日別アーカイブ: 2018年7月21日

お食事処・喜せん − A TENDON of a Beer Joint at OKAZAKI.

今年は平成30(2018)年の初夏、連休を利用して愛知県にある城攻め旅行へ。梅雨明けが例年よりかなり早かったため、7月中旬の日本列島はいたるところで酷暑だったわけだけだが、特に中部地方は全国でも気温が高い土地だったので、今回の城攻めはかなり辛かった ;(。おまけに温室効果になる山城を避けて、何時でも水を補給しやすい環境[a]早い話、自動販売機が近くありそうなところ。にある都市部の平城を選択したのだけれど、こちらはこちらで上(太陽)と下(アスファルト)の両方から熱せられる状態で、歩いているだけでヘトヘトになってしまった :$

初日は愛知県岡崎市と西尾市。まずは新幹線で名古屋に着いたのが朝9時すぎ。そこから名鉄で東岡崎まで移動。駅から徒歩15分ほどのところにある岡崎公園へ。そこから午前中一杯を、徳川家康生誕の岡崎城攻め。十分な余裕をもって組んだ予定を30分ほど越えてしまったのは休憩の回数が多かったから。そして午後の城攻めに向けてエネルギー補給のため、名鉄の岡崎公園駅へ向かう途中にあるお食事処・喜せんへ:

お食事処・喜せん

この店は事前に調べておいたので、特に迷うこと無く、岡崎公園のはずれから数分で到着。商い中であることにホッとして早速、店内へ。入ってみてとクーラが効いることに再びホッとした =)

いかにもローカルな定食屋さん風

お昼時だったけど、やっぱりこんな天気には人は出歩いていなかったようで、特に混雑しておらず好きな所へどうぞ、ということで目の前にあったテーブル席へ。まわりを見ると定食屋兼居酒屋風の佇まいだった。

冷たいおしぼりを頂いて、メニューを見てみるとデフォルトは少し高めの値段だったが、こちらも事前に調べておいた本日のランチから選択することにした。この日のランチは刺し身定食と天丼定食(共に700円)。ここでは迷わずに天丼を選択し、ライス大盛り(50円)オプションも付けることにした。この天気だと午後はさらに気温が上がりそうだったので。しかし、天丼を食べたのは何時以来だったか。

そして10分ほどで出来たのがこちら。天丼以外にも小鉢と香の物がついた定食スタイル:

天丼定食(700円+ライス大盛り50円)

天丼からの香りが猛烈に食欲を掻き立ててくれた。ふと、横にあるレンゲは何に使うのか分からなかったが、まずは天丼を頂く。

野菜がメインの天丼、茄子、オクラ、海苔、じゃこ天(?)、サヤエンドウ、そしてエビと云う構成だったのだけど、一番の特徴は御飯に天つゆが多めにかかっていること[b]いわゆる、汁だく。

見た目も美味しい、野菜メインの天丼

なるほど。レンゲは汁だくの御飯をすくうためのものか =)。こういう天丼も良いもんだ。大盛りにしたけど、軽くペロリと食べ尽くすことができてしまった。小鉢の切り干し大根も味が染みていて塩分を欲していた体にすぐ吸収されていたし、青菜とイカの味噌和えも美味しかった。味噌汁も。総合的に定食として、素晴らしいバランスだった。

お食事処・喜せん
愛知県岡崎市板屋町168-1


ここからはオマケ。

名鉄の東岡崎駅から歩いて乙川(おとがわ)に架かった殿橋を渡って岡崎公園へ向かった:

殿橋

橋の上からみた乙川。8月には恒例の花火大会が開催されるとのことで、河川敷には常設の観覧席があった。正面の森が岡崎城跡こと岡崎公園:

乙川(拡大版)

こちらが岡崎公園の正面出入口に建つ大手門(復元):

本当はこの場所には無かった大手門

こちらは公園内にあったオブジェたち:

天守閣が建つ電話BOX

直接は城と関係無い本多忠勝公

家康公の人形が出るからくり時計

壮年期の家康公

幼少期の家康公(竹千代君)

幼少期と壮年期の像

こちらが復元された天守閣。いろいろな物が邪魔で全景が撮れないのが難点:

天守閣(拡大版)

最後は竹千代通りをとおって、お昼を食べに公園をあとにした:

どちらが竹千代君か不明

そして岡崎公園から喜せんへ向かう途中、アスファルトからの照り返しの他に上から妙な視線を感じたので見上げてみると雀だった:

愛知県の雀にガン見されていた

午後は同県の西尾市へ向かうために岡崎公園駅から名鉄に乗ることにしたが、そこでオカザえもんに遭遇した:

オカザえもん

 

ここ岡崎公園前駅から再び名鉄名古屋本線に乗り、新安城で名鉄西尾線に乗り換えて西尾へ移動した:

「目の前」ではないけど岡崎公園前

待っている間、ホームで目撃した名鉄の車両たち:

2200系

6500系

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also三河岡崎城攻め (フォト集)

参照

参照
a 早い話、自動販売機が近くありそうなところ。
b いわゆる、汁だく。