっていたが、既に規制線が設けられて大変な人混みになっていた:

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朝11:30頃の雷門通り

昼近くには来たくない浅草寺である :X

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歩行者天国になっていた雷門通り

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雷門の前もこんな感じ

こんな光景を見るたびに早起きしてよかったと思う新年である 0:)

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朝11:40頃の雷門前

新橋へ向かう前に久しぶりに吾妻橋上から首都高6号線向島線、アサヒビールタワー、そして東京スカイツリーを眺めてきた:

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吾妻橋上からの眺め(拡大版)

こちらは江戸時代に仙台藩の上屋敷があったとされる新橋駅東口の日テレタワー近辺:

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日テレタワー・汐留シティ・センター・カレッタ汐留(拡大版)

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日本テレビの敷地

それから新橋の西側の神谷町辺りにあったとされる太田道灌城跡へ向かう途中、日比谷通りでは箱根駅伝2020の10区の走りを見かけることができた:

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二位から五位の走り

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御成駅前の日比谷通り(拡大版)

最後は、本日浅草寺から秋葉原まで歩いた際、昨年の柳河藩立花家の江戸屋敷跡巡りでも立ち寄った宋雲院の総門に掲げられていた今日の一言。なんとも複雑な感じ =)

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立花宗茂公の御母堂を祀っている

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テレビの見過ぎだろ

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also浅草寺参拝と散策 2020 (フォト集)
See Also仙台藩上屋敷跡巡り (フォト集)
See Also太田道灌城攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. これに対し、今年は皇居での新年一般参賀には参加しなかった。令和時代初となる徳仁天皇からのお言葉はテレビで頂いた。
b. 本当に太田道灌が築いたものかどうか個人的に疑問ではある。
c. 毎年、この時期にボヤいているが、本当は常磐御門へ行きたかったのだが、未だ復興工事が完了していないようなので。
d. 上手くいく、出てくる、治る、出会いある、と言った感じ。
e. もちろん初めて食べた時ほどの満足度まではいかないけど  😥 。

大黒家天麩羅 − The first Asakusa visit in 2019.

今年は平成31(2019)年の正月三ヶ日は、二日目に一年ぶりの新年一般参賀に行って来て「平成最後」となる新春の御言葉を皇居にて拝聴し、今年初の城攻めに行って来た。

そして三日目は浅草寺に詣でて天丼を食べる予定だったのだけれど、二日目の夜にお腹を壊してしまったので正月が終わった最初の週末に行って来た。三ヶ日を外したので天丼食べるのに行列しなくてもいいかなぁと予想していたが、結局は行列するはめに:O。まぁ浅草はいつ行っても正月並の賑いであることを改めて認識させられたって感じ :D
ただ一つ残念なことは浅草寺で引いた御籤が「凶」だったこと:$。今年は注意を怠らずに気持ちの上でも引き締めて生活する必要があるようだ[a]実は、その翌週に古御札を返納するため再び浅草寺を訪問し、改めて引いたら「大吉」だった :-)。やっぱり予定通り三日目に参拝できなかったのが効いていたのだろうかと勘ぐったり。

浅草寺本堂で参拝し家内安全の新札を購入して御籤を引いた後は、かなり引きづるものがあったので、例年は目の前をとおるだけの浅草神社にも詣でてきた。それから「奥山おまいりまち通り」から「公園通り」、そして「伝法院通り」を通って大黒家天麩羅へ。店の前には既に行列ができていたが、昨年ほどでもなく気温も比較的緩かったのでそのまま並んだ:

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開店前の大黒家天麩羅(本店)

朝11:00に開店すると「第一陣」でそのまま入店できた[b]たいてい家族連れは2Fのお座敷を希望する。一人だと目の前のテーブル席に優先して案内してもらえる。有り難い。

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1Fのテーブル席にて

オーダーは毎年同じ。先にビールと「らくきょう」をつまんで、天丼が出てくるまでしばし待つ:

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小さなビール(380円)

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らくきょう(330円)

そしてお待ちかねの天丼(えび2、かき揚げ1、ししとう1)の登場。今回は「らくきょう」を2個食べたところで出てきたので揚げたてではなかったようだが :|

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天丼(えび2本、かき揚げ1本)(1750円)

いつもの味で変わらぬ美味しさ :D

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ごま油の風味と衣の色が特徴

大エビの天麩羅もよいけど、実は小エビが沢山入ったかき揚げが旨い。ということで15分ほどで完食。ごちそうさまでした:

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ぷりっとした小エビ入りのかき揚げ

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甘辛いタレも独特

大黒家天麩羅本館
東京都台東区浅草1-38-10


ここからはオマケ。浅草寺散策は毎年恒例なので、正直なところあまり変わり映えが無いけど :X

まずは浅草公会堂前に建っていた「浅草周辺地図」(下が北方面)。意外と通りの名前は知らなかったりする:

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「浅草周辺地図」(拡大版)

銀座線浅草駅から地上へ出て、江戸通りの吾妻橋交差点前から眺めた東京スカイツリーとアサヒビールタワー、そして首都高6号線向島線。ホント、毎年同じアングルの写真を撮っているなぁ:

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晴天の中、お馴染みの風景(拡大版)

ここから雷門通りを西へ進めば雷門。風雷神門とも:

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門の左に風神、右に雷神が祀られている

仲見世から境内へ入るのではなく側道から。土曜日の朝9時はこんな感じ:

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朝9時の仲見世の側道

この先には沢山の露店が出ていたが、その中を掻い潜って宝蔵門へ:

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宝蔵門(仁王門)

まずは手水鉢で手を清めて本堂へ向かう:

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本堂(拡大版)

朝9:30でも、こんな混み具合。特に大陸系のツアー客が目についた:

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朝9時半の境内の様子

このあと御札を購入し「運命」の御籤を引いた後、最初は落ち込んで ;(、内容を深く読みもせずに御籤を木に縛って厄払いし、やや放心状態で浅草神社へ:

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浅草神社

いつもは甘酒(350円)を購入して素通りだったけど、今年は甘酒を飲まずにそのまま参拝の列に並んだ。

こちらは神楽殿前で披露されていた正月にはお馴染みの猿回し:

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日光さる軍団・太郎次郎の一門

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四代目チビ次郎(拡大版)

そして三社祭の神輿を見てから、浅草神社の奥にある被官稲荷社にも行って来た。気持ち的にとにかく厄払いしたかった:

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浅草三社祭りの神輿(三之宮、一之宮、二之宮)

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江戸の火消し一番組の新門辰五郎で有名な被官稲荷

少し気持ちが落ち着いたので、天丼屋が開店するまで時間をつぶすことに。まず本堂の北を通って、はとバスが止まる駐車場越しに花やしきで一番のアトラクションであるスペースショットを遠目で眺めてきた:

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地上60mの絶叫マシンらしい(拡大版)

それから影向堂・薬師堂を経由して伝法院通り方面へ移動。これは、その途中に見かけた木馬亭:

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浪曲寄席の木馬亭

伝法院通りとオレンジ通りの交差点に建つ浅草公会堂。当時は「新春浅草歌舞伎」が開催されていた:

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浅草公会堂

オレンジ通り商店街のマスコット「オレンテくん」。天下取りのますかけ線が自慢なのだとか:

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オレンジ通り

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オレンテくん

天丼を頂いたあとは正月お土産の人形焼を購入するために仲見世にある木村家本店へ:

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朝10時過ぎの仲見世

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人形焼の作成中@木村家人形焼本舗

さすがに、この時間帯となると人が多くなってきた:

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土曜日朝10時半の仲見世

お腹も満足し、お土産も購入したので、このあとは同じ台東区内にあった柳河藩立花家の江戸屋敷跡を巡ってきた。

その際にかっぱ橋道具街を初めて縦断した。こちらは西欧の人たち(ドイツ人)を多く見かけた:

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かっぱ橋道具街

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かっぱ橋道具街

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also浅草寺参拝と散策 (フォト集)

参照   [ + ]

a. 実は、その翌週に古御札を返納するため再び浅草寺を訪問し、改めて引いたら「大吉」だった :-)
b. たいてい家族連れは2Fのお座敷を希望する。一人だと目の前のテーブル席に優先して案内してもらえる。有り難い。

大黒家天麩羅 − The first Asakusa visit in 2018.

今年の正月三ヶ日は例年とは異なり皇居の新年一般参賀へは行かずに、三日目に浅草寺へ初詣しただけだった。とは云っても浅草では寒空の下、大黒家天麩羅に並んで初物の天丼を食べてきたし、そのあとには例年だと浅草から上野・御徒町・秋葉原・御茶ノ水と散策してきたが、今年は江戸城の外郭にあたる下町辺りの街を散策してきた。あと浅草寺で引いた御籤が「末吉」とあまり嬉しくない結果だったので、その「邪鬼」を祓うためにこちらは例年どおり将門塚を参拝してきた;)

浅草寺本堂で参拝した後はテキ屋が出ている境内をぶらぶらした。「あれ?」といった風景もあったが、それから大黒家。11:00am開店ということで昨年同様に本館へ移動した:

大黒家天麩羅(本店)

既に行列ができていて、この日は寒かった上に風が強くて行列中は難儀した。他の人達もそうだと思うけど。:

今年も本店へ

既に行列ができていた

オーダーは昨年と同じで、ビールと「らくきょう」をつまんで、天丼が出てくるまでしばし待つ。しかし寒い日だったのでビールは余計だったか:|

小さなビール(380円)

らくきょう(330円)

そしてお待ちかねの天丼(えび2、かき揚げ1、ししとう1)の登場。揚げたてなので、行列で冷えた体を温めてくれた:

天丼(えび2本、かき揚げ1本)(1750円)

注文してから揚げるので多少時間はかかるが、やはり出来たてが旨い:

ごま油の風味と衣の色が特徴

今年は味うんぬんよりも、御飯の温かさが嬉しかった。30分以上も寒風の中を行列してかなり体温が低下していたので:(

大黒家天麩羅本館
東京都台東区浅草1-38-10


ここからはオマケ。

まずは東京メトロ銀座線・浅草駅から地上へ出て雷門通りと江戸通りの交差点からアサヒビール・タワー越しにスカイツリー。この先は隅田川と吾妻橋:

浅草から眺めた東京スカイツリー(拡大版)

この交差点を振り向くと10:00amくらいから歩行者天国となっている。右手には神谷バー:

雷門通りは歩行者天国になる

老舗・神谷バー

恒例の浅草寺・宝蔵門。最近は雷門から境内に入ることがなくなった:

左右に仁王像があるので仁王門とも

そして本堂。例年通り09:00am頃だけど、流石に参拝者は多かった。特にアジア系外国人が:

御本尊聖観世音菩薩を祀る観音堂

本堂外陣の天井絵。三面絵で、手前と奥が「天人之図」(堂本印象・画)、中央が「龍之図」(川端龍子・画):

本堂外陣の天井絵は約19畳の広さ(拡大版)

本堂脇には今年の干支にちなんでSoftbank 白戸家のおとうさん犬が:

戌年・謹賀新年・Softbank

こちらはテキ屋が並ぶ仲見世から宝蔵門と五重塔の眺め:

スリランカ伝来の仏舎利を奉安する五重塔(拡大版)

こちらも恒例、浅草寺脇にある浅草神社とその境内で展示されていた浅草三社祭りの神輿。参拝客はかなりの行列だった:

浅草神社拝殿

浅草三社祭りの神輿(三之宮、一之宮、二之宮)

境内から出て旧六区方面へ向かった所には、前まで浅草観音温泉が建っていたが二年前の平成28(2016)年に閉店した。往時は蔦がはった壁の趣ある建物だったが:

浅草観音温泉跡

浅草演芸ホール。12:00pmで2F席まで満員なのだとか:

浅草演芸ホール

このあとは例年だと上野・御徒町・秋葉原まで散策するのだけれども、今回は江戸城外郭攻めへ。いわゆる東京駅周辺にある「××見附」とか「××御門」といったところ。江戸城三十六見附とも。今回は浅草を出て浅草橋駅付近の浅草見附跡、神田駅から徒歩15分ほどのところにある神田橋御門跡、それから東京駅付近には常磐橋御門跡[a]東日本大震災の地震で滑落し、現在も復旧工事中。、現在は外堀通りの交差点となっている鍛冶橋御門跡、公園になっている数寄屋橋御門跡、現在でも石垣が一部残っている日比谷公園内の日比谷見附跡、最後は虎ノ御門跡。虎ノ御門跡近くの東京メトロ・虎ノ門駅の入り口には史跡江戸城外堀跡石垣なんてのがあって、外堀の石垣が展示されていた。

こちらは、その合間に浅草寺御神籤の邪気を払ってもらおうと立ち寄った将門塚。将門塚の隣ではビルの解体工事かなにかがあるようで、塚に建つ石碑がすっぽりと透明な防護箱にいれられていた。:

国道R1沿いの案内板

都史跡・将門塚

そして驚いたのが国道R1から東京駅側に群がっていた人。パトカーあり、警察官も立っている上に交通規制なんかも。なんだろうと近くに寄ってみると、毎年恒例の箱根駅伝のゴールだった:

箱根駅伝2018のゴール付近

もう大変な人と色とりどりの大学幟。おまけにチアガールのパフォーマンスなどお祭り騒ぎだった。沿道には一般客が数珠つなぎになっていた:

箱根駅伝2018ゴール近くの沿道

上の写真で道路挟んだ向こう側に見える工事現場が常盤橋御門跡(常盤橋公園)。すぐ目の前にあるのに道路を渡ることが出来ず、結局はたどり着くことができなかった:O

こちらは一位の青学ランナー。運良く写真に収めることが出来た8)

箱根駅伝2018の優勝ランナー

仕方がないので今回は諦めて東京駅へ向かい、そこから銀座方面へ南下して、その付近にある史跡跡を巡ろうとしたら、こっちはこっちでバスターミナル周辺の帰省客で大変な混雑だった。

なんとか日比谷公園までたどり着くことができた。

こちらは公園内にある「伊達政宗終焉の地」。往時、このあたりには仙台藩の江戸屋敷があったところらしく、独眼竜政宗公はここで70年の人生を終えたらしい:

伊達政宗終焉の地

このドーナッツ状の石はミクロネシアのヤップ島で使われていた石のお金(石貨)なのだとか。まるでギャートルズの時代だ:

ヤップ島から寄贈された石貨

最後は東京メトロ虎ノ門駅近くにあった虎の像:

虎の像

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also江戸城攻め(5) (フォト集)

参照   [ + ]

a. 東日本大震災の地震で滑落し、現在も復旧工事中。

大黒家天麩羅 − The first Asakusa visit in 2017.

今年は三賀日の2日目に「皇居の一般参賀」に行き、その帰りに平将門公の首塚をお参りしてきた。この首塚は、実は神田明神の分祀にあたり、これがまさに平成29(2017)年の初詣にあたるのだけれど、恒例の年初めのおみくじは引けなかったので、翌日の3日目にお馴染みの浅草寺へ行ってきた。昨年はお昼過ぎに到着するような感じで行ってみたんだけど想像を絶する混雑具合だったので、今年は9:00過ぎには到着するようにした ;)。しかしながら、この時間でも参拝者は流石に多かった:

浅草寺・宝蔵門前から眺めた本堂

それでも雷門や仲見世はまだ「封鎖」はされていなかったので、さくさくっと本堂へ向かって御賽銭を投げ入れて参拝し、御籤[a]今回は「吉」だった。を引いて、家内安全祈願の御札を購入した。今日は、ここ数年は食べていない大黒家天麩羅にでも行こうと思っていたので、店が開くまでの数時間を浅草散策でつぶすことにした。浅草神社境内で甘酒を飲みながら猿回しを観覧。それから浅草寺の本堂裏を突っ切って浅草六区方面へ移動し雷門通りを経由して仲見世へ入った頃で、そろそろ行列に並ぼうと本館前へ。50人位は並んでいただろうか。それでも30分ほど待ったら無事にお店に入ることができた:

天麩羅大黒家本館

いつもの天丼(エビ2、かき揚げ1)に、らっきょうとビール(グラス)を注文した。天丼が来るまで辣韮を頬張った:

らっきょう(350円)と小さな生ビール(380円)

ほどよく酔いがまわってきたところで天丼が登場した。ちなみに、このお店で初めて天丼を食べたのが平成7(1995)年頃だから、もうかれこれ22年近く前になるのか:O。ごま油で揚げているため少し黒っぽい天丼を初めて食べた時は見た目も味も斬新で衝撃を受けた記憶がある。それだから、かれこれ20年以上も足を運ぶのだけれど。このブログから確認すると前回は5年くらい前なのかな:

天丼(えび2本、かき揚げ1本)(1750円)

ただ残念ながら毎回来る度に味が変わっている感が強い。まぁ同じ店なのに本館と新館との間でも味に違いもあったし、年を経っているので同じ味を期待する方が間違ってはいるが。もしかしたらエビやかき揚げも小さくなったのかもしれない。らっきょうは変わらず大きくて美味しかったけど。

大黒家で天丼を食べた後は、近くの舟和でお土産を購入し、これまた例年どおり浅草通りを歩いて上野へ移動し、アメ横へ立ち寄って秋葉原から御茶ノ水まで歩いて帰宅した。

大黒家天麩羅本館
東京都台東区浅草1-38-10


ここからはオマケ。

こちらは浅草寺脇にある浅草神社前に建っていた「こち亀」の看板。昨年に連載が終わったからだろうか。個人的にアニメタッチよりも漫画タッチの両津・中川・麗子の方が好みだけど:

こち亀の浅草物語の看板

そして浅草三社祭りの神輿:

浅草三社祭りの神輿(三之宮、一之宮、二之宮)

これは仲見世側道にあるよ兵衛で食べた団子(甘辛味)。ん〜、普通:/。生醤油味にしておけばよかった:

よ兵衛のみたらし団子(150円)

懐かしのロック座の前を通り、浅草フランス座横の演芸ホール前は大賑わいだった。流石に正月だ:

浅草演芸ホール

そして浅草ROXでは獅子舞をやっていた。ホントお正月だ:

浅草ROX前で獅子舞

上野アメ横には昔から立ち寄っていたマルゴーと云うお店があるのだけれど、昨年末に突然閉店となり従業員は解雇されてしまったそうで、現在は元従業員の方々が店に籠もって労働闘争を行なっているという話を聞いて、気になって見てきた:

浅草散策した後は必ず立ち寄っていたお店

SIG SAUSER や時計のNATOバンドを買ったお店

若干、泥沼化しそうな予感だけれど、なんとか昔のお店に戻って欲しいものだ:|

参照   [ + ]

a. 今回は「吉」だった。