突然の知らせにただただ驚き、通夜と葬儀に参列してもうお会いすることがないと実感すると、東京での思い出が頭をよぎり、ただただ残念でならない。享年46歳。
合掌。
An ugry translation.
コンパイル中にこんなエラーメッセージをみた:
/bin/bash: LD_LIBRARY_PATH: /usr/local/lib: 構文エラー: オペランドが予期されます (エラーのあるトークンは "/usr/local/lib")
bash のメッセージカタログから該当する原文を見てみると:
#: expr.c:897 expr.c:1176
msgid "syntax error: operand expected"
msgstr "構文エラー: オペランドが予期されます"
と。英語翻訳する前に日本語を勉強した方が良いんじゃないの?。
最近の GNOME 日本語メッセージカタログもこんなの多いんだよな。訳せば言ってもんじゃないぜ。
Completely tired.
こっちきて毎日忙しすぎ。
仕事やらない奴らの分までやっているとミスも出てくるか。参った。
ということで、次探そう。
Getting serious by TOHOKU earthquake.
日を追う毎に被害の甚大さに驚愕する。
我が家の本家は宮城県のため、連絡の取れない親戚の行方が心配だ。
しかし、日本の報道連中は何様なんだろうな。
どうしてあそこまで第三者的、他人様の立場でいられるのか理解できん。
東北地方太平洋沖地震: Google の Crisis Response プロジェクト
Post-earthquake imagery of Japan: Google Earth の写真を使って地震発生前後を比較しているサイト
Strangers Today.
今日出会った「奇妙な輩」について呟いてみる。
ココで言う「奇妙」とはどちらかというと interesting to negative という感じ。負の方向を持つ興味とか関心みたいなもので、簡単に言うと、可能なら出会いたくない、出会っても興味を持ちたくない俺的に迷惑な奴の総称だ。俺的なので、他の人は positive な興味を持つかもしれないが。
で、今日の奇妙な奴。
週一回の買い出しにスーパーへ寄り、買い物を済ませてから、隣接する家電量販店のコジマ電機へ行った。会社で使う skype 用のヘッドフォンを探しに。で、今日は何かのセールなのか結構な数の客が来店しており、レジもてんやわんや状態だった。お目当てのヘッドフォンを持ってレジにいくと、何やらスタックしていたので、先に商品とポイントカードを渡して、しばらくレジ前のワゴンの商品を覗いていた。と、声がかかって支払いを済ませると俺のポイントカードが無いと言われた。どうもこの混雑で手際の悪いレジ係が他の客に渡してしまったらしい。苦笑を通り越してあっけにとられてしまったが、渡した先の客も自分のポイントカードに記名していないものでこれは私のじゃないだのなんだのと。なんだか、長くなりそうなので、一言「だったら記名しとけ」と言って先に店を出たが、しかしまぁ、レジ係も客も常識に乏しい Strangers だった 。
世間では住みやすいと言われているこの街、昨年越してきたこの町は、結構常識知らずで身勝手な Strangers が多い。
これからも暇な時、仕事に疲れた時にぼそっと呟くことにする 。次回からは、こんなにくどくど書かないけど。