月別アーカイブ: 2015年10月

徳島上陸 – Mt.Bizan Ropeway.

昨年は2014年の7月に別宅のある広島から高知と徳島の城攻めぐりをしてきた。初日は高知で一泊し、翌朝6:45amにチェックアウトしてJR高知駅へ。みどりの窓口で徳島までの特急券と乗車券を購入して7:00am発の「特急南風4号」に乗車した。確か、記憶では「特急しまんと」と併結していたような ;)

宇多津駅までは、しまんとが引っ張ってくれる。

特急しまんと

岡山まで行く特急

特急南風

高知駅では、トラジマ模様のこんなタイガース応援列車も目撃した:

自分はちょっと乗るのが恥ずかしい

タイガース応援列車

特急南風で四国を北上し、徳島県へ入るとだんだんと雲が多くなってきた。途中、大歩危・小歩危を通ったのだけれど、これがまた天に向かってそそり立つような岩壁の間をぬいながら進む社内からもエメラルドグリーンに輝く渓流を眺めることができて感動した。まさに秘境。土讃線もなかなか見所のある良い場所を走行してくれるものだ。窓の外に釘付け間違いない 8)。だけど、あっけにとられて写真を一枚も撮れなかった〜 :O

それから、一度、阿波池田駅で降車し、ここから徳島線に乗り換えた。乗ったのは「特急剣山4号」:

阿波池田から徳島まで

特急剣山

乗り換えまでに20分ほどあったので、ホームをぶらぶらして見てきたその他の列車:

 

阿波池田駅のホームから

高地行き普通列車

阿波池田駅のホームから

JR四国の普通列車

阿波池田駅のホームから

いろいろなJR四国の列車たち

で、10:00am前には自身初の徳島駅に到着。途中、ずっと吉野川を眺めていたけど :D

駅前にあるそごう徳島店から見たJR徳島駅

駅前のロータリーから見たJR徳島駅

そして、まずはお目当ての徳島城攻めのために徳島中央公園へ。

徳島中央公園城山園路案内図

この公園には「ハチロク」蒸気機関車が展示されていた:

8620形式の蒸気機関車

車体番号「68692」

その他にも公園には、こんな巨大な楠があった。その名も「竜王さんのクス」は、樹齢推定600年くらい。昭和9(1934)年の室戸台風で倒れたという。この大クスから西へ100m、低い石垣の上の小平地に竜王神社があったことから、この名で呼ばれている:

竜王さんのクス

竜王さんのクス

で、城山から降りてきたのが11:00amくらい。というのも、だんだんと空模様が悪くなってきたので、一部を割愛して早めに切り上げてきたのだけれど :(。というのも、眉山ロープウェイで山頂まで登って徳島市内を展望したかったから。で、また駅前まで移動して、そこから「阿波おどり会館」へ向かった。未だ雨は降ってきていないけど。

新町川(しんまちがわ)。徳島市の三角州を形成している吉野川水系の一級河川。新町橋から:

新町川に架かる新町橋

新町川

そして向こうに見えるのが阿波おどり会館:

眉山のロープウェイ駅も兼ねた阿波おどり会館

眉山ロープウェイは一般・往復で1020円(当時)だった。まだ雨は降りだしていないので、早速のりばへ移動して、山頂へ向けてロープウェイに乗った:

ロープウェイから徳島市内の眺望

ロープウェイから徳島市内の眺望

と、頂上に着いたら大粒の雨が・・・ :O。雨の避けながら眉山の山頂から徳島市内の眺望いろいろ。まずは山頂から東方面で、吉野川支流の新町川が紀伊水道へ流れ込んでいる:

眉山山頂から東方面の眺望

そして南方面。左側にある山は芝山で日峰大神子公園がある:

眉山山頂から南方面の眺望

それから北東方面。高知県と徳島県をまたいで流れる総延長194kmの吉野川が見える。吉野川は日本三代暴れ川の一つで、四国第二位の長さを持つ。吉野川に架かる橋で、一番奥は阿波しらさき大橋、手前が吉野川大橋:

日本三大暴れ川の一つ吉野川

西方面はさらに山が続く:

眉山山頂から西方面の眺望

そして、展望台からのパノラマ眺望:

眉山山頂からのパノラマ眺望

山頂に咲いていた紫陽花:

山頂に咲いていた紫陽花

山頂に咲いていた紫陽花

といったところで、傘なしではだんだんときつくなってきたので下山することにした。ロープウェイ乗り場に併設されていたモラエス館。有料だったので入らなかったけど、外に貼り付けていた壁絵など:

大航海時代のポルトガルの帆船

大航海時代のポルトガルの帆船

さらにロープウェイ乗り場の壁には、徳島県の「光の八十八ヶ所」に認定された「天の川」LED装飾品がある:

天の川をモチーフにしたLED装飾品

地上へ降りたあとは阿波踊り会館1Fでお土産を買って、お昼でも食べようと外に出たら完全な雨。それも大雨。小走りでコンビニに入り、傘を買って徳島ラーメンを食べに行き、帰りのバスが出発するJR徳島駅前のバスターミナルへ移動した。そんな駅前付近で見た阿波踊りのオブジェ:

郵便ポストの上で阿波踊りしているオブジェ

徳島市水道局の阿波踊りオブジェ

徳島駅前のバスターミナルを出たのが4:25pmで、そこから一旦、鳴門まで移動して、そこから高松自動車道、瀬戸中央自動車道、山陽自動車道と乗り継いで広島バスセンターについたのが8:00pm過ぎ。この年はGWに自身初めて四国入りし、もうその数カ月後には全ての県を周ったという何とも幸運な一時だった :D

中華そば いのたに – Tokushima Ramen.

徳島に着いた時にはポツポツ雨が降ったり止んだりしていたけど、徳島城攻め徳島城攻めして眉山から降りた頃には本降り。それでもお昼を摂っていななかったので、本降りの中を黙々と歩いていくも、店内はカウンターを囲むような行列。

阿波踊り会館から徒歩15分くらい

中華そば いのたに

中華そば中肉盛+生卵で650円。具の味付けが濃く、スープは薄味。バランスは悪くないけど、際立った特徴も無し。普通かな。

麺はストレート、ネギ、メンバ、肉煮付け、卵で650円

中華そば中肉盛+生卵

中華そば いのたに
徳島県徳島市西大工町4-25

ひろめ市場 – Katsuo and Moray No Tataki.

高知で食べたもの。先ずは桂浜公園長曽我部元親公の初陣像を見てまわって、折からの晴天でヘトヘトになったところで、思わず入ったお店土佐更科 長浜店で食べた「そばころ」:

手打そば処 土佐更科 長浜店

「そばころ」

とにかく水分補給と休憩が必要だった体に、軽く腹を満たしておこうと注文したのがこの蕎麦。確か、そば粉を選択出来たはず。さっぱりと気分を変えることができた上に、オクラとか卵でエネルギーを補給できて良かった ;)

手打ちそば処 土佐更科 長浜店
高知県高知市長浜4642-2 

さらに、ここでタクシーを呼んでもらって、真っ直ぐ高知城攻めに。そのタクシーの運ちゃんからオススメの夕飯スポットとして教えてもらった屋台村的なシステムで飲み食いできる市場がひろめ市場という市場:

夕方5:00位から市場がフードコートに様変わりする

ひろめ市場

高知城攻めから一旦ホテルに戻ってから、17:00前になると空席は無くなるとのことで16:45位に行ったんだけど、メインの場所は既に満杯。老若男女、たくさん人たちが好みの店で料理を買って楽しそうに飲み食いしている。ウロウロしながら、よくわからず入った「ひろめ家」というお店のカウンターに座ることができ、美味しい高知名物をいただいた。

まずは生かつおのタタキは塩とわさびで:

あら塩とわさびで食べるのが地元流

生かつおのたたき

わさび+ニンニクにあら塩を付けて食べる

生がつおのたたき

次に、高知の人と和歌山の人はうつぼをタタキで食べるようで、自分も初めて挑戦した。いやはや見てくれとは異なり結構な美味 8)。でも、やっぱり食べる時にうつぼの顔が頭に浮かぶ。。。 :$

人生で初めて食べた

うつぼのたたき

 

お次は四万十鶏の唐揚げと

ビールにぴったり

四万十鶏の唐揚げ

 

あとはおぼろ豆腐と、中生3杯:

うまい

四万十の水で造ったおぼろ豆腐

高知の人はホントに人懐っこくて、見知らぬ他人にもしゃべりかけてくれて楽しかった。日本酒が飲めたらもっと楽しかったのかも 0:)

ひろめ市場
高知県高知市帯屋2丁目3-1


 

おまけで市内で見かけた「とさ電」の路面電車:

土佐電の路面電車

土佐電の路面電車

Katsurahama Park.

昨年は2014年の7月に、人生で初めて高知に行った。もちろん城攻めが目的だけれども :)。広島バスセンターから高速バスで岡山の瀬戸大橋を渡り、四国を右斜めにショートカットするような感じで香川県と徳島県を横切って高知入りした:

瀬戸中央自動車道の鴻ノ池SAにて

瀬戸中央自動車道の鴻ノ池SAにて瀬戸大橋の説明板

広島バスターミナルからJR高知駅前までおよそ3時間50分(途中、休憩あり)。片道6,700円(当時)だった:

JR高知駅

広島からJR高知駅まで高速バスで4時間ほど

南国というとことで相当の暑さを予想していたのだけれども、思った程でもなかったので、ちょっと拍子抜けした。で、高知でのお目当ては高知城だけど、その前にまずは長宗我部元親公の初陣像が立つ若宮八幡宮へ行くためにとさ電(路面電車)の路線図を確認したのだけど、どうも若宮八幡宮あたりまでは行かないことがわかり :(、しばらく考えて、あらかじめ用意しておいた桂浜へ行く「プランB」に切り替えることにした。そこで、ここからはタクシーで移動。確か、はりまや橋あたりから桂浜公園の土佐犬闘犬センターや売店があるところまで、おまけしてもらって3,000円だったような。
公園内にはいり、まずは桂浜の碑:

「桂浜」の碑

園内には何個か碑が建っていた「桂浜」の碑

直ぐに浜には降りず、先に桂浜旧台場の上に建つ龍馬の銅像へ:

坂本龍馬銅像

桂浜を見下ろす高台にある坂本龍馬銅像

龍馬銅像

1928年高知県青年団によって建てられた

ここから本浜方向に移動し、蒼い空と青い海を眺めた =)

桂浜(本浜)

桂浜(本浜)の奥に見えるのは竜王岬

桂浜(本浜)

竜王岬に建つのは竜王宮

桂浜(本浜)

太平洋に面した本浜

桂浜(龍頭岬)

桂浜の東にある龍頭岬(りゅうづざき)

龍馬も見たであろう太平洋の遠くにある水平線:

桂浜(本浜)

桂浜から眺める太平洋と水平線

桂浜(本浜)

東の龍頭岬と西の龍王岬の間を桂浜という

桂浜水族館と桂浜荘

桂浜水族館と国民宿舎の桂浜荘

さらに竜王岬にある竜王宮まで上がってみる:

龍王宮

龍王岬の上に立つ龍王宮

龍王岬

龍王岬の崖

龍王宮

海神さまを祀る祠

太平洋

龍王宮からの臨む太平洋

広島を朝出た時は雲が低くて雨?かなと心配になったけど、高知に入ったとたんに強烈な陽射しが。海が蒼くて、まさに「ニッポンの夜明けぜよ。」でした :D

See Also 桂浜公園    (フォト集)

ラーメン魁力屋 – Kyoto Ramen.

電車の中から、この目立つ看板が気になっていたので行ってみた:

20151023-ラーメン魁力屋-001

ラーメン魁力屋の看板

この日は、ちょうど夕食どきということもあり、何人か家族連れで行列だった。店内を見るとボックス席が5個あり全て家族づれで埋まっていたのだけれど、カウンターはスカスカ 。で、一人でも番号札を持って律儀に行列させられた :/
それから15分ほど待たされてカウンターの端っこに通され、行列時にメニューを見て決めていた「特製醤油味玉ラーメン」(750円)を注文した。カウンターにはお新香、ネギ(かけ放題だけどほとんど青臭い部分)の他に、雑多な調味料が大量に置かれていた。まぁ机の奥行きはそれなりにあったので、狭くは感じなかったけど :P。で、出てきたラーメンがこれ:

20151023-ラーメン魁力屋-002

麺は固め、背脂はふつう

20151023-ラーメン魁力屋-003

ほとんど背脂というほどの量ではなかった

売りである味玉が冷たかった〜 :O。この時点でかなり減点だった。チャーシューも薄いのが二枚。
スープは薄くて味がよく分からななかった。背脂の量は普通だったのだけど、これって最近のラーメンレベルの油っこさなので、背脂感が全くなかった。

ひさしぶりに「透かされた」ラーメンを食べた。
店の回りには競合できる店も無いし、お客も子供連ればかりで、うるさいだけが気になるのだけれども、味の割に値段が高めに感じたことが最後の感想。

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