Terminator: Dark Fate.

令和元(2019)年初の劇場鑑賞で、人間ドックした帰りにポイントを使って@川崎にて。

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邦題「ターミネーター:ニューフェイト」

「ターミネーター」シリーズ誕生35周年記念作品だとか。自分の場合 30年近く前に同じく川崎で「ターミネーター2」を観た記憶がある。

この作品は「ターミネーター2」の正統な続編らしい。冒頭で5分位流れるサラ・コナーが警察病院での聴取映像がそれを語っているのだろう。自分にとっては「わざとらしい演出」以外に感想はないけど :$

さてさて世界中で「正統な続編」を望んでいたかどうかは確かめようがないが、もう30年前の続編が今必要か? :|

続編の舞台が西暦2020年。舞台はメキシコ。敵が圧倒的に強いのはわかるけど、T-800みたいな人間臭さは全く備えていない。究極兵器かもしれないけど、それ必要か? :|

って感じの映画だった。観終わった後、この映画について誰かに話そうだなんて気も出てこないねぇ:|

そういう自分だって「ターミネーター2」の頃に戻りたいなぁなんて、ついつい懐古してしまったので★を1個オマケしておいた :P

My Rating: ★★☆☆☆ (2.00)

たちばな家 − A Ramen Restaurant founded 73 years ago near Tachibana bridge.

先週は令和元(2019)年の霜月のとある週末に東京都西奥多摩の檜原(ひのはら)村に城攻めへ。

この日はバスの時刻に合わせていつもよりは少し遅目に移動を開始。JR立川駅から青梅線に乗り換えて武蔵五日市駅へ移動し、駅前から西東京バス[a]行きのバスは「五里10・数馬行」。土日祝日は1時間に1本程度。で「吉祥滝(きちじょうだき)」と云うバス停で下車。ここから檜原街道を挟んだ標高449mの城山が、かって小田原北條氏の支城の一つであった檜原城跡である。

バス停に着いたのがお昼少し前であったので、城攻めする前にまずは近くにあった創業昭和21(1946)年のラーメン屋で腹ごしらえをした :)

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秋川渓谷 檜原村の手打ちラーメン屋 たちばな家

見た感じ創業73年とは思えない店構えだったが、開店してすぐということもあって店内はそれほど混んではおらず好きな席に座ることができた。このお店のすぐ裏を秋川が流れており、それを見下ろしながら食べるカウンター席もあった。

テーブルあったメニューをざっと眺めてみるとメインは中華そばのようで、他にうどん・そば、さらにはカツ丼やカレーライスなんかもあった。あとヤマメの塩焼きなんかも人気があるらしい[b]それなりに時間はかかるようだ。

久々の山登りを控えて少し悩んだけどバスに乗る前にコンビニでおにぎりを購入し山頂で食べるつもりでいたので、ここはお店オススメの「手打ち」中華そばを頂くことにした。但しボリュームのあるチャーシュとワンタン入りにして、醤油味を選択した (1,100円):

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ちゃーしゅーわんたんめん(1,100円)

中華そばだけあって琥珀色のスープは味薄め。麺は細麺平打ち。チャーシュは4枚、ワンタンは2個はいっていた。他にシナチクとほうれん草が申し訳ない程度に:

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味・量ともに少し物足りない感じ

日頃、都会で濃い目の味に慣れてしまっていると、ここのスープの味は何も感じられないくらい薄味ではあるが、それほど嫌味はなかった。ただ味よりも量が少なめだったのが残念。どこか地方のラーメン屋なら量が自慢なところが多いのに、どんなに山奥でもやっぱりここは東京かってことを思い起こさせるような後味だった :|

それでも霜月で山奥ともあって日は出ているが寒い感じがした体をしっかりと温めることができ、標高450mほどの急坂を登る準備ができたって感じ。

でも次回があるかどうかわからないけど今度は丼物にしよう :P

秋川渓谷・檜原村 たちばな家
東京都西多摩郡檜原村5574


ここからはオマケ。

こちらが檜原城跡の遠景。ちょうど檜原街道沿いの檜原村役場前から見上げた感じ:

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檜原城跡の遠景(拡大版)

このまま秋川に架かる橘橋を渡ると二股に分かれる。紅葉の季節になると、ほとんどの観光客は右手に折れて「やすらぎの里」や渓流と滝、あるいは山登りを楽しむらしい。城山を登る自分は左手に折れて吉祥寺へ向かった:

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城山と橘橋交差点(拡大版)

檜原城跡の登城口は、かっての居館跡に建てられた吉祥寺にある。境内はそんな趣が感じ取れる建物が多く、いたるところに小田原北條氏の家紋・三ツ鱗紋が掲げられていた:

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三ッ鱗紋を掲げた土蔵

そして六地蔵様。お地蔵様に向かて左手に登城口、右手奥にはトイレがあった:

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六地蔵様の左手が登城口

ここ吉祥寺から標高449mの城山こと檜原城跡への登城道は十三佛礼拝の道でもあるそうで、登城道から少しそれた所に十三体の仏像が鎮座していた。いわゆる「十三佛巡拝」なる日本独自の民間信仰らしい。

個人的には城攻め優先で脇道に逸れないように登ったため全13体の仏様にはお会いできなかったが、幸いにもお参りできた仏様を紹介すると、まずは釈迦如来像:

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釈迦如来像

地蔵菩薩像:

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地蔵菩薩像

普賢菩薩像:

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普賢菩薩像

薬師如来像:

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薬師如来像

観音菩薩像:

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観音菩薩像

勢至(せいし)菩薩像:

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勢至菩薩像

阿弥陀如来像:

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阿弥陀如来像

大日如来像:

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大日如来像

最後は虚空蔵菩薩像。この仏像は檜原城の主郭跡に置かれていた:

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虚空蔵菩薩像

山の尾根づたいに段郭を設けた山城である檜原城跡から武蔵五日市方面の眺め。眺望は思ったほど良くはなかった :$

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木々が生い茂っていて眺望はあまり良くない(拡大版)

城攻めを終えて麓に降りたあと周囲を少し散策した。

こちらが橘橋。お昼を頂いた「たちばな家」由来の橋。この下は南秋川:

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橘橋

渓流・秋川も先日の台風や大雨でだいぶやられていた:

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南秋川(拡大版)

バスの時間まで外で待っていると寒くなってきたので村役場にあった喫茶店でしばし休憩:

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檜原村役場

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カフェせせらぎ

村役場のエントランス奥にあったカフェせせらぎでコーヒーとレアチーズケーキセット(600円)を頂いた:

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レアチーズケーキセット(600円)

チーズケーキは自家製(かな?)。甘すぎずプレーンな味と香りでブルーベリーソースと共に頂いた:

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お手製のレアチーズケーキ

店の特等席から秋川の渓流を眺めながら今回の城攻めの疲れを癒やした:

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カフェせせらぎの特等席

これは西東京バスの「本宿役場前」停留所から城山の眺め。周囲を観ても判るように、まだ紅葉は少なかった:

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檜原街道と檜原城跡遠景

最後は、この日に見かけた乗り物など。まずは村役場前で見かけた自転車のオブジェ:

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なんのオブジェだろうか?

これは武蔵五日市駅前で目撃したトレーラーバス「機関車バス青春号」(って云うらしい):

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機関車バス青春号

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also檜原城攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. 行きのバスは「五里10・数馬行」。土日祝日は1時間に1本程度。
b. それなりに時間はかかるようだ。

華正樓 高島屋新横浜店 − A Chow mein with Seafoods Starchy Souce.

先々週は令和元(2019)年の文化の日を含む三連休の最終日は大阪にて城攻め。

午前中は大阪城公園で期間限定の「重要文化財 大阪城の櫓YAGURA特別公開」を観てきた。この時期にわざわざ関西まで足を伸ばした理由は、今年多発した天災を目の当たりにして、もしかしたら大災害で観られなくなるかもしれないと云う個人的な危機感を覚えたからだけど :|

そして午後は帰京にする前に四年前にも攻めた真田丸跡を巡ってきた。と云うか、あれから年は流れ、某大河ドラマをきっかけに真田丸ブームが盛り上がって記念碑が建立されたり、発掘調査が進んで今までの謎が解明されたりして見所がアップレートされたから。たとえば真田丸跡は四年前に巡った場所とは別の場所だったり。まぁ歴史ってものはまだまだ判らないことが多いってことで :/

でお昼を食べたあと2時間ちかく(新しい方の)真田丸跡と関連する寺社などを巡って二度目の大坂城攻めは終了。早いところ帰京するため最寄りのJR玉造駅から環状線で大阪へ。それからJR京都線に乗り継いで新大阪に着いたのは2:00pmすぎ。新幹線口へ向かうにつれて人混みが多くなってきたものだから「もしかしたら二、三本は乗れないかも :$」なんて心配してしまった。まぁ案の定、大変な人だったが。

それでも自分はうまい具合に新大阪始発の新幹線のぞみの自由席に乗車し座席を確保することができたけど新大阪を出発した時点で立っていた乗客が何人かいたが、京都や名古屋ではさらに大挙して乗り込んできたんでタラップや通路が人で一杯になっていたっけ :O
連休最終日・午後の新幹線自由席争奪戦は侮れない [a]新大阪から乗る時点で指定席は満席だったので選択肢はなかったのである。

3:00pmすぎの新幹線で新横浜に着いたのが6:00pmすぎ。
結構な距離を歩きまわった上に新幹線に乗るためにいろいろ動きまわったおかげてお腹はぺこぺこ。ということで駅直結の中華屋で夕飯をとることにした。といってもデパートの売り場脇に設けられたイートインスペースでだけど。

このお店は東海地方への城攻めの帰りによく利用していたが、今回は2年ぶりか。注文した品も毎回同じで、まずはビール中瓶(350円)と餃子(630円):

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メチャクチャ美味しい餃子(630円)+ビール中瓶(350円)

本当は酢とコショウで食べたい餃子ではあるがコショウが置いていなかったので酢+醤油+ラー油で頂いた。とにかく詰まった肉が旨い :D

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肉が旨い点心は最強

メインディッシュは海鮮あんかけやきそば(1,050円):

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海鮮あんかけやきそば(1,050円)

若干、二年前と比べて海鮮ものの具材が小さくなった気もするが、熱々のあんかけとカタやきそばの組み合わせはいつ食べても美味しい。ちなみに細麺で量もそれなりにあるので大盛りはオススメしない[b]その昔、失敗した。

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熱々の海鮮あんかけが最強

ただイートインスペースでの食事なので10%とられるが、たまには良いだろう。

華正樓 高島屋新横浜店
神奈川県横浜市港北区新横浜2-100-45 キュービックプラザ新横浜 タカシマヤフードメゾン新横浜店3F


ここからはオマケ。

これは玉造稲荷神社境内に建っていた豊臣秀頼公像。よくイメージされるお相撲さんの体型でモデル化されていた。この神社は豊臣期の大坂城の三の丸跡に相当する:

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豊臣秀頼公像

大阪女子学院前の長堀通りはちょうど大坂城と真田丸との間にあった惣濠の縁(ヘリ)にあたり、大坂冬の陣で和睦した際に埋められたものであるが、現在もそんな面影が残っていた:

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長堀通りは惣堀跡の一部だった(拡大版)

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長堀通り

これは真田丸脇を大坂城から南北に走っていた街道筋に建てられていた寺院の一つである大應(だいおう)寺:

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大應寺

こちらは真田丸(出丸)跡に建つ心眼寺。ここには真田信繁(幸村)公の供養塔がある他に、幕末に坂本龍馬を暗殺した京都見廻組の墓石もあった;

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明星学園グラウンド前に建つ心眼寺(拡大版)

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心眼寺

心眼寺の山門前に置かれた「出丸跡」の石碑:

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「真田幸村・出丸城跡」の碑

従来の説から変更になった真田丸跡の推定地が大阪明星学院のグランド跡:

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手前の道路が堀跡

最後は、四年前同様に三光神社の真田幸村公像を再訪。左手には「真田の抜け穴」がある:

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「真田の抜け穴」と「真田幸村公之像」(拡大版)

ということで、この時のフォト集はこちら:

See Also真田丸攻め (フォト集)

参照   [ + ]

a. 新大阪から乗る時点で指定席は満席だったので選択肢はなかったのである。
b. その昔、失敗した。

得正 森ノ宮店 − A Very Good Curry Of Japanese Noodle Shop At OSAKA.

先々週は令和元(2019)年の文化の日を含む三連休は久々に全国的な秋晴れだった。これぞ、まさに城攻めの季節到来である。

しかし今秋は残暑の代わりに天災が続き、特に関東周辺の被害が甚大であったので城攻めの予定を何回か変更せざるを得なかった :|。そういうこともあって秋晴れの連休は溜まっていた予定を消化しようと、初日には遅ればせながら知る人ぞ知る茨城県の古城に片道3時間くらいかけて行ってきたのだが前週の大雨で倒木があったらしく立入り禁止という悲しい憂き目に ;([a]事前に茨城町のホームページや観光協会の Twitter を確認したが、そんな情報は見当たらず 👿 。一応、当時撮った写真を Google Map に掲ておいた。

なんだかなぁって感じて始まった連休だったけど、最終日は思い切って大阪まで足を伸ばして自身二度目の大坂城攻めに。と云うのも「重要文化財 大阪城の櫓YAGURA特別公開」が催されていたから。本年度は、この月末で終了してしまうイベントで、最近の天災やら人災を目の当たりにすると見られるときに見ておこうと思いたって行ってきた。連休最後のということで帰りの新幹線は大変な混みようだったけど :$

大阪へは前日の夕方入りして大阪城公園近くで一泊し、朝一番で券売所へ行けるようにした。但し販売が朝10:00〜だったので、その前の小一時間で公園を一周して天守閣をいろいろな角度から眺めることができる定番スポットを巡ってきた。
それから、がんばって来大した甲斐あって券売所は先頭に並ぶことができ、現存または復元された櫓の内部を観察することができた。

午後は帰京する前に四年前にも巡った真田丸跡を巡ってきた。そのため大阪城公園を出て谷町四丁目駅まで移動し、そこから OsakaMetro 谷町線・八尾南行に乗ってお隣の森ノ宮へ。

「真田丸攻め」は森ノ宮駅近くにある玉造稲荷神社からスタートする予定だったので、その前に駅近くで腹ごしらえ。ちょうど昼時で阪神高速R13号高架下の中央大通り沿いの食べ処は賑わっていたけど、客が出てきた隙を狙って事前に決めてきた、カレーうどんのチェイン店・得正(とくまさ)に入店した :)

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得正・森ノ宮店

暖簾をくぐって、ちょうど目の前にいた店の人に一人だと告げるとすぐカウンター席に通してもらえた。厨房が目の前のカウンターだったので親爺さんがうどんを茹でたりカレーのルーをかけたり、奥ではおばさん方が揚げ物なんかを作っている風景を眺めることができた。

そんな昼時の一番忙しい風景をながめながらメニューを広げて悩んだ結果、とんかつカレー丼定食(870円)にした。うどんは冷温から選択できる。こちらは店の前に建っていたメニュー:

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店前のメニュー

出てきたセットがこちら。今日の大阪は20℃を超えていたので、うどんは冷にした。手前にある小鉢は白菜のサラダ:

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カレー丼定食(とんかつ)(870円)

カレーは辛いのが苦手な自分でも美味しく頂けた。というか今まで食べた「お子様系カレー」の中ではダントツの旨さ。濃くがあって旨みがあるとても味わい深いルー。大盛りにしておけばよかった:

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濃くのある深い味わいのカレー

但し、うどんはあまりコシがなかったけど :P。こっちは、ちょっと残念。しかしながら、これでまた大阪で美味しいものを見つけることができた ;)

名物カレーうどん 得正 森ノ宮店
大阪市中央区森ノ宮中央1丁目16番22号

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ここからはオマケ。

宿泊先をチェックアウトして今回の第一の目的であった「大坂城の櫓特別公開」のチケット販売開始までの小一時間を四年ぶりに大阪城公園をぐるりと一周しつつ撮影スポットを巡りながら、いろいろな角度から天守閣を眺めてきた。結構な数の撮影スポットがあるもんで意外と楽しめた[b]但し、厳密に云うと撮影スポットごとに適正な時間帯(午前や午後)が異なるようで、必ずしも公園を一周しながら撮影できるものではないようだ。

まずは京橋口から公園に入城し本丸の内濠ごしに眺めた天守閣:

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内濠ごしに眺めた本丸石垣と天守閣(拡大版)

極楽橋前から眺めた天守閣:

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極楽橋前から眺めた天守閣

城内で一番高い本丸東側の高石垣。まさに鉄壁である:

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東外濠と本丸高石垣(拡大版)

玉造口へ向かう際に眺めた東外濠と本丸石垣。正面に見える高いビルは大阪ビジネスパークのクリスタルタワー(地上37階):

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東外濠

四年前に初めて大坂城を攻めた際はクリスタルタワー21Fにある「キャッスルカフェ」なるレストランから縄張を眺めようと行って来たがお盆休みで閉店していたんだっけ :|

公園を歩いている際に見かけたオブジェ。スズメがとまっていた車止めの柵[c]あとで調べてみたら、これは「ピコリーノ」っていう名前がついたれっきとした製品らしい。別に大阪城公園向けではないようで関東にもあるようだ。

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スズメと鉄柵

こちらは桜門の中に蛸石と天守閣を入れるという撮影スポット。正直なところ午前09:30位で既に大勢の観光客が出入りしているため難易度が超高い。オマケに普通に車の出入りもあったりして:

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桜門の中に蛸石と天守閣

予想していたことではあるが、連休最終日でもあるこの日は天気も良くて観光客が非常に多かった。特に大陸系が。

そして西の丸庭園の中から眺めた天守閣[d]西の丸庭園は別途入場料が必要。今回は「櫓特別公開」に含まれていた。。ちなみに西の丸跡は。四年前は西の丸跡には時間が無くて入らなかったので自身初である。結構な広さだった:

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西の丸庭園で真正面から望む天守閣(拡大版)

これは西の丸庭園の中にある大阪西の丸庭園迎賓館の中で展示されていた太閤秀吉の黄金の茶室(レプリカ):

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黄金の茶室(レプリカ)

次は西の丸仕切りの石段の上から見上げた天守閣:

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西の丸仕切りの石段の上から望んだ天守閣(拡大版)

さらに西の丸東端から空堀ごしに眺めた天守閣。内濠(水濠)を20分ほど観覧できる「大坂城御座舟」なるやかた舟を目撃した:

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西の丸から空堀越しに眺めた天守閣(拡大版)

今回の櫓特別公開で内部に入れた建物は大手口多聞櫓(渡櫓と続櫓からなる複合建築物)と千貫櫓(せんがんやぐら)、そして焔硝蔵(えんしょうぐら)の四棟。
まずは大手門枡形を構成する多聞櫓と続櫓。多聞櫓は天明3(1783)年に落雷で焼失したのち嘉永元(1848)年に再建された重要文化財:

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大手口多聞櫓

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多聞櫓に接続している続櫓

そして多門櫓とともに大手口を守備する隅櫓の千貫櫓。二層二階本瓦葺の重要文化財:

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千貫櫓

最後の焔硝蔵はまさに火薬庫。鉄砲や大砲で使用する弾薬を保管していた蔵で、壁・床・天井がすべて硬い花崗岩で作られている:

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焔硝蔵

こちらは六番櫓から屏風折れの石垣と南外濠を望んだところ。六番櫓も現存であるが非公開:

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南外濠と六番櫓(拡大版)

大阪城公園の中では乗り物を見かける機会が多かった。園内は本来なら歩行者が優先であるべきなのになぜか車両(ロードトレイン)が優先されていた :|。濠を巡るやかた舟なんていかにも大阪人らしい発想だよ:) [e]江戸城で濠に降りてよいのは白鳥か警視庁機動隊くらいなものだよ。

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ロードトレイン

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大坂城御座舟

こちらはOsaka Metroの谷町四丁目駅構内で見かけたもの。太閤秀吉直筆の辞世の句が残っているらしい:

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秀吉自筆辞世句

これも同じく構内で見かけたもの。個人的に非常に観たかったが美術館の場所が神戸だった。残念:

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「武家と茶の湯」

最後は城攻めとは全く関係はないが気になった現代建築物(大阪府警察本部):

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大阪府警察本部ビル

この時のフォト集はこちら:

See Also大坂城攻め(2) (フォト集)

参照   [ + ]

a. 事前に茨城町のホームページや観光協会の Twitter を確認したが、そんな情報は見当たらず 👿 。一応、当時撮った写真を Google Map に掲ておいた。
b. 但し、厳密に云うと撮影スポットごとに適正な時間帯(午前や午後)が異なるようで、必ずしも公園を一周しながら撮影できるものではないようだ。
c. あとで調べてみたら、これは「ピコリーノ」っていう名前がついたれっきとした製品らしい。別に大阪城公園向けではないようで関東にもあるようだ。
d. 西の丸庭園は別途入場料が必要。今回は「櫓特別公開」に含まれていた。
e. 江戸城で濠に降りてよいのは白鳥か警視庁機動隊くらいなものだよ。

らーめん陸 − Another Popular Jiro Type Ramen at SETAGAYA, Tokyo.

先日食べた二郎系ラーメンの「衝撃」から何日か経過したのち、だいぶ気持ち的に余裕ができたのか、この類のラーメンに対する潜入感や恐怖感は払拭された。むしろ、これ系のラーメンはもっと積極的にあえて攻撃を仕掛ける姿勢で挑むべきだと云う感覚にとらわれるようになってしまった :O

まぁ、そんな前置きはどうでもいいが最近人気のある「普通に美味しい」ラーメンを食べていると、その文化の層の厚みを知るためには二郎系のラーメンをもっと食べるべきだよなぁと思うようになってきた。まぁ正直、理由なんてどうでもよいのだが :D

と云うことで東京世田谷地区では特に若人に人気のあるラーメン陸へ会社帰りに行って来た。勤務先から歩いて40分[a]世田谷線上町駅が最寄り駅として最適だったが、あえてお腹を空かせるため徒歩にした。、店の前で行列に並ぶこと30分と云う忙しい現代人にとってはかなりのロスではあるが、それを打ち消してくれるかのような記憶に残る一品だった:

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世田谷通り沿いにある「ラーメン陸」

世田谷の閑静な高級住宅街を抜けて世田谷通り沿いを歩いて行くといきなり赤いネオンが見えてくる。と同時に黒い人影も視界に入ってきた。間違いなくお目当ての店である。すりガラス越しに中を覗くと店内も行列だった:

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開店過ぎを目指したが既に行列だった

一応は下調べで開店少し過ぎを目指したが、時は既に遅しだった :O。結局は外で15分、中で15分ほど待つことになった:

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基本メニュー

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開店時間帯はこちら

店内に入ると左手にカウター席があり、右手に券売機がある。徒歩で店に来る間、そして行列待ちしている間に悩んだのが麺の量。前回の蓮爾と同じ轍を踏まないよう最後は「麺少なめ」(180g)を選択した。ただしお腹が空いているのは間違いなかったので「遠慮がち」ではあるが味付玉子(100円)をトッピングした。

最後は店の奥にあるベンチに座って待ち、厨房いる店の人にカウンター越しに食券を渡すときに「麺柔らかめ+野菜増し」オプションを加えた。あと直近で抜歯していたため「麺柔らかめ」は必須だった 0:)

食券渡すとほどなく席が空いた。席について5分ほどして自分が注文した「らーめん(麺少なめ)+味玉+野菜増し」(800円+100円)が登場。麺普通(270g)とは明らかにドンブリの大きさが違った:

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ラーメン(麺180g)+味玉(900円)

かなりの時間[b]とエネルギー。をかけてありつけた一食であったので「ガツガツむしゃむしゃ」したらあっさりと完食してしまった :D。前回とは大違い:

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歯が不自由だったので麺柔らかめは正解だた

ほぼ自分だけ麺柔らかめだったが歯が不自由だったので正解だった。

店を出ると一層の行列が出来上がっていた:

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まだまだ行列ができていた

このあとは再び40分ほどかけて田園都市線の用賀駅まで歩いた。

麺少なめに加えて麺柔らかめだったため消化も早かったし、帰りの(予想外の)歩きもあって帰宅したらお腹がペコペコ状態に戻っていいたので、ついつい軽食(パン)を食べてしまった :P

らーめん陸
東京都世田谷区桜 3-8-13 パレス馬事公苑101号

参照   [ + ]

a. 世田谷線上町駅が最寄り駅として最適だったが、あえてお腹を空かせるため徒歩にした。
b. とエネルギー。