遅ればせながら、先週観てきた。本当は足を運んでまでも観るものか悩んだんだけれども。
で、個人的には思い出したくないことを思い起こさせる嫌ぁな作品だった。あとラストで、逝ってしまった人 (菜穂子) が生きている人 (二郎) に「生きて」って語りかけるシーン、こんなに苦しく辛い言葉はないな。あのセリフは必要だったのだろうか :
それでも宮崎ワールドのキャラクターは心に残る (カリオストロから)。
でも、やっぱり観ていて辛いので:
My Rating: ★★☆☆☆ (2.0点)
風立ちぬ.
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