“Ultimate Guide to Python Debugging” の翻訳.

最近の HN で目についた記事の中から、今回は Martin Heinz 氏の『Ultimate Guide to Python Debugging』を日本語に訳してみた。

トピックスとしては:

  • ログは必須
  • ログを取得する専用のデコレータ
  • __repr__() ダンダーメソッドを使う
  • __missing__() ダンダーメソッドを使う
  • クラッシュしたアプリをすぐにデバッグする方法と pdb について
  • スタックトレース
  • デバッグ中のモジュールのロード

最近、自分も Python のデコレータについて勉強したけど、確かにこれはログ出しとかに便利だなぁと思った。

訳しながら、おぉっと唸ってしまったトピックスもあったり:)

See Also Python をデバッグするための究極のガイド

“C Internals” の翻訳.

最近の HN で目についた記事の中から Rajeev Kuma 氏の『C Internals』を日本語に訳してみた。Introduction にあるとおり対象は

  • C言語のコードをアセンブリ言語に翻訳する方法に興味のある人
  • C言語とアセンブラでコードを記述するプログラマ
  • C言語で作成したバイナリのリバースエンジニアリングをしてみたいと考えている人

たち。トピックス的には面白いんだけど、後半に向かってだんだんと説明が薄くなって総合的にあまり読みごたえがなかった感じ :|

とはいえC言語とアセンブリ言語の間の違いやスタックの使い方なんていう「基本仕様」を知るきっかけにはなるか。

原文には姉妹編として「C++ Internals」があるようだ。気が向いたら読んでみようかな。

See Also C言語インターナル

“30 Simple Tricks to Level Up Your Python Coding” の翻訳.

Medium.com [a]さまざまな記事を投稿したり閲覧するネットワーク・サービス。Twitter の創業者の一人が2012年に立ち上げた。最近は日本語圏向けにも Launch されているようだ。の BetterProgramming タグの中から Python 系に強い Yong Cui, Ph.D. 氏の投稿『30 Simple Tricks to Level Up Your Python Coding 〜 Better Python』を日本語に翻訳してみた。

彼の投稿は奥深い内容を簡潔に説明してくれるので読みやすい。まだ他にもいくつか気になる Topics があるので機会があれば翻訳する予定 ;)

See Also Python のコーディングを上達させるための30のヒント

参照

参照
a さまざまな記事を投稿したり閲覧するネットワーク・サービス。Twitter の創業者の一人が2012年に立ち上げた。最近は日本語圏向けにも Launch されているようだ。

フクシマフィフティ − Fukushima 50.

外出自粛中のGWに Amazon Prime 経由で観た

この大変な時期に期間限定で有料ストリーミング(1,900円)で配信されていた作品を自宅の42inモニタで。評価も★4つとかで好評ぽく見えたのだけど、見終わった感想はなんかTVドラマ2時間モノ的な出来だったので残念だった  :|

Fukushima50

まず何を言いたかったのか。何を訴えたいのか。ドキュメンタリーにしては割愛しすぎと思うし、人間ドラマにしては登場人物の描き方がが荒すぎる。さらに、この事件の惨事や人々の悲しみを後世に伝えるという意味では「想定外の津波」が結論ではまったく論外な内容だった。

この作品を作った人達自身が訴えたいテーマを判っていないのではないか :$。どこかの記事でこの映画を観て最初から最後まで泣きっぱなしだったという著名人のコメントを観たが、その心情を全く理解できなかった。

昔観た NHK スペシャル『被曝治療83日間の記録~東海村臨界事故』というドキュメンタリーの方が断然、原発事故や放射能の怖さを理解でき、考えさせられる、というか考えないといけないなぁと思う内容だった。あと最近では HBO作『チェルノブイリ』とか。

個人的に「いちえふ」所長役の渡辺謙の演技もただ怒りまくっているイメージが強すぎて、故人にちょっと失礼だなぁ[a]実際はどうかは知らないけど。としか受け取れなかった。

本来なら★がつくかどうかの評価だけど、実際に「戦い抜いた」当事者の方々に感謝すると云う気持ちを込めて。

My Rating: ★★☆☆☆ (1.5)

参照

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a 実際はどうかは知らないけど。

STAR WARS – The Rise of Skywalker.

COVID-19 による国内感染の危険度が上がっている令和二年2月の週末に「やっと」観てきた

昨年末に公開してすぐにでも観に行こうかと思っていたのだがズルズルとこの時期まできてしまった。来月には上映終了だろうと頭の隅にあったのだけど、気づいたら MX4D 上映は終了しており、実際に観たのは小さいスクリーンだった :O

20200216-SW-EP9-RiseOfSkywalker-003

Episode IX

Skywalker Saga (旧三部作と新三部作のストーリー)を締めくくる作品として全体的に良く仕上がっていた。計9作品を観た中で、前ニ作から「かなり時間をかけて」ひっぱってきた謎や背景がまるで雲間からだんだんと陽が射してくるかのように解明されたと云う点で。

但し、その反面「無理やり感」はある。Carrie Fisher が故人となってしまった今、旧三部作に登場した大部分の俳優らが老齢であることもあって、新しい登場人物を軸にどうにかして新しいストーリーへバトンタッチしたいという「商売根性」を隠すかのように、綺麗で強引な演出がふしぶしに観られた。

終盤にレイがパルパティンと対決する折り、歴代のジェダイから声をかけられるシーンは何だかなぁと思った[a]大体、誰が誰の声なのか覚えていない。大体、レイはいつからジェダイ騎士になったんだろうか?が、なんとも一番良かったのはタイトル・ロールが流れている時の John Willams によるスターウォーズのテーマの BGM。ホント、すぐに席を立つことができなかった 8)前作はタイトル・ロールが長いって文句を云っていた者だが 8)

My Rating: ★★★☆☆ (3.9)

参照

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a 大体、誰が誰の声なのか覚えていない。大体、レイはいつからジェダイ騎士になったんだろうか?