御食事処・三松会館 − A Diner has many different kinds of food to choose at KORIYAMA(TAKE2).

我が人生初の「国民の祝日」10連休の中、遂に平成の世が終わりを告げた先月は平成31(2019)年4月末、GW恒例の城攻め第一弾[a]ちなみに「令和」の世になって初の城攻めであるGW城攻め第二弾は愛知県・静岡県へ行って来た。として二泊三日の日程で福島県[b]最終的には浜通り、中通り、そして会津の全地域を横断してきた。まで行ってきた。

初日は連休初日ではなかったけど、それなりに交通機関は混雑していて品川から乗り換えたJR特急ひたち5号は水戸あたりまでずっと満席だった。自分は終点のいわき駅で下車し、お昼までの間を駅北口からすぐの平城を攻めてきた。午後は磐越東線に乗って郡山の手前にある三春町の平山城[c]昨年、続日本100名城に選出された。を攻め、再び磐越東線に乗って宿のある郡山へ移動した。

郡山に着いた頃はやや雲行きが怪しくなっていて雨がポツリポツリと降り出してきた。 二日目は会津若松で城攻めの予定であったけど、予報を確認する度に曇りだったり雨だったりとコロコロ変わっていたので、ちょっと心配になった:|。とはいえ、この日も歩きに歩いたので明日のためにまずはエネルギー補給しようと、予め調べておいた宿泊先近くの大衆系定食屋へ行ってみたのだが、営業時間内のなのに暖簾が出ていない。店内は電気がついていたので思いきってドアを明けてみたら、テーブルの上に足を乗せてタバコふかしていた店員と店主らしき親爺さんが酒を飲んでいた。聞いてみると、この日はお昼過ぎに閉めたとのこと。店閉めてから5時間近く飲んでいたようで、せっかく来たのになんかアホ臭〜って感じで退散:(。やっぱりローカルな店は読めないねぇ:|

そうこうしているうちに夕食の時間になってしまい、どこも混雑するし、雨も降り出しそうだったので、しばし悩んだ結果、満席なら諦める覚悟で四年前に一度食べたお店へ行ってみることにした:

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総合食堂・三松会館

ドア越しに見ると客が大勢いたので諦めそうになったけど、先に店の前で中を窺っていた他の客を差し置いてダメ元で店内へ。中に入ると見渡す限りのお客。店員のおばちゃん三人が忙しそうに歩きまわっていた。あちゃーっと思いつつ一人であることを告げると、有り難いことに既に食べ終えていた二人組みを「追い出し」て席を作ってくれた ;)。 まずはビールを注文:

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生中(460円)とお通し


前回見た時と同じく和洋中の料理が定食から一品物と合わせて100種類以上あって、お腹が空いているにも関わらず中々決めきれなかったが、「三松定食」なる文字が目に入ってきたので店のおばちゃんに、その正体を確認するとハンバーグあり、アジフライあり、エビフライありのオリジナル定食とのことで即決した:

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三松定食(1,080円)


今思えば前回もハンバーグを食べたような記憶があるが、今回の手捏ねのハンバーグはカレー風味でドミグラス風のソースがかかていた。隣にある冷凍ではないアジフライも美味しかった:

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アジフライとハンバーグ


エビフライはいたって普通だったけど、あっという間に完食した。少し物足りない感じはしたけど :O

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エビフライ+アジフライ

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完食した

一度目と同じコメントながら、ホント美味しくてボリュームがあって明日のエネルギーを補充できたので良しとする :)。 懸念はと云うと、この街は飲み屋が多くて食事処の「選択肢」が少ないことか :|。正直、何が特産なのか今ひとつわからない街である。

三松会館
福島県郡山市大町1-3-13


ここからはオマケ。

こちらは品川駅からいわき駅まで乗車したJR特急ひたち5号。「上野東京ライン」の乗入れが可能なったので、前回みたいに上野まで行かなくてもよくなった。そして全車指定なので事前に指定席特急券[d]品川からいわき駅までの指定席特急券の料金は2,500円(当時)。の購入が必要:

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E657系電車の特急ひたち


この当時は全車満席で水戸駅まで立席の乗客が多かったのは驚いた。さすがGW10連休効果である:

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特急ひたち号いわき行

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全席指定

一点、戸惑ったのが座席上にあるランプの色。この特急は「赤色」が空席を表していたが、普段利用する普通列車のグリーン席は逆に「青色」が空席を表していたはず :$。たぶん色が反対なのは座席指定と自由席との違いだろうが、色ぐらいは統一してもらいたいねぇ:

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立席ができるくらい大混雑だった

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全10両すべて満席

こちらは「いわき駅北口交通広場」から磐城平城の本丸跡を眺めたところ:

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この先の杜が本丸跡(拡大版)

そして、これが「いわき駅北口交通広場」。午前中の福島県浜通りは予報に反して晴天だった:

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いわき駅北口交通広場(拡大版)

この城跡は、最近整備されるなどして今まで個人の所有地であった本丸跡にも立入ることができるようになったようで楽しみにしていたのだが、祭りの会場設営か何かで立入りを拒まれた。そんな情報はどこにも共有されていなかったのに。思わず同じ福島県の城跡で似たような不意の立入り制限を受けたことを思い出した。これも確か四年前である。 まったく福島県ときたら :(。 と云うことで本丸跡には入れなかったので大幅に時間を持て余してしまった。仕方がないので丹後沢公園をうろついて時間つぶしをしてきた。

こちらは丹後沢で出会った小動物たち。と云っても鴨と鯉だけだけど:

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マガモ(メス)

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マガモたち

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マガモ(メス)

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マガモ(メス)

マガモらは警戒心が強いのですぐに逃げ去ってしまうが、鯉は人間を見ると浮上してくる:

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錦鯉

こちらが城の内堀でもあった丹後沢公園:

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谷津を形成する丹後沢(拡大版)

午後はいわき駅から磐越東線に乗って三春駅で下車し、25分程歩いて城跡へ向かった。この路線は本数が少ない上にICカードの乗入れが不可だった。無人駅だからこそICカードの価値があると思うのだが :|

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キハ110系

この街の特産品である「三春駒」:

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キハ110系

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割烹・八文字屋にて

こちらは三春町役場と道路元標:

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三春町役場

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「自三春城下方位領域道程」

そして三春藩の藩校・明徳堂の表門である明徳門は町指定文化財で、現在は三春小学校の校門として移築されていた:

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三春町指定文化財である明徳門(拡大版)

福島県仲通りにある三春町は、午後になるとの天気が大きく変わって雲が広がってきた。そんな中で標高394m程の本丸跡から北側に聳える安達太良(あだたら)山の眺め:

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三春城址から眺めた安達太良山(拡大版)

この雲行きだと明日の福島県会津も予報に反して雨になりそうだ[e]最近の天気予報は日毎はもとより時毎でもころころと変化して困ることが多い。。うーm :|

この時のフォト集はこちら:

See Also磐城平城攻め (フォト集)
See Also三春城攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. ちなみに「令和」の世になって初の城攻めであるGW城攻め第二弾は愛知県・静岡県へ行って来た。
b. 最終的には浜通り、中通り、そして会津の全地域を横断してきた。
c. 昨年、続日本100名城に選出された。
d. 品川からいわき駅までの指定席特急券の料金は2,500円(当時)。
e. 最近の天気予報は日毎はもとより時毎でもころころと変化して困ることが多い。

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  1. ピンバック: 飯盛山と滝沢本陣の散策 − A Notable Heartbreaking Story on Iimori Hill. | Mikeforce::Today

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