投稿者「ミケフォ」のアーカイブ

泰巖歴史美術館 − A Legendary Castle in the Tokyo MACHIDA City.

先週末は、令和4(2022)年の処暑の候の週末、天気が優れないとの予報により城攻めは諦めて溜まっている訪問記でも書こうかと思っていたが、どうやら予報は外れだったらしく[a]このところ天気予報の外れっぷりはすごい。前日の予報さえも当てにならない 😐️。、外出したいが、どうせなら今読んでいるに関係ありそうな史料探しに博物館に行くことにした。

そこで思い出したのが二年前の令和2(2020)年にオープンしてから、いつか観に行こうと頭の隅っこに置いておいた東京都町田市の泰巖《タイガン》歴史美術館。館名は信長の戒名である「総見院殿贈大相国一品泰巌大居士」からとっているらしい。

小田急町田駅から歩いていくと外観が少し変わった建物が見えてくるのですぐに分かる:

20220903-泰巖歴史美術館鑑賞-001.resized

泰巖歴史美術館

展示室は1階から5階まで。入場料は大人1,500円(当時)。

原則的に写真撮影は不可だが1階と2階で鑑賞できる安土城天主櫓は可能だった[b]しかしながら撮影エリアが狭く被写体が巨大なのでスマフォカメラでは限界があった 😕️。

20220903-泰巖歴史美術館鑑賞-002.resized

織田信長の居城・安土城の天主

てっきり縮小模型くらいと勝手に思っていたが、博物館の建物の1階と2階の吹き抜けに、推定ながらも実物大の建築物が置かれているとは正直なところ全く想像していなかった:D

通説では、天正4(1576)年に信長が築城を命じ三年後の同7(1579)年に完成した安土城には、望楼型地上6階地下1階の規模を誇る天主が建っていたと云う。

博物館1Fでは、この天主の5階部分の復元を観覧できる:

20220903-泰巖歴史美術館鑑賞-004.resized

復元された天主の5階部分

今思うとスケールの大きさに驚き、外観ばかりに目がいって内陣や外陣はほとんど写真に収めていなかった:O

この5階は「八角の段」と呼ばれるとおり八角形をした大変特徴的な部屋で、天界をイメージしているらしい。正面に見えるのは狩野永徳による釈迦説法図(レプリカ)。

最上階6階は正方形で「四角の段」と呼ばれ、外観は金箔で仕上げられていた:

20220903-泰巖歴史美術館鑑賞-003.resized

天主最上階を見上げる

但し、しっかり観ると細部が省略されている部分があるようだ[c]あくまでも推定図と比較するとだが。

1階には他に、二年前に自分も京都の大徳寺・総見院で拝見した位牌のレプリカや肖像画や年譜なども展示されていた。

博物館2階では自分の目線から最上階を眺めることができる:

20220903-泰巖歴史美術館鑑賞-006.resized

博物館2階から天主最上階を観る

20220903-泰巖歴史美術館鑑賞-007.resized

2階は近写はできない

いかせん展示室の規模から天主全景を写真に納めることができないのは1階と同じだが、被写体との距離が取れる分だけ斜めからの撮影ができた。但し、1階のように近くには寄れない。

八角の段を垣間見れる瓦屋根:

20220903-泰巖歴史美術館鑑賞-008.resized

七層の屋根は瓦葺

あと松図なんてのも撮影可だったが、かって京都・大徳寺にあった天瑞寺の障壁画らしい。現存する縮図をもとに推定で復元したもの:

20220903-泰巖歴史美術館鑑賞-005.resized

縮図から復元した松図

かって天瑞寺は信長の菩提寺である総見院の横に建ち、明治維新の廃仏毀釈で衰退し廃寺したと云う。

それから博物館3階にある信長の時代の古文書の展示を見てきた。原文の他、現代語訳も併記されているのでじっくり読んできた。ここに展示されている古文書は読み応えあり、信長の他にも信玄や謙信といった同時代の英傑らの肖像画もあった。気づいたら入館して既に1時間以上たっていたっけ :D

博物館4階には刀剣や甲冑、火縄銃が展示さていた。残念ながら、これらの類は近世のものが多かった。そんな中で、「フル装備」の加藤清正が片鎌の槍を持って虎退治しているジオラマは必見。よくできている :)

博物館4階は茶の湯の世界観一杯だった。茶器はもちろん茶室を実物大で再現していた。ここでは千利休の門弟らの茶道具なんかもあり、蒲生飛騨守氏郷と細川越中守忠興の茶筅(実物)は必見かも :)

なんだかんだで、大変有意義な時間を過ごすことができた。なぜか観覧者は自分以外に一、二組ほどで、渋滞することも迂回することもなく、ゆっくり観覧できたのも良かった :)

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also2022年9月 泰巖歴史美術館 (フォト集)

泰巖歴史美術館
東京都町田市中町1丁目4-10

参照

参照
a このところ天気予報の外れっぷりはすごい。前日の予報さえも当てにならない 😐️。
b しかしながら撮影エリアが狭く被写体が巨大なのでスマフォカメラでは限界があった 😕️。
c あくまでも推定図と比較するとだが。

蕎麦・ふる川 − A Typical SARASHINA-SOBA in Sagami Region.

今月は、令和4(2022)年の処暑の候の週末に前々から気になっていた神奈川県の玉縄城跡を攻めてきた。ここ最近は天気に恵まれない日々が続いていたのだが、予報として晴天になるとのことであったので実行に移した次第[a]COVID-19 第七波のピークがやや落ち着いていた時期でもあった😉️。。しかしながら(ある程度は予想はしていたが)気づいたら気温34℃[b]体感で。の相当な酷暑であった。午前中の水分補給だけで千円近く出費した :O。水を飲んでも飲んでも体から出ていくザル状態(?)の中、五時間近くかけて12㎞以上、広大な城を想像しながら神奈川県鎌倉市は大船駅近くを歩いてきた。

こんな具合で暑くなることは予想できていたので早めに行動を開始し、エネルギー補充のお昼も行列を回避するため開店のタイミングで入店した[c]実際は早めに来店したため開店まで5分くらい行列に並んだが😅️。

午前中は龍寳寺境内にある玉縄民俗資料館を観覧し、「地黄八幡の勇将」として知られる北條綱成をはじめ歴代の玉縄城主が眠る供養塔を参詣した。そして広大な玉縄城跡を巡る前に腹ごなしするため、寺から徒歩数分ほどの蕎麦屋へ:

IMG_8615.resized

蕎麦ふる川

開店したら手を消毒してから店内に入り、二人用のテーブルに案内され着席。事前に決めていた冷たい蕎麦系の鴨せいろの他に、メニューを見て玉子焼(小)を注文した。

龍寳寺の資料館ではエアコンが無かったので蒸し暑く汗をかいたので冷たいビールでも飲みたいところであったが、城攻め前なのでここは我慢:D

まず玉子焼(385円)がでてきたので、蕎麦が来る前に頂くことに:

IMG_8611.resized

玉子焼・小(385円)

出汁入りの玉子焼きで甘口。そこに大根おろしをのせて味変でも楽しめたが、居酒屋で出て来るような普通の玉子焼きだった。

こちらが鴨せいろ(1,540円)。鴨肉とネギが入った蕎麦つゆは熱く、初めはおわんを手に持つことはできず、少々難儀した:$

IMG_8612.resized

鴨せいろ(1,540円)

まずは蕎麦をそのまま頂く。更科そばなので、あまり香りは感じられなかった:

IMG_8613.resized

普通の更科蕎麦だった

それから熱々のつゆにあわせて蕎麦をすする。鴨肉の脂が蕎麦つゆを甘くしているおかげで、若干食べていると飽きが出て来るので七味などで味変しながら完食。その頃にはつゆが冷たくなっていたけど、良いタイミングで蕎麦湯が出てきて、鴨肉から出た美味い出汁とともに最後は美味しく締めることができた:)

IMG_8614.resized

完食(ごちそうさまでした)

ただ値段の割には特徴が薄く、普通すぎる味は神奈川県の蕎麦屋の特徴だろう:X

蕎麦・ふる川
神奈川県鎌倉市植木110-2


ここからはオマケ。

大船駅西口に出て柏尾川《カシワオガワ》を渡った先に聳える観音像は大船観音寺のものらしい:

IMGP1438.resized

ここも玉縄城の一部で砦跡

次は龍寳寺境内にある玉縄民俗資料館(有料)で見かけたものの中から、まずは玉縄城のジオラマ。現在の大船駅西側の丘陵がほぼ城域である:

IMGP1453

玉縄城のジオラマ(拡大版)

甲冑なども展示されたが、特に小田原北條氏とは関係ないようだ:

IMGP1468.resized

「鉄錆地三十二間関東型筋兜」

IMGP1470.resized

「鉄錆地紺糸威胸取鎌倉雪ノ下五枚胴と草摺」

龍寳寺の本堂脇にある玉縄北條氏(玉縄城主)の供養塔を参詣:

IMGP1503.resized

「玉縄北條氏供養塔」

供養塔脇にある碑は、なぜかいつも倒れており、直してもまた倒れていることが多かったため「ぶっけり仏」と呼ばれていたらしい[d]現在はコンクリートの上に固められていた。

広大な城域を誇る玉縄城を部分的に巡っていると、よく耳に入ってきたのが救急車のサイレン。この時期は COVID-19 蔓延中であること改めて認識させられる。救急車が立て続けに病院へ入っていったところを目撃。まぁ実際 COVID-19 の感染者かどうかはわからんが:|

IMG_8618.resized

湘南鎌倉救急センター前は救急車だらけだった

最後は大船駅へ向かう途中に見かけた鵜?[e]川鵜《カワウ》と云うらしい。十数年前から大船界隈では話題になっていたようだ。

IMGP1639.resized

電線の上にいた鵜たち?

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also玉縄城攻め (フォト集)
See Also龍寳寺と北條綱成公墓所 (フォト集)
See Also玉縄民俗資料館 (フォト集)

こちらが今回の散策ルート:

Screenshot from 2022-08-30 08-25-46

玉縄城攻めルート

活動時間は 05:48、距離は 12.51km、消費カロリーは 2,144Kcal。

参照

参照
a COVID-19 第七波のピークがやや落ち着いていた時期でもあった😉️。
b 体感で。
c 実際は早めに来店したため開店まで5分くらい行列に並んだが😅️。
d 現在はコンクリートの上に固められていた。
e 川鵜《カワウ》と云うらしい。十数年前から大船界隈では話題になっていたようだ。

お食事処まるか − Looks like an Everywhere Tuna Bowl.

今月は、令和4(2022)年の海の日に今年初の海に行って来た。場所は三浦半島南端にある城ヶ島。実は二ヶ月前に、この島の東半分を占める公園を訪れたのが初めての訪問ではあるが:P。東側はよくよく整備されていて、展望台からの眺めは良かった。今回は島の西側。こちら側は長い年月を経て自然[a]波や風の他に地層の隆起。によって形成された特異な海岸線を見ることが出来た。さらに東側にはない御食事処があるらしいので久しぶりに三崎マグロでも食べようかと;)

ということで城ヶ島第3駐車場に到着したのがお昼少し前。この日は晴天だったこともあって既に半分くらい駐車場は埋まっていた。連休を利用してキャンプやダイビング、そして釣りなんか楽しんでいる人たちを多く見かけた[b]この連休を過ぎてCOVID-19の第七波がやってくることは誰も予想していなかっただろうか?

こちらが観光案内図(下側が北)。かなり大雑把:D

20220718-城ヶ島観光-001

「城ヶ島観光案内図」(拡大版)

駐車場を過ぎたあたりからお店が並んでいて、その中で一番目立つ(?)御食事処へ:

IMG_8583.resized

まるか サービス ・ ステーション

開店してすぐだったようで席は空いていたらしく、店からの元気な呼び込みに誘われて店内へ :D。そして店一番の人気の「まぐろ三色丼」(1,480円)を注文した。

ちなみに三崎のマグロは三年前に有名店で食した過去があるので、なんとなく感はしていたが、やっぱり出てきたのはこんな定食だった:O。おまけでスーパーでよく見かける海苔佃煮に似たものもオマケに頂いた:

IMG_8582.resized

まぐろ三色丼(1,480円)

IMG_8581.resized

海苔の佃煮

正直なところマグロについての説明はおろか、佃煮についても説明はなく[c]インド洋とか産地などを説明してくれないと、正直なところ近くのスーパーで買ってきたものと違いが分からんと思うが🤬️。、実際は見た目も味もスーパーで売ってそうな丼ぶりに香の物や味噌汁を付けた程度であった:$。御飯も少なかった〜[d]大盛りにできるらしい。注文したあとに知ったけど。。三年前の店で食べた四種盛りより少ない分、値段は安いが、やっぱり漁港の地元はこの程度なんだなぁ:X[e]美味しいところは都市へ流れる理論。従って地元には残り物しかない🤐️。特に首都圏近郊は。

この丼の味次第では「さざえ壷焼 」とか追加しようと思っていたが期待を裏切られて(客も増えてきたようなので)早々に撤退した。

今度来る時は(あまりしたくないが)行列しているお店へ行ってみるか。多分あまり期待できないが :D

お食事処マルカ(まるかサービスステーション)
神奈川県三浦市三崎町城ヶ島658-48


ここからはオマケ。

城ヶ島の三崎漁港は遠洋漁業の基地であり、周辺にはマグロを出す店が多かった:

20220718-城ヶ島観光-002.resized

御食事処が並ぶ

さらに商店街もあったが、これは近くに城ヶ島京急ホテルがあったからだろう:

IMGP1164.resized

城ヶ島商店街

但し、このホテルは COVID-19 の緊急事態宣言の影響で閉鎖されていたが :O。そのせいか、なんとなくこの商店街も活気があるようには見えなかった。COVID-19 蔓延前の土日祝はたいへん混雑していたらしい。

昼になるとさすがに汗ばむ暖かさになったが、こんなにのんびりした猫も見かけた :D

IMGP1165.resized

商店街脇で見た三毛猫

こちらはは釣り場でも有名な灘ヶ崎《ナダガサキ》方面の眺め:

20220718-城ヶ島観光-004

灘ヶ崎方面の眺め(拡大版)

城ヶ島京急ホテル方面へ渡る観光橋:

20220718-城ヶ島観光-006.resized

朱色が鮮やかな観光橋

20220718-城ヶ島観光-005.resized

「観光槁」

地盤の隆起が激しい三浦半島の南端で風浪に洗われた岩:

20220718-城ヶ島観光-007.resized

風浪に洗われた岩

そして灘ヶ崎方面を遠望する。運が良いと富士山を拝めるようだ:

20220718-城ヶ島観光-009

灘ヶ崎(拡大版)

こちらが城ヶ島京急ホテル。当時は閉鎖中で敷地内は立入禁止だった:

20220718-城ヶ島観光-017.resized

営業を終了した城ヶ島京急ホテル

海岸線を眺めると大自然が形成した面白い形状の岩を見かけることが多い:

20220718-城ヶ島観光-015.resized

風浪に洗われた岩

三浦半島は地盤の隆起が激しい地域で、その中で城ヶ島は「日本の地質百選」の一つに選ばれているらしい:

20220718-城ヶ島観光-020.resized

城ヶ島は地層の宝庫

城ヶ島南側の海岸線。この先が二ヶ月前に行って来た城ヶ島公園:

IMGP1186

連休を利用してキャンプする人が多かった

海岸あたりでは連休を利用してだろうか、キャンプやバーベキューを楽しむ人たちで混雑していた。

海岸を経由してぐるりと周る感じで商店街方面へ向かうと城ヶ島灯台への入口を発見。階段を登っていくと東京湾の入口を照らす小さな灯台が建っていた:

20220718-城ヶ島観光-023.resized

小さな灯台

正式名称は「城ケ島燈臺」。明治3(1870)年に横須賀製鉄所が西洋式灯台として設置し点灯したた。150年以上稼働し、今でも現役である;)

20220718-城ヶ島観光-024

南欧風の雰囲気を持つ「城ケ島燈臺」

レンガ造円形、灯高基礎上5.76mの灯台は大正12(1923)年9月1日の関東大震災によって一瞬にして倒壊したため同15(1926)年8月1日に改築されたもの。

位置:北緯35度08分06秒、東経139度36分40秒

光の強さ:31.0万カンデラ

光の届く距離:16.0海里(約29km)

三崎港に面したところには城ヶ島海上イケス釣堀があった:

IMGP1202.resized

城ヶ島海上イケス釣堀

最後は三崎港ごしに三年前に攻めた三崎城跡の遠景:

IMGP1204.resized

三崎城跡

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also2022年7月 城ヶ島観光 (フォト集)

参照

参照
a 波や風の他に地層の隆起。
b この連休を過ぎてCOVID-19の第七波がやってくることは誰も予想していなかっただろうか?
c インド洋とか産地などを説明してくれないと、正直なところ近くのスーパーで買ってきたものと違いが分からんと思うが🤬️。
d 大盛りにできるらしい。注文したあとに知ったけど。
e 美味しいところは都市へ流れる理論。従って地元には残り物しかない🤐️。特に首都圏近郊は。

コミュニティCAFE&農家のキッチン LABO − What is the actual restaurant name I was eating ?

今月は、令和4(2022)年の夏至の候を過ぎて、全国的に6月としての最高気温を塗り替える猛暑日を記録した暑い暑い週末、千葉県は房総半島の付け根あたりにあったとされる坂田城跡を攻めてきた。

今月頭くらいに梅雨入りして長い間ジメジメした感覚があったせいか、カラッと晴天になったらついつい外へ出たくなる衝動にかられるが、いっぺん外に出たら最後、息が止まりそうな高温と強烈な日差しにやられてしまう、そんな天気の週末だった:$。ただこの日は、関東内陸部ではない場所を選択したのが唯一の救いだったかも :O [a]あと MyCar で移動したことも良かった。いつもの城攻め装備は車に置いてカメラと水だけの軽装備で歩き廻ってこれたし😉️。それでも暑かった〜。

そんな天候の下、しっかりと城攻めを堪能したあとコンビニでおにぎりでも買ってお昼にして帰ろうかと思ったが、外はもちろん車の中で食べるのも酷な気分だったので、城攻め中に見かけたレストランでお昼を摂ることにした[b]この辺りの地元の食材を使ったパスタの写真に惹かれた😆️。ただ単に腹ぺこだったからかもしれないが😊️。

昼の 1時くらいに城攻めを切り上げたあと、ふれあい坂田池公園の駐車場を出てお店へ移動した:

IMG_8578.resized

“Farm to.”

店前に車は止まっていなかったので、勝手に空いているものだと思い込んだが、実際に中を垣間見れない「重そうな」店構えだったので、やや不安だったが思い切って入ってみることにした:|

IMG_8577.resized

“Farm to”

ドアを引いて店の中に入ると、ランチタイムは過ぎていたからか(予想していたとおり)お客は自分だけだった。Good Timing! まぁ、その後、何人か食べに来ていたが。

手を消毒し、額にセンサを当てて検温を済ませたあと、アクリル板で防護された奥のテーブル席に案内された。それからメニューを渡され、パスタの他にも梨カレーなんてのもあるのかと多少、心が揺らいだが、ここは初志貫徹(?)でパスタをにした[c]城攻めで散々、汗かいたからカレーで汗をかくのもなぁと😂️。。パスタは四種類あって、それぞれ地場産の野菜を使ったソースがウリのようだった。その中からネギを使ったペペロンチーノを選択した。いつもならトマト系ソースを選択するが、甘いネギと鶏肉、そしてニンニクを使ったソースの匂いが美味しそうに想像できたので:)。ついでに冷製スープとサラダが付いたセットメニューにした。さらにドリンクとデザートを付けることにした。ちょっと欲張りかなぁと思ったが、帰りもド渋滞にハマることを考えて、お腹をそれなりに満たしておくことは必須に思えたので[d]もちろん大盛りなんかにしてトイレ行くことにならないよう八分目で 😉️。 。

こちらがセットメニューになって付いてきた、カボチャの冷製スープとサラダ(セット 1,100円):

IMG_8572.resized

前菜(冷製スープとサラダ)(セット 1,100円)

食材はすべて地場産だったので美味しいこと間違いなかった。冷製スープは火照った体に抜群の効果あり:

IMG_8574.resized

カボチャの冷製スープ

ドレッシングも自家製、甘酸っぱくていい感じ。スライスされたズッキーニも水々しくて美味しかった:

IMG_8573.resized

みずみずしいサラダ

炎天下をもくもくと城攻めしてきた体にとてもヘルシーで水分いっぱいの補給になった。

それからメインのパスタ(セット1,100円)の登場:

IMG_8575.resized

ネギと鶏肉の和風ペペロンチーノ(1,100円)

ネギが甘くて美味しかった。汗をかいていたので塩分を補給するため岩塩を追加して味を調整したくらいで行けた。ゴロゴロしたニンニク入のソースも良かった。

そしてデザートのイチゴのロールケーキ・ミニ(220円)。アイスコーヒーと一緒に(220円):

IMG_8576.resized

イチゴのロールケーキ・ミニ(220円)

スライスされたイチゴはドライフルーツだった。ちょっと残念 :|。たしか梨か何かのシャーベットと選択だったかな。

いろいろセットにしたので高く付いたかなぁと思ったが、一つ一つはしっかりと造っているようなので満足。もしかしたら予約しないと入れないレストランだったのだらろうか。

あと店名が長いけど結局どちらの店で食事したんだろう?

コミュニティCAFE&農家のキッチンLABO(Farm to..)
千葉県山武郡横芝光町坂田426-1


ここからはオマケ。

今回 MyCar を停めたのは、ふれあい坂田池公園北口第一駐車場(無料):

IMGP0836.resized

大総新道沿いにある入口

朝10時半くらいで人は疎ら。ホント暑かった。温度計は、たしか31℃の表示だったような :$

IMGP0834.resized

ふれあい坂田公園

IMGP0835.resized

31℃の表記だった

坂田城跡は梅まつりの会場でもあるらしい:

IMGP0837.resized

「城」と「梅」の横芝光町

こちらが公園から眺めた坂田城跡南側:

IMGP0839.resized

坂田城跡

そういうことで城跡の大部分は梅林か畑であった:

IMGP0935.resized

坂田城跡

が、それなりに遺構は残っていた。例えば土塁とか:

IMGP0896.resized

登城跡北側に残る土塁

登城北側の虎口跡とか:

IMGP0900.resized

ここは柵門跡

でもメインは梅林だった:

IMGP0908.resized

城域内部は畑だった

他に城内の子安神社にも参詣した:

IMGP0924.resized

子安神社

クモも暑いだろうに:D

IMGP0936.resized

上臈蜘蛛

で、結局この城跡の一番の見どころは北東隅にある大手道や帯郭跡かも :)

IMGP0975.resized

堀底道が大手道だった

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also坂田城攻め (フォト集)

参照

参照
a あと MyCar で移動したことも良かった。いつもの城攻め装備は車に置いてカメラと水だけの軽装備で歩き廻ってこれたし😉️。それでも暑かった〜。
b この辺りの地元の食材を使ったパスタの写真に惹かれた😆️。ただ単に腹ぺこだったからかもしれないが😊️。
c 城攻めで散々、汗かいたからカレーで汗をかくのもなぁと😂️。
d もちろん大盛りなんかにしてトイレ行くことにならないよう八分目で 😉️。

RESTAURANT じゅらく − I remember eating before at here.

今月は、令和4(2022)年6月頭に人生で初めて東京国立博物館を観覧してきた。目的は中世は戦国時代の甲冑や戦国武将らが遺した書状など。中には重要文化財クラスはもちろん国宝クラスのものに出会えるらしい[a]と云うのを、今回観覧して学習した 😁️。

JR上野駅で下車して公園口から出ると眼の前が上野恩賜公園であることは知っていたが、美術館や博物館がたくさんあるとは知らなかった:X。この日は天気もよく久しぶりに暖かくて、ここ来る間にホント外出日和だなぁと思っていたが、まさかこんなに大勢の人がいるとは思わず、少し驚いたが[b]コロナ流行してるって感じがしないくらい活気がある雰囲気だったけど、多くの人達はほとんど感染対策してたな。

常設展示もあるから、本館だけでもいろいろな時代の日本美術を鑑賞することができ、予定していた時間をかるくオーバーして、だいぶ遅めのお昼を摂ることになってしまったが[c]鑑賞するのが楽しくて、全然後悔はしていないぞ😎️。 :|

お昼は、あらかじめ決めておいたお店。それも幼稚園時代に家族で食べにきた記憶のある上野じゅらく[d]大人になって浅草にある浅草聚楽で食べた記憶はある。。とはいえ一度閉店し、現在はレストランじゅらくとしてJR高架下で営業しているとのことで行って来た:

IMG_8569.resized

RESTAURANT じゅらく

お昼時ではないのに行列になっていて驚いた:D。ちなみにお店の入口は左手奥にある。それでも予約一覧に名前を書いて待つこと5分で店内のカウンター席に案内された。そして、渡されたメニューを三回くらい見ても目移りして、なかなか決められなかったので、店先の食品ディスプレイで見たものを注文した。

まずは生ビールグラス(410円):

IMG_8567.resized

生ビールグラス(410円)

フォークとナイフを頂くワンプレート・スタイルのカツライス(1,450円):

IMG_8568.resized

カツライス(1,450円)

ドミグラスソースは昔なつかしいトマトの味が濃いもの。ライスに絡めて残さず頂いた ;)

店内は昔の面影は(場所が変わっているので)全く無かったが、味はなんとなくこんな感じだったかなぁと、少しだけ思い出して嬉しかった。

RESTAURANT じゅらく(じゅらく上野駅前店)
東京都台東区上野6-11-11


ここからはオマケ。

こちらは本館。この日の目的となる展示品は、この建物の中にあった:

20220605-東京国立博物館-001.resized

本館

昔見た映画「GANTZ(実写版)」のロケ地として知られている[e]たしか、おこりんぼう星人との戦いの場。、明治時代の雰囲気を残す建築物

これは東洋館。主に東洋諸国の美術・工芸品、考古遺物があるらしい:

20220605-東京国立博物館-004.resized

東洋館

建物が重要文化財になっている表慶館。特別展が開催されるらしいが、この日は休館中だった:

20220605-東京国立博物館-005.resized

表慶館

ここからは今回観覧した「総合文化展」(観覧料 1,000円)の美術品の一部紹介していく。

本館は、今回の目的だった中世時代の美術品の他にも縄文・弥生・古墳の各時代の美術品が展示されていた:

20220605-東京国立博物館-007.resized

「日本美術のあけぼの〜縄文・弥生・古墳」のエントランス

こちらは聖観音菩薩像のレプリカ[f]実物は奈良の薬師寺蔵。

20220605-東京国立博物館-008.resized

聖観音菩薩立像(レプリカ)

仏教世界の四方を護る四天王の木造:

20220605-東京国立博物館-011.resized

四天王木像

四天王の一人で多聞天こと、毘沙門天立像:

20220605-東京国立博物館-012.resized

毘沙門天立像

こちらが今回の目的の品の一つ。細川三斎(忠興)像絵図:

20220605-東京国立博物館-016.resized

細川三斎(忠興)像

細川ガラシヤが夫・忠興に書き送ったとされる直筆の手紙:

20220605-東京国立博物館-017.resized

ガラシャ直筆の手紙

刀剣なんかは大勢のギャラリーがいたっけ。こちらは長船兼光。備前国長船派の名工・兼光の作で、戦国武将の福島正則が所持したことから名物・福島兼光とも:

20220605-東京国立博物館-020.resized

長船兼光(名物・福島兼光)

こちらは手掻包永《テガイカネナガ》。徳川家康から信濃国・高遠藩の保科正直に渡ったもの:

20220605-東京国立博物館-021.resized

手掻包永

なお包永には細川幽斎が所有し、次男の隆元の手に渡ったのちに徳川将軍家が買い上げたとされる「児手柏《コノテガシワ》」と云う一振りもある。

教科書にも載っていた遮光器土偶(宮城県出土):

20220605-東京国立博物館-026.resized

遮光器土偶(宮城県出土)

こちらも教科書で見たことのある銅鐸(滋賀県出土):

20220605-東京国立博物館-027.resized

突線鈕5式銅鐸(滋賀県出土)

珍しいものとしてはホンモノの大判・小判、そして寛永通宝なんてお金の類も:O

20220605-東京国立博物館-034.resized

慶長丁銀、慶長大判、慶長小判、寛永通宝

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also2022年6月 東京国立博物館 (フォト集)

参照

参照
a と云うのを、今回観覧して学習した 😁️。
b コロナ流行してるって感じがしないくらい活気がある雰囲気だったけど、多くの人達はほとんど感染対策してたな。
c 鑑賞するのが楽しくて、全然後悔はしていないぞ😎️。
d 大人になって浅草にある浅草聚楽で食べた記憶はある。
e たしか、おこりんぼう星人との戦いの場。
f 実物は奈良の薬師寺蔵。