ラッキーピエロ 五稜郭公園前店 − A Taste of Hakodate from HOKKAIDO.

一昨々年は、平成27(2015)年のお盆休みの前半は実家がある札幌へ三日間ほど帰省し、そのうちの一日を使って函館にある五稜郭攻めへ。広大な北海道の大地にあって、中世・近世の城跡は「道南」にしかない :O。なにせ道南で歴史が変わってしまったから。

で、この日は朝一で飛び起きて札幌駅へ移動し、06:36amの特急スーパー北斗2号に乗って函館に着いたのは10:15am過ぎ。前日の天気予報では「曇り時々雨」とのことだったけど、ラッキーなことに、すっかりと晴天になってくれた;)

そして函館駅から五稜郭公園へは市電に乗って、最寄り駅の五稜郭公園駅から徒歩15分程。そこから一気に攻めようかと思ったけど、流石に朝一から動いているので、まずはエネルギーの補給。お店は、それこそ五稜郭タワーの目の前にあって「函館の故郷の味」と云われ、豚一家もうんちく垂れながら食べてきたハンバーガーショップのラッキーピエロ

ラッキーピエロ五稜郭公園前店

五稜郭公園前店は観光地でもあるので、かなり目立った看板が一際目立っていた:

ラッキーピエロ五稜郭公園前店

こちらは五稜郭タワーから見下ろした五稜郭公園前店:

五稜郭タワーから見下ろした五稜郭公園前店

個人的には初めてのお店ながら、なんとなく関東のモスバーガー的なお店な感じがした。で、この日注文したのはお店人気No.2のラッキーエッグバーガー(390円)と、人気No.4のテリヤキバーガー(330円)。そして物珍しさから、お土産最高らしいラッキーガラナ(120円):

ラッキーエッグバーガー(390円)

もう見た目はモスバーガそのものだったけど、ソースは少な目なのでむしろ食べやすい:

ラッキーエッグバーガー(390円)

テリヤキバーガーはレタスとの相性が良かった。ソースもクドくなくて:

テリヤキバーガー(330円)

肉厚で、旨みがたっぷり:

テリヤキバーガー(330円)

ラッキーガラナは味は普通だけれどラッキー風:

ラッキーガラナ(120円)

お店を出る時はちょうどお昼時で、店の入口は行列だった  8)

ラッキーピエロ 五稜郭公園前店
函館市五稜郭町30-14


ここからはオマケ。

まずは羽田空港の第2旅客ターミナル・展望デッキからの眺め:

展望デッキからの眺め(その1)

展望デッキからの眺め(その2)

こちらは函館までの行きに乗ってきたJR北海道の特急スーパー北斗(281系)。そのお隣は特急北斗(185系)。特急北斗は近くへ寄ってみるとかなりボロボロだった。ともに車体は噴火湾をイメージしたブルー色:

特急スーパー北斗と特急北斗

別のホームには新青森と函館を結ぶ津軽海峡線で活躍していた[a]現在は北海道新幹線開業で運行は停止している。特急スーパー白鳥(789系)が停車していた:

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特急スーパー白鳥

こちらは函館駅前から五稜郭公園駅まで利用した函館市電(8002号車):

8002号車 「函館米穀」

こっちは五稜郭公園から函館駅まで乗車した時の函館市電(3003号車):

3003号車 「株式会社五勝手屋本舗」

函館に来るまでは、おおよそ天気は期待していなかったのだけれど晴天になってくれて良かった。五稜郭を歩き回ってると逆に暑いくらいだった。

で、こちらは五稜郭の本堀を貸ボートで楽しむ人達:

五稜郭の本堀(拡大版)

その貸しボート屋と五稜郭タワー、そして半月堡(はんげっほ):

貸しボート屋の横にあるのが半月堡

っと五稜郭タワーを撮っていると飛行機が横切ってきた。函館空港への着陸態勢に入っているようだ:

五稜郭タワー

着陸態勢の全日空機

こちらは五稜郭内で見たもの。特にカモメを多く見かけた:

紫陽花(あじさい)

石垣とカモメ

箱館奉行所近くに立っていたアカマツ:

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見事なアカマツ(拡大版)

五稜郭を攻めたあとは五稜郭タワーへ。それから函館駅まで戻って函館山を中心に市内の観光へ

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also五稜郭攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. 現在は北海道新幹線開業で運行は停止している。

両国・國技堂 − A Rice Dumpling eaten by Gorō Inogashira also.

一昨々年は、平成27(2015)年のお盆休み前に千葉市内にある(というよりは博物館。)を攻めてきたが、現在残っている規模はそれほどではなかったので午前中に切り上げることにした。その後はJR総武線を乗り継いで両国にある江戸東京博物館へ。結局、一日中、博物館になったわけであけど ;)。午後は当時開催されていた「徳川の城 〜天守と御殿〜」を観てきた。お昼は駅近くの Fast-Food に入って天丼を食べたのだけれど、両国はかなり久しぶりだったので少しばかりウロウロしていると、甘味処の両国國技堂が目に入ってきた:

両国國技堂

このお店、「孤独のグルメ Season2」の第八話で井之頭五郎が立ち寄った店。五郎が立ち寄った時の季節とは正反対に、この日は夏真っ盛りで、街中はアスファルトの照り返しもあって大へん暑かったのでお店に退避することに。入ってみると1Fはおみやげ屋と厨房、2Fが喫茶コーナー[a]「喫茶店」ほどの広さはなかった。のようだったので早速階段で上がってみると運良く一席だけ空いていた。ちなみに自分以外はほとんどが外国人の方々だったけど :D

で、注文したのは五郎と同じ「だんごセット」(600円):

だんごセット(600円)

他のお客は当然ながら、かき氷やあんみつ盛りを食べていたけど、自分は熱いお茶と団子である。左から海苔、みたらし、小豆で、それぞれ焼きが入って温かかっただけあって香りが挽きたち、一層美味しかった。あと五郎と同じように、自分もスプーンを使って小豆をすくって食べてきた。

両国・国技堂
東京都墨田区両国2-17-3


ここからはオマケ。

JR千葉駅から城址最寄りの県庁前までは千葉モノレールで移動したけど、この時が初めての乗車だった。まさか上にレールがある[b]いわゆる「懸垂型モノレール」と呼ぶらしい。とは思っていなかったけど :O

アーバンフライヤー0形

1000形

こちらは亥鼻城2郭跡に建つ千葉市立郷土博物館。現在は亥鼻公園となっている:

亥鼻城跡の模擬天守(拡大版)

亥鼻台地の上に築かれた城跡

この博物館の前には、千葉氏の最盛期を築いた千葉常胤(ちば・つねたね)公の騎馬像が建っていた:

千葉常胤公銅像

そして東京江戸博物館で観てきたのがコレ。両国国技館は、この左手:

「徳川の城」のポスター

これはJR両国駅構内に掲げられていた第69代横綱の白鵬:

横綱・白鵬翔

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also亥鼻城(千葉城)攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. 「喫茶店」ほどの広さはなかった。
b. いわゆる「懸垂型モノレール」と呼ぶらしい。

うなぎ八百徳 − Unagi YAOTOKU(TAKE3).

先週末は平成30(2018)年2月初めに静岡県浜松市で城攻めしてきた。その日は、先月末の大雪の名残が未だに残る関東地方とは異なり、それなりに暖かいだろうなんて期待して行ってみたら関東よりも寒かった:O。今回は昨年の大河ドラマの舞台ともなった井伊谷[a]正確には静岡県浜松市北区引佐(いなさ)町井伊谷。にある城と井伊家の墓所を巡ってきたのだけれど、特に小高い山の上にある城跡は、風は強いわ冷たいわでとても難儀した。おまけに人は自分ひとりしか居なかったし。
そんなこともあって、攻める処を攻めて見る処を見たら、早々に浜松市へ戻ってきた。このまま帰ると夕食時間になってしまいそうなので、ちょっと中途半端だけど夕飯を浜松駅周辺で食べることにした。

昨年も何度か浜松市周辺の城攻めや古戦場巡りをしたが、その度に浜松餃子の有名店へ行っては、長蛇の行列を見て諦めていたけど、この日は迷うことなくいつもの鰻屋へ。下車したバスターミナルからも近かったし :D

今回も広小路沿いにある「うなぎ八百徳」本店へ

まだ15時ちょっと過ぎということもありお客はまばら。一応はお昼は既にとっていた[b]寒い城跡でコンビニおにぎり☓3個。がお腹ペコペコだったので、メニューを見ることなく昨年とまったく同じものを注文した。まずは生ビール(600円):

生ビール(600円)

ちょっと遅れて、焦げたタレが食欲をソソる「きも焼き」(620円)をつまみながら、寒い中での城攻めを振り返ってみたり、帰りの新幹線の時刻を確認したり:

きも焼き(620円)

そうこうしている間に「うな茶」(3050円)が登場。数切れ残った「きも焼き」を脇に置いて、早速いただくことに:

今回も「うな茶」(3050円)

お櫃の蓋を開けると、タレの焦げた匂いが俺の鼻を刺激した:D

お櫃に盛られた浜松産の鰻

偶然ではあるのだけれど、この前日にネットのニュースで「絶滅危惧種の鰻」とか「絶望的不漁の鰻」なんて記事や論評を読んで鰻を食べるのを自粛した方がよいかどうか考える時が遂に来たかと思っていたが、目の前に鰻が出てくると、やっぱり食べてしまうのは罪かなぁと思った :$。でも、ここ浜松はそんな切羽詰まった空気感はなかったけどなぁ。

食べ方も去年と一緒。一杯目はそのまま「うな丼」風に:

まずは「うな丼」風にそのまま頂く

二杯目以降は出汁をかけてお茶漬け風で:

ネギがいい味出していた

意外とお腹一杯になる

食べる前までは絶滅危惧種の鰻についてあれこれ思い浮かんだけど、なんだかんだ食べているうちにすっかり忘れてしまった[c]ビールでホロ酔いしたのもあるが。。これからは家で食べるのは我慢して、名産地に行った時だけ食べることにしようと思う0:)

うなぎ八百徳 本店
静岡県浜松市中区板屋町655


ここからはオマケ。

この日は9:30amに浜松駅に到着。駅北口にあるバスターミナルから奥山行きの遠州バスに乗った。こちらがバスターミナル:

JR浜松駅北口のバスターミナルから

ここから1時間ほどのところにある「井伊谷」(いいのや)と云う停留所で下車し、その周辺にある井伊家ゆかりの遺構(跡)を巡りつつ、井伊家菩提寺である龍潭寺(りょうたんじ)へ。

一応、昨年は平成29(2017)年には大河ドラマ「おんな城主・直虎」に合わせて、ここ浜松やその周辺まで足を運んで直虎弁当なんかを食べたり、残念ながら雨のために井伊谷まで来れなかったが思い出があるので、やっと達成できてなんだか感慨深い 8)

ということで、こちらは井伊谷川沿いから眺めた井伊谷宮。この日は青空が広がっていたが、とにかく寒かった:O

井伊谷宮と井伊谷川(拡大版)

井伊谷宮を過ぎたところに龍潭寺があるのだけれど、昨年の大河ドラマの主人公・次郎法師こと井伊直虎の墓所があるということで、予想はしていたけどさすがに大勢の観光客が来ていた:

龍潭寺

こちらは山門。境内にある東門の次に古い江戸時代前期に再建された本瓦葺きの四脚門:

明暦2(1656)年に再建された山門(総門)

こちらが境内でもっとも古い約400年前に建てられた東門(旧鐘楼堂):

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東門(旧鐘楼堂)

そして本堂。江戸時代の延宝4(1676)年に再建されたもの。屋根の棟には井伊家の家紋が付いていた:

延宝4(1676)年に再建された本堂(拡大版)

これは本堂の修復記念瓦。大正10(1921)年の本堂改修時、それまで付いていた入母屋造の屋根大棟の両側についていた鬼瓦:

龍潭寺本堂修復記念瓦

本堂奥には次郎法師こと井伊直虎公他、井伊家歴代の墓所や井伊家を支えた重臣らの墓所があった。

龍潭寺をあとにして井伊谷城跡へ向かう前に、ちょっと小腹が空いたので寺の脇にあったおみやげ屋で「出世だんご」(100円)を食べてきた。焼きたてだったので暖かく、浜納豆がトッピングされて美味しかった:

みたらし団子(100円)

こちらが現在の井伊谷城跡。標高は約115m:

井伊谷城跡

登城口には「出世法師・直虎ちゃん」なるキャラクターが残っていた:

出世法師・直虎ちゃんの注意書き

他にも至ることころで次郎法師さんにであった。ドラマは終わったけど、地元はまだまだ盛り上がっているようだ:

ガーデンと次郎法師

登城口から15分ほどスローブ状の坂を登っていくと城跡に到着する。戦国時代初期の城であるので、遺構はそれほど残ってはいなかった。まぁ期待もしてなかったが :P

井伊谷城跡

しかしながら城跡からの眺望は悪くはなかった。こちらは大手口跡から井伊谷の眺め。この先に浜松がある:

大手口の手前から井伊谷の眺め(拡大版)

最後に、地域遺産センターなるところで開催されていた大河ドラマのメモリアル展示。出演者のサインやドラマのポスターがあった:

「おんな城主・直虎」のメモリアル展示(拡大版)

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also井伊谷城攻め (フォト集)
See Also龍潭寺と井伊家墓所と小野但馬守供養塔 (フォト集)

参照   [ + ]

a. 正確には静岡県浜松市北区引佐(いなさ)町井伊谷。
b. 寒い城跡でコンビニおにぎり☓3個。
c. ビールでホロ酔いしたのもあるが。

伝説のすた丼屋 − Not Sta-don, Stamina Karaage Rice Set.

と云っても、今回食べてきたのは、以前に店舗限定でメニューに出ていた唐揚げ定食で、今年は平成30(2018)年の2月から全国展開された。唐揚げ、それもすた丼で使われている「秘伝のニンニク醤油ダレ」がベースの特製ダレに漬け込んで『パンチの効いた』鶏モモの唐揚げらしい:)

伝説のすた丼屋溝の口店

東急田園都市線の高架下にある店。神奈川県には意外と店舗が少ない。

こちら「鬼盛り・すたみな唐揚げライス」(780円)。この上には「超鬼盛り」があり、12個の唐揚げを頂けるそうだ。今回は初めてなので様子見で標準にした。お皿には大小の唐揚げが8個とキャベツとマヨネーズ。右下の小鉢は大根おろしが入ったポン酢ベースの特製ダレ。御飯にはいつもの漬物付き:

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「鬼盛り・すたみな唐揚げライス」(780円)

唐揚げは標準的なもの。個人的には「ザンギ」が好みだけれど。売り文句の割りには味は薄め。あんまりパンチは効いっていなかった。なので、ザンギ派には物足りないかなぁ:|

アツアツの唐揚げが8個あった

注文してから揚げるので、出てくるまで時間がかかるが、混んでいる時間では無かったのでひたすら待った。出てきた唐揚げは熱々で、御飯と一緒にパクパクいけた。「超鬼盛り」は無理だけど、当分はこの定食にハマるかも。是非、ソースを置いて欲しい。

伝説のすた丼屋 溝の口店
神奈川県川崎市高津区溝口2-8-12

らーめん 佐とう − A Yokohama Ramen.

職場近くに二件あったラーメン屋「佐とう」。そのうち一方が「高はし」って名前が変わったんだそうで、ちょっと確認がてら久しぶりに寄ってみた。まず食べてきたのは「らーめん 佐とう」:

らーめん佐とう 三軒茶屋店

食べたのは家系ラーメン(700円)と手作り餃子(380円):

ラーメン(麺硬め)(700円)

具は大きな海苔とほうれん草とネギ、そしてこれまた大判のチャーシュ。スープが脂の膜で覆われて熱々。毎回、舌をぷち火傷する:O。寒い日にはうってつけのラーメン。

こちらは焼き餃子。ちょっと中が冷たかった。味もイマイチ:

手作り餃子(380円)

次は「らーめん 高はし」に行ってみよう:)

らーめん佐とう 三軒茶屋店
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-14