奥州街道うーめん番所 – Unmen is a sōmen made with non oil.

今年は2016年、遅めのGW後半戦は昨年の夏に続いて奥州仕置の城攻めへ。二日目は宮城県にある白石城。伊達政宗の右腕と云われた片倉小十郎景綱公とその一族の居城である。
午前中は白石城を攻め、大櫓に登って蔵王山系を眺めたりする他に、片倉家についていろいろ知る機会があった。特に感動したのは、仙台藩が戊辰戦争で敗れた後に、白石城片倉家中が武士を捨てて帰農するか、捨てずに蝦夷へ移民するかの選択を迫られ、最終的に現在の札幌市月寒中央あたりに移民し、そこから札幌市白石区という地名になったという話。自分の地元である札幌と所縁があった場所だったとは =)

そんな縁深い片倉家の御廟所を訪問する前に腹ごなしをしようと事前に調べてやってきたのが、白石名物のうーめんを食べれる奥州街道うーめん番所というお店へ:

奥州街道うーめん番所

「うーめん」は温麺と書き、粉を練るときのつなぎに油を用いないヘルシーな素麺らしい。この日は、うーめん定食(1,130円)を「冷たい」うーめんで注文した。ちなみに、これは平日限定とのこと:

うーめん定食(平日限定)

冷たいうーめんの他に、古代米のご飯と天ぷらのセット。平日に来れてよかった〜:D。うーめんは、確かに素麺そのものだけど、素麺よりも短い。若干、喉越しを楽しめないのが残念。油を使わない麺なんだけど、天ぷらを注文してしまった:/。まぁ、この午後はレンタルサイクルで白石市街を東西南北に走りぬける必要があったので良しとする。

こちらはお店に入って席に着くと、水かわりに出される甘酒(お酒は入っていない)。逆に、喉が乾いてしかたがなかったけど:

お酒の入っていない甘酒

奥州街道うーめん番所
宮城県白石市西益岡町2-3


あと、こちらはオマケ。益岡公園こと、白石城二ノ丸跡に建っていた第十八代横綱・大砲萬右衛門の等寸像:

第18代横綱大砲

こちらは傑山寺で見かけた江戸時代最強の大関・初代谷風関の墓所。その当時は横綱ではなく大関が最高位だった:

仙台藩お抱えの最強大関である谷風関の墓所

最後に、これはJR白石駅構内に展示されていた甲冑。家紋が九曜紋なので片倉家のレプリカだろうか:

JR白石駅に展示されていた片倉家甲冑のレプリカ

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