Tempura Daikokuya.

誘われて午後から浅草へ。1年半以上のご無沙汰であり、よく見るといろいろと変化があってなんだか新鮮だった:

  • 銀座線の浅草駅が綺麗になっていた
  • 宝蔵門が化粧直しされていた
  • 三社の御輿が格納されていた宮がなくなっていた
  • 浅草寺境内にあるトイレがかなり近代化されていた
  • 伝法院通りはドラマの影響なのかなんか変な風景になっていた

しかし、今日も暑かったし、外国からの観光客が多くて歩きづらかったし (彼らも混んでいるところは嫌なようで、いつも自分がショートカットに使う仲見世通りの側道が彼らの移動ルートでもあったようで何度もぶつかりそうになったため) :/ でちょっと疲れた。
今回、行きは初めて山手線を使った (新宿から上野、上野から銀座線のりつぎした) のだけれど、このルートは意外と早いんじゃないかな。
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なんと、銀座線浅草駅構内に神輿が飾られていた
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とても綺麗な朱だった
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こんなの立てちゃってさ、わざとらしい綺麗さというか似合わないと思うが
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大黒屋の新館でいただく (この暑い中、本館に並ぶってのはありえないな)

An instant noodle.

本日のお昼は近くのスーパーの冷凍食品コーナーで偶然見つけた和泉屋沖縄ソーキそば。紅ショウガやネギといった薬味も付いているんだけど量が今ひとつなので、沖縄フェアで買った時の残りをまとめてのせていただいた:
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が、ソーキのタレも勢いで入ってしまったので、ちょっと味が変わってしまって残念:o
麺はもちもち系。
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Spellings and Expressions in G24.

今のところ、外来語に対する長音表記の変更については、直近の G24 (9月中リリース予定) で適用する予定はないですよ。
参考情報

GNOME のリリースセットに限り、何かコメントがあればこちらにてどうぞ。
GNOME 2.23.5 Development Release ということで、そろそろビルドを始めてみようか :)

Nautilus Tips and Tricks.

Nautilus にそんな自慢できるテクニックなんてあったかなと思いつつ、Federico のブログ経由で OpenSUSE Tutorial を読んでみたけど、これを読むくらいなら素直にこれとかあれの方がタメになると思うけど (あれは余計かも:P)。
以下、勝手に日本語訳したもの:


NautilusGNOME のグラフィカルなファイル・マネージャで、ファイルを操作すること以外にも素晴らしい機能がいろいろ付いています。
ほとんどのユーザは Nautilus の表面的な機能 (それも最低限の機能) しか利用しておらず、本当のところ、Nautilus がどれくらい強力で柔軟なアプリケーションであるのかを把握している人はそれほど多くいません (かく言う筆者もその一人で、たいていは端末を使ってしまいます)。

  • キーボードから Nautilus を操る
  • ファイルに対する権限の高度な管理
  • デスクトップの設定
  • 特別な場所とリモート接続
  • 知っていると得するテクニック

キーボードから Nautilus を操る
GUI を使っているからといって、マウスによるファイル・マネージャの操作が「スローダウン」するようなことがあってはいけません。Nautilus には素晴らしいキーボード・ショートカットがあり、これを使えば素早くそして効率よくファイル操作ができます。次の表はショートカットとその機能の一覧です:

キー アクション
検索する
入力を始める 入力した文字列に一致するファイルやフォルダを選択状態にする
CTRL+F Beagle を使ってファイル名やそのデータを検索する
CTRL+S 指定したパターンに一致するファイルやフォルダを全て選択状態にする
表示とウィンドウの管理
CTRL+N Nautilus の新しいウィンドウを開く
CTRL+W Nautilus のウィンドウを閉じる
CTRL+SHIFT+W Nautilus の全てのウィンドウを閉じる
CTRL+1 アイコン表示にする
CTRL+2 一覧表示にする
F9 サイド・ペインのON/OFFを切り替える
ファイルの管理
CTRL+H 隠しファイルを表示する
CTRL+SHIFT+N 新しいフォルダを生成する
CTRL+T または Del ファイルやフォルダを削除してゴミ箱に移動する
Shift+Del 選択したファイルやフォルダを抹消する (ゴミ箱には移動しない)
F2 選択したファイルやフォルダの名前を変更する
Alt+Enter 選択したファイルやフォルダのプロパティを表示する
移動
CTRL+L 場所バーにフォーカスを当てる
Alt+HOME 自分の $HOME フォルダに移動する
* または + または SHIFT+→ 一覧表示でフォルダのツリーを展開する
– または SHIFT+← 一覧表示でフォルダのツリーを畳む
ALT+← 左に向かってファイルやフォルダを参照していく
ALT+→ 右に向かってファイルやフォルダを参照していく
ALT+↑ 1つ上の親フォルダへ移動する
ALT+↓ 選択したファイルやフォルダを開く
アクセシビリティ
CTRL++ 拡大する
CTRL+- 縮小する
CTRL+0 通常サイズ

ファイルに対する権限の高度な管理
Nautilus において、ファイルの権限を管理するユーザ・インタフェースは「不要なものをそぎ落とした」単純なものがデフォルトになっており、もう一つ別の「高度な設定」のインタフェースと比較すると意外と使いづらいです。次は、その高度な設定のユーザ・インタフェースです:
nautilus-tandt-2008072501.png
この高度な設定の表示にするには、GConf で /apps/nautilus/preferences/show_advanced_permissions を TRUE にします。端末から gconftool-2 または GUI の gconf-editor のどちらかを使って設定します。

$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/preferences \
/show_advanced_permissions True

デスクトップの設定
お使いのデスクトップにデフォルトで表示するアイコンもまた GConf で管理します。次は、その中でも是非覚えておきたい設定です。
デスクトップを完全に無効にする (全てのデスクトップ・アイコンを表示しないようにする) には:

$ gconftool-2 --set /apps/nautilus/preferences/show_desktop \
--type bool False

自分の $HOME フォルダのアイコンを隠すには:

$ gconftool-2 --set /apps/nautilus/desktop/home_icon_visible \
--type bool False

コンピュータのアイコンを表示するには:

$ gconftool-2 --set /apps/nautilus/desktop/computer_icon_visible \
--type bool True

ゴミ箱のアイコンを表示しないようにするには:

$ gconftool-2 --set /apps/nautilus/desktop/trash_icon_visible \
--type bool False

マウントした sshfs やリムーバブル・ディスクなどのボリュームを隠すには:

$ gconftool-2 --set /apps/nautilus/desktop/volumes_visible \
--type bool False

特殊な場所とリモート接続
Nautilus では特殊な場所と呼ばれる機能をいくつか用意しており、ジャンプ・メニューから指定したり場所バーから入力することでアクセスできるようになっています。

  • computer:/// – システムにマウントされている全てのデバイスの一覧を表示する場所
  • burn:/// – ファイルの複製を CD や DVD に書き込むことができる場所
  • network:/// – ネットワーク上にあるサーバの一覧を表示する場所

さらに ssh や sftp、Samba などを使って Nautilus から離れた場所にあるファイル・システムへアクセスすることも可能です。これは、次のように場所バーにプロトコル (ssh://、smb://、sftp://) を使って直接入力した場合と等価です:

sftp://ユーザ名@サーバ:ポート番号/サーバ上/の/どこかのフォルダ

もしくは、ファイル(F)->サーバへ接続(S)… で表示されるとっても便利なユーザ・インタフェースを利用することもできます。次はその例です:
nautilus-tandt-2008072502.png
知っていると得するテクニック
楽曲ファイルの演奏
編集(E)->設定(P)->プレビュー->サウンド・ファイルを有効にすることで、Nautilus から楽曲をそのまま演奏できます。これを有効にしておくと、楽曲ファイルの上にポインタをのせるだけで演奏が始まります。
また、この設定は GConf から有効にしたり無効にしたりできます:

$ gconftool-2 --type bool --set /apps/nautilus/preferences/preview_sound \
True

独自のスクリプト
Nautilus を使えば、自分用のスクリプトを独自に作成し、右クリックする際に表示されるコンテキスト・メニューから呼び出して実行できます。例えば、root 権限でフォルダを開けるようにしたい場合、~/.gnome2/nautilus-scripts/ というフォルダの中に「Root で開く」という名前のファイルを作成し、次のようなコードを記述しておきます:

#!/bin/bash
for uri in $NAUTILUS_SCRIPT_SELECTED_URIS; do
gnomesu gnome-open "$uri"
done

すると次のようなメニューが表示されます:
nautilus-tandt-2008072503.png
ドキュメントのテンプレート
デスクトップの上で右クリックして表示されるメニューの中にドキュメントの生成(D)という項目があるのを見たことあるでしょう。しかし、それが一体何をするものなのか分からない場合が多いのではないでしょうか。なぜなら、ほとんどのディストリビューションではこのメニューの中身が空っぽだからです。ところが筆者はこのメニュー項目が大変便利であることを発見しました。似たような内容のファイルをいくつか使って作業する時に便利なのです。~/テンプレート というフォルダを作成し、その中にどんな種類のファイルでも構わないので作成します。例えば OpenOffice の表計算や普通のテキスト・ファイルなどです。ここからデフォルトのテンプレート集をダウンロードできます。それを先ほどのフォルダの中に展開すると、次のようなメニュー項目が表示されます!
nautilus-tandt-2008072504.png
最後に
これが Nautilus をもっと活用する際のスタート地点になります。Nautilus の設定やカスタマイズが可能なその他のオプションについてもっと知りたいのであれば、ここにある Nautilus の GConf ドキュメントをご覧になってみて下さい。