元祖博多めんたい重 − “Ganso Hakata Mentaiju”.

先週は、平成29(2017)年の11月末に九州の博多まで出張がはいった。二年ぶりの九州の城攻めができるかと期待していると、残念ながらそんな時間的余裕は無し。出張先は福岡城跡も近い博多天神[a]加えて歓楽街である中洲も近い。。何か軽く見て回れるところがないか事前に調べてみると、出張先近くに母里太兵衛屋敷跡飯田覺兵衛屋敷の大銀杏なんて云う所があるではないか;)。両方ともに徒歩15分圏内なので昼休みを利用して行ってみることにした。

ということで前日に新幹線で博多まで移動。と、その前にJR博多駅の博多口近くにあるさけはのめのめ のむならば〜』で有名な黒田節ゆかりの場所へ。こちらには大盃と日本号を持った母里太兵衛の銅像が立っていた。それから地下鉄空港線で宿泊先最寄り駅の中洲川端へ。地下から地上を上がった先は、平日なのに大賑わいの中洲のど真ん中だった:D

夕食は中州川端駅から宿泊先へ向かう途中にある元祖博多めんたい重で。店に入ったのが平日の20:30位だったからか、1Fは数えるだけのお客であった[b]あとで知ったのだけれど、1Fはめんたい重専用で、2Fではめんたい煮込みもつ鍋を食べに多くの客が居たようだ。

老舗のたたずまいには見えないオシャレな「元祖博多めんたい重」

で、夕飯として注文したのは昆布巻き明太子があつあつの御飯に乗っためんたい重に明太子を煮込んだ濃厚豚骨ベースのつけ麺が付いた飯麺セット(2280円)。それとグラスビール(480円):

飯麺セット(2880円)

ちなみに明太子の辛さは入店してすぐに決める必要があった。特に説明が無かったので「基本」、「小旨辛」、「中旨辛」、「大旨辛」の中から「中旨辛」の木札を選択した。こちらは明太子の甘さの後にビリっと辛さが来るらしい[c]と、あとで知ったが、個人的にはいい具合に辛かった。

明太子は「中旨辛」味を選択した

出てきためんたい重は昆布にまかれて旨みが凝縮された明太子。大量の海苔の上に載っかっていたせいか箸に海苔が巻き付いて少々食べづらかったが、味は流石、本場と云う感じ:

中旨辛のめんたい重

お好みに合わせて、上から辛味のタレをかけることができる。が、ホント辛かった:

さらに辛さを追求するためのタレ

ご飯の量は大したことないので、つけ麺があって良かった。こちらは土鍋に入ったスープが濃厚で、中には明太子が入っていた。中太の麺に絡むこと、この上なく、とても美味しくいただけた。残ったスープに割スープを入れて最後まで飲み干してきた。うーん、このつけ麺だけ単品でも良かったかも:

明太子がたっぷり入った濃厚な豚骨スープ

めんたい重も良かったけど、やっぱりラーメンの方が旨かった。明太子のいい味が出まくりで。このお店、豚一家もしっかり堪能していたようだ :D

巷のラーメンDBase のエントリはこちら

元祖博多めんたい重
福岡県福岡市中央区西中洲6-15


ここからはオマケ。

まず新幹線のぞみの車窓から眺めた富士山:

師走近い季節の富士山

JR博多駅の博多口前は、このシーズンでお馴染みのイルミネーション。何かイベントをやっていたようだ。平日は火曜日の夜だけど:

博多口のイルミネーション

博多口でイベント(この日は火曜日)

そのまま地下鉄へ直行せずに博多口に出たのは、母里太兵衛の「黒田節」像があるからなんだけど、このイベントのおかげて銅像の前にテナントが建てられて、一時は見失うところだった:$。しょせん、この程度の扱いかと。

で、最後に「南アルプスの天然水」ではなく「阿蘇の天然水」:

「阿蘇」の天然水

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also母里太兵衛ゆかりの地巡り (フォト集)
See Also飯田覺兵衛屋敷の大銀杏 (フォト集)

参照

参照
a 加えて歓楽街である中洲も近い。
b あとで知ったのだけれど、1Fはめんたい重専用で、2Fではめんたい煮込みもつ鍋を食べに多くの客が居たようだ。
c と、あとで知ったが、個人的にはいい具合に辛かった。

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