お食事 富貴 − A Restaurant at HAKONE that was Attracting Tourists.

先月は令和3(2021)年の立冬の候[a]もうそんな季節。COVID-19 の蔓延と長い緊急事態宣言のため、この年はとても短く感じられたのは自分だけではないだろう :-(、このあいだ集め始めた「巡礼!戦国北条カード」なるコレクション・カードの次のカードを手に入れるため箱根神社にある宝物殿へ。

この日は午後に小田原仕置で惣構を包囲した徳川勢の陣地跡を巡ってくる予定にしていたので、電車とバスを使って箱根までやってきた[b]おもえば公共機関を使って箱根や芦ノ湖にきたのははじめてかも。。小田原へ到着したあとは箱根登山鉄道に乗って箱根湯本まで移動。ここは、よくドラマや新春のマラソンなんかの中継で見かける温泉街だけど、自身は初めてだったりする。

そして箱根湯本から箱根登山バスに乗り旧東海道のグネグネした道を登り下りして箱根神社入口についたのが朝の10時すこし前。あとは神社通りに沿って箱根神社へ向かい、一応は本殿で参拝してから宝物殿へ向かった。ここでの観覧料は550円(当時)。常設展示は意外と面白かった :D。それから取って返して小田原へ戻る予定だったが、朝早くの移動で昼前でもお腹が空いていたので、このあたり(箱根神社入口)で食事できるところさがしながらをうろうろしていたら、とある御食事処の前に立っていた店員に呼び込まれ、ついつい店内へ[c]他の店のほとんどは未だ開いていないか、緊急事態宣言明けでも閉めたままって感じだった。

店内は小さな食堂というか喫茶店のような規模。既に一組の家族がこちらも早めのお昼を摂っていた。店の人に呼び込まれたと云っても、いちおうは店頭にあったメニューを見てある程度は何を注文するか決めて入ったつもり[d]ただ、この店を含め通り沿いの店は全体的に値段は高め。

で注文したのは店おすすめのランチセット(1,300円)。わかさぎのフライが美味しそうだったので:

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ランチセット(1,300円)

揚げたてのフライはやっぱり美味しかった。アクリル板や消毒液など置かれていて感染対策はいちおうはパスしていた感じ。箱根湯本へ戻るバスの時刻が迫っていたので、足早に店をでることになったけど。

富貴
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根13-1


ここからはオマケ。

まずは箱根湯本駅周辺の風景。こちらは小田急ロマンスカーの終点でもある箱根湯本駅:

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箱根湯本駅

箱根登山鉄道線(小田原〜箱根湯本)の小田急1000形:

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小田急1000形

同じく箱根登山鉄道線(箱根湯本〜強羅)の1000形のベルニナ号:

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箱根登山鉄道1000形ベルニナ号

こちらは箱根湯本駅前の箱根登山バス乗り場から眺めた早川とあじさい橋、そして有名な湯本富士屋ホテルの眺め:

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早川とあじさい橋と湯本富士屋ホテル(拡大版)

元箱根港行きの箱根登山バスに乗り換え、細くてグネグネして急カーブが多い旧東海道を通って箱根神社入口についたのは50分くらい過ぎ。

神社通りに沿って箱根神社へ向かう。途中、公衆トイレ[e]この日は晴天と云う予報が大ハズレでとても寒かったので歩いていると突然腹が差し込んできた。ちょうど眼の前に清掃中のトイレがあり、清掃人の方に事情を話して無事に用をたすことができた :-) 。おまけに便座にヒータが入っていて良かった。感謝。 に寄ってから向かった:

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箱根神社の第二鳥居

こちらが境内図:

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箱根神社境内図(拡大版)

第三鳥居を通って境内へ:

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第三鳥居と「國幣小社箱根神社」の碑

石段を登って本殿へ:

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第四鳥居から石段へ

第五鳥居をくぐった眼の前が御本殿:

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第五鳥居の先が御本殿

こちらが権現造り[f]拝殿から下がって幣殿を置き御本殿をつないで一体にした江戸時代に主流となった造り。の御本殿:

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御本殿

そして「真の目的地(?)」である宝物殿:

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宝物殿

入口にあたりで観覧料(550円/当時)を払って2Fと3Fにある展示を観てきた。先日神奈川県立博物館で観てきた『開基500年記念 早雲寺−戦国大名北條氏の遺産と系譜−』に出展中の宝物もあった。

ここでは北條氏綱像と北條氏政像の二枚のカードを入手してきた[g]観覧料を払う時に「北條家のカードが欲しい」と云えばくれる。。残りは一枚:

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今日まで入手した「巡礼!戦国北条カード」

と云うことで箱根神社での目的を達成したので、午後の城攻めのために観光スポットである平和の鳥居はスルーして戻ることにした:

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遠望した平和の鳥居

こちらは神社通りを歩いている時に見かけたものなど。まずは有名なスワンボート。朝きた時はそれほどではなかったが、お昼近くになるとスワンボートに乗っている客をちらほら見かけた:

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スワンボート

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停泊中のスワンボート

こちらも有名な芦ノ湖の海賊船:

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海賊船

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航行中の海賊船

最後は箱根駒ケ岳(標高1,356m)の眺め:

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箱根駒ヶ岳

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ロープーウェー

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also2021年11月 箱根神社と芦ノ湖 (フォト集)

参照

参照
a もうそんな季節。COVID-19 の蔓延と長い緊急事態宣言のため、この年はとても短く感じられたのは自分だけではないだろう :-(
b おもえば公共機関を使って箱根や芦ノ湖にきたのははじめてかも。
c 他の店のほとんどは未だ開いていないか、緊急事態宣言明けでも閉めたままって感じだった。
d ただ、この店を含め通り沿いの店は全体的に値段は高め。
e この日は晴天と云う予報が大ハズレでとても寒かったので歩いていると突然腹が差し込んできた。ちょうど眼の前に清掃中のトイレがあり、清掃人の方に事情を話して無事に用をたすことができた :-) 。おまけに便座にヒータが入っていて良かった。感謝。
f 拝殿から下がって幣殿を置き御本殿をつないで一体にした江戸時代に主流となった造り。
g 観覧料を払う時に「北條家のカードが欲しい」と云えばくれる。

手打ちそば処 田毎 – Handmade SOBA of TAGOTO(TAKE2).

先月は令和3(2021)年の文化の日、五年ぶりに小田原城を攻めてきた。と云っても目的は、この前週から始めた巡礼!戦国北条カード」なるコレクション・カードを手に入れるためだけど :D

ただそれだけでは、わざわざ時間をかけ高速代を払ってやってきた意味がないので、五年前に攻めきれなかった小田原城惣構の遺構と北條氏政公らの墓所参拝もついでに ;)

この日の小田原は晴天で暖かく、COVID-19 感染防止でマスクしていると息苦しくなるくらいだった。小田原城址の三の丸跡周辺は昼頃になると多くの人が出歩いていたし、御食事処も大勢の人達で溢れかえっていた。

と云うことで小田原城天守閣へ向かう前に腹ごなししようと、まずは七年前に初めて小田原城跡を攻めたあとにお昼で刺身定食を頂いた居酒屋へ向ったら、もう既に満席。店の人に一時間は空かないと思いますと云われ諦めることに :$

結局は、これまた五年前に小田原城跡を攻めた時に食べたお堀端通り沿いの手打ち蕎麦屋へ。途中にあった鰻屋なんて行列だったっけ。

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手打そば処・ 田毎

この時期は新蕎麦を出してくれるらしい:

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手打そば処・ 田毎

自分が店に入ったのがお昼時の隙間だったのか、思っていたほどの行列はできておらず、ちょっと待って席に通してもらえた。ただ店員さんは一人しか居おらず、客が出たあとの片付けやテーブルの消毒なんてのがおろそかになっていたように見えた。自分が食べていると出口あたりに数組の行列ができていた。

前回はセットメニュー(ミニ天丼とかしわ南蛮そば)にしたけど、今回は季節外れの天気の中をうろうろ散策してきたので、冷たい蕎麦の「田毎そば」(1,070円)にした:

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田毎そば(1,070円)

この店の蕎麦は細くて香りが高く美味しい。さらに、この田毎そばには、大根おろしの上に自家焙煎したと云う二種類のすりゴマが大量にかかっており、ここにそばつゆを流し込み、細い蕎麦をすするのではなくからめながら食べる感じ:

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大根おろし+二種類の焙煎すりゴマ+秘伝のそばつゆ

ちょっと残念だったのが、大根おろしの匂いがせっかくの蕎麦とゴマの香りを消してしまっていたことか :O

手打そば処 田毎
神奈川県小田原市本町1-6-20


ここからはオマケ。

こちらが小田原北條氏が築いた小田原城惣構・渋取口の土塁(通称は蓮上院土塁)。手前の道路が堀跡:

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蓮上院土塁

この土塁は、先の大戦の小田原空襲で爆弾が着弾したのだとか:

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爆弾着弾地点

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説明板

土塁のそばには小学校があり犠牲者も出たと云う:

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米軍により破壊された土塁

田毎でお昼を摂ったあとは小田原城址公園へ。天守閣へ入場(510円/当時)して北條氏康像のカードを入手[a]入手場所は出口にあるカウンターで、そこにいる係員に「北條氏康像のカードが欲しい」と伝えればくれる。。今日まで入手したカードは四枚:

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今日まで入手した「巡礼!戦国北条カード」

こちらは二の丸の枡形虎口の一の門である馬出門で、平成21(2009)年に復元された:

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馬出門

こちらは二の丸東堀で見かけたマガモ(雌):

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雌のマガモ

渡櫓門形式の銅門《あかがねもん》は平成9(1997)年の復元:

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銅門

この日は銅門の内部も公開されていた上に、俗に云う小田原評定を再現したマネキンが置かれていた:

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小田原評定(想像)

二の丸跡には市指定天然記念物の見事なイヌマキが立っている:

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小田原城後のイヌマキ

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小田原城後のイヌマキ

こちらは本丸跡に立っていた巨松《おおまつ》:

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小田原城跡本丸の巨マツ

そしてニホンザル:

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ニホンザル

さらに、この日は本丸跡で菊花展が催されていた:

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小田原城菊花展

その中で鈴廣かまぼこ賞だったのがこちら:

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菊花展

最後はマンホールの蓋:

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マンホールの蓋

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also小田原城攻め / 小田原北條氏の時代 / 蓮上院土塁 (フォト集)
See Also小田原城攻め / 徳川氏の時代(2) (フォト集)

参照

参照
a 入手場所は出口にあるカウンターで、そこにいる係員に「北條氏康像のカードが欲しい」と伝えればくれる。

海上保安資料館横浜館 − Exhibited of North Korea Spy Ships.

先月末は令和3(2021)年立冬前の週末、重い雲で覆われて今一つはっきりない天気の中を、神奈川県立歴史博物館特別展を鑑賞してきたが、まだ雨が降り出していなかったその帰り道に、少し寄り道して横浜レンガ倉庫街へ行ってみた[a]その昔、横浜ワールドポーターズ周辺は何度か行ったけどレンガ倉庫は初めて。

COVID-19 による緊急事態宣言が開けたこともあり、なかなかの人混みだったので、あまり立ち止まらずに軽く見て回るだけのつもりだったのだけど、その先に停泊中の海上保安庁の巡視船が目に入ったので、もう少し近くまで行って眺めてみることにした。

こちらは新港ふ頭に係留中の海上保安庁・第三管区海上保安部所属の巡視船あきつしま(約6,500トン)。世界最大級の巡視船らしい:

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巡視船あきつしま PLH32

巡視船が係留されている埠頭までさらに近づいてみると、その横に海上保安資料館横浜館なる建物があった。そして「北朝鮮工作船」の文字が。:

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この資料館は、日本国周辺海域の現状と海上警備の重要性を国民に広く知ってもらうためにいろいろな資料を展示している[b]といっても、ほぼ全てが北朝鮮工作船のものだけど  😛 とのこと。興味深そうなテーマだし入場料は無料とのことで、検温と手の消毒を行って鑑賞することにした。

こちらが北朝鮮工作船の要目を説明するためのジオラマ。これは、今から20年前の平成13(2001)年に九州の南西海域で発生した北朝鮮の不審船追跡事件に関するもの:

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「工作船の要目」

日本の漁船に偽装した母船(工作船)はブリッジ後方に14.5ミリ二連装対空機銃が格納され、後部ハッチには小型舟艇が収納されている。またいざとなったら高速で離脱するために推進機が4基搭載されている。

実際の不審船は海上保安庁の追跡中に巡視船と死闘を繰り広げ、最後は自爆・沈没しており、あとで引き上げたため、こんなに綺麗ではなかったけど :|

眼の前に置かれているのが工作船の母船「長漁3705」:

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右舷船首部

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工作船の母船「長漁3705」

巡視船からの警告射撃(20ミリ機関砲)を受けながら逃亡の末に、最後は自爆して沈没しているので外も中もボロボロ。

外装からは普通の漁船であるが、主機が4基搭載していることを気付かれないようにするため余分な排気口はカムフラージュされていた。

船舶を証明するブリッジ側板や船尾の鉄枠には「MZ2-23・・・」と印字されている。これは宮崎県で登録された船であることを偽装するためのもの:

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ブリッジ側板

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船尾

そして母船の背後へまわると:

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船尾(パノラマ)

船尾外板は観音開きできるようになっており、その中は小型舟艇の格納区画だった。

そして母船は上からも眺めることができるようにデッキが用意されていた:

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後部船上

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前部船上

自爆しているため船上のデッキやブリッジは、ほとんど残っていなかったが、後部には14.5ミリ対空機関銃の格納区画で銃座を移動させるレールが残っていた。また前部はブリッジと居住区があったらしい。

これが14.5ミリ二連装の対空機関銃ZPU-2:

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二連装機銃ZPU-2

こちらが小型舟艇。船外機はVOLVO製:

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小型舟艇

乗組員が保持していた小火器類も引き上げられた。こちらは携行型地対空ミサイル発射機や82ミリ無反動砲:

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地対空ミサイルの発射機など

5.45ミリ自動小銃 AKS-74など当時では最新鋭の装備だった:

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北朝鮮製のAKS-74自動小銃

RPG-7や7.62ミリPK系軽機関銃:

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RPG-7など

小火器以外の遺留品の中には日本製のプリペイド式携帯電話、GPSプロッタ、カシオ製ポケコン、さらには英語とハングル語の辞書などがあった:

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遺留品の一部

こちらが自爆用スイッチの類:

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自爆用スイッチなど

水中スクーター:

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三枚翼の水中スクーター

展示品の他には、この事件の詳細な説明板があり、また実際に海上保安官や自衛隊が撮影した生々しい映像がリアルな音声とともに流れていたのはすごかった :O。ホント戦場だったのがよく分かる[c]のちに海上保安官らの行動について批判していた平和主義者が居たようだが、海保の人達の命がけの行動があって現在の状況が維持されているのに、その上でのうのうと理想論だけで批判していた奴輩こそ批判されるべきと思ったよ  😈 。

予想外にいろいろ知ることができたので、帰りがけに寄付として JAPAN COAST GUARD のロゴ付きマグカップを購入してきた :)

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also海上保安資料館横浜館 (フォト集)

海上保安資料館横浜館
神奈川県横浜市中区新港1-2-1(赤レンガパーク隣)


ここからはオマケ。

平成14(2002)年に出来た横浜赤レンガ倉庫

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明治末期から大正初期に建設された倉庫

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当時の面影を残している

横浜駅東口とみなとみらい、赤レンガ倉庫、そして山下公園を結ぶ横浜クルージングのシーバス:

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シーバス

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カフェ・クルーズ

参照

参照
a その昔、横浜ワールドポーターズ周辺は何度か行ったけどレンガ倉庫は初めて。
b といっても、ほぼ全てが北朝鮮工作船のものだけど  😛
c のちに海上保安官らの行動について批判していた平和主義者が居たようだが、海保の人達の命がけの行動があって現在の状況が維持されているのに、その上でのうのうと理想論だけで批判していた奴輩こそ批判されるべきと思ったよ  😈 。

喫茶ともしび − A Cafe at Kanagawa Prefectural Museum of Cultural History.

先月末は令和3(2021)年は立冬前の週末、朝から曇り空で時間が経ったら確実に雨が降りそうな天気だったこの日は神奈川県立歴史博物館で開催されていた『開基500年記念 早雲寺−戦国大名北條氏の遺産と系譜−』なる特別展を鑑賞してきた。

小田原北條氏五代の墓所があることで知られている早雲寺(神奈川県足柄郡箱根町)は毎年文化の日の前後に寺宝である北條氏ゆかりの品々や複数ある当主の肖像画などを鑑賞できるらしいのだが、結局のところ昨年に続いて今年も COVID-19 感染防止(緊急事態宣言下)のため開催されなかった[a]墓所参詣は通年できるらしいことを、あとで知ったので後日参拝してきたが。

その代わりなのかどうかは分からないが、早雲寺所蔵の寺宝に加えて県内にある寺社から小田原北條氏と歴史的に関連のある[b]もちろん敵対勢力に関するものも含まれる。文化財[c]この中には重要文化財、重要美術品、神奈川県指定文化財、市区町村指定文化財が含まれている。が集合した展示会と云うことで興味津々だった:

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特別展・開基500年記念「早雲寺」

ちょうど自分が行く直前に緊急事態宣言が開けたので、それまで予約制だったのが特に予約せず人数制限もなしで鑑賞できるたのは良かった8)。あと、出品数は想像していたよりも多くは無かったが、美術品の域を越えて歴史的背景なども併せて知ることが出来て有意義だった。そういえば JAF の優待割引もあったっけ。

で、自分が鑑賞した頃は、この特別展と県内の観光協会とがタイアップして「巡礼!戦国北條カード」なるものを配布していて、特別展を鑑賞したら小田原北條氏初代の「伊勢宗瑞(北條早雲)」のカードを貰った。詳しくみてみると、このカードは全七種類もあるらしく、この館内でも他のカードを入手できるらしい。

その一つがこちらの喫茶店。ここで食事すると貰えるとのこと。この日は大勢の人が来る前に退散する心算で朝一に入館したこともあり、鑑賞し終わったらお腹も空いてきたので、カード入手がてら早めのお昼を摂ることにした:

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博物館の片隅にある喫茶コーナ的なお店だった

感染対策しながら食べたのが、こちらの「懐かしのナポリタン」。定価は 790円だけど、鑑賞券の半券で50円引き ;)

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懐かしのナポリタン(790円 – 50円)

ケチャップの香りと味が絶妙の細めのスパゲティで美味しかった。店内にはお土産物もあり、せっかくなので「手羽元カレー(レトルト)」(420円)を購入。

初めはなんてことは無かったが二枚目のカードを入手したら、残りの五枚も集めたくなってきて、その後はカードを手に入れるために小田原城天守閣や箱根神社の宝物殿、さらに箱根町の郷土資料館という所まで足を伸ばす羽目になってしまった:D

ちなみに、こちらが集めたコレクション・カード全七種。そのうち白で塗りつぶされていないのがこの日に入手できたもの:

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本日入手した「巡礼!戦国北条カード」

喫茶ともしび
神奈川県横浜市中区南仲通5-60


ここからはオマケ。

これが博物館の建物。明治37(1904)年に建てられた横浜正金銀行《よこはま・しょうきん・ぎんこう》本店で、国の重要文化財・史跡に指定されている:

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元は銀行の本店

特別展のパネルの他に、明治地代に横浜の港を守るために備えられていたとされる帝政ロシア製の32ポンド砲:

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「早雲寺-戦国大名北条氏の遺産と系譜-」

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旧居留地から出土した大砲

参照

参照
a 墓所参詣は通年できるらしいことを、あとで知ったので後日参拝してきたが。
b もちろん敵対勢力に関するものも含まれる。
c この中には重要文化財、重要美術品、神奈川県指定文化財、市区町村指定文化財が含まれている。

“6 Command Line Tools for Productive Programmers” の翻訳.

今回読んだのは Earthly なるビルドツールを開発しているデベロッパの一人が開発者向けに有用なコマンドライン・ツールを紹介していたブログの投稿『6 Command Line Tools for Productive Programmers』。

個人的には、読んでみたけど「普段はあまり使わないかも」的なツールが紹介されていた。この6つの中では FZF だけインストールしている。CPU パワーとメモリを消費するのでホントたまに覚えていたら使う程度。ただアイディアは悪くないのでもっと連携できるツールが増えると嬉しいかも :|

See Also プログラマが生産性を上げるのに役立つ6つのコマンドライン・ツール