My favorite movie award 2008.

今日現在までで今年映画館で観た映画:

しかしほとんどが活劇系だ。若いね〜 :D
もちろん観たかった映画は他にもあったけど、残念。CATに来るまで待つしかないか (結構多いな)。なぜか『パコ〜』はとても観たかった:

  • 『アメリカン・ギャングスター』
  • 『潜水服は蝶の夢を見る』
  • 『チーム・バチスタの栄光』
  • 『バンテージ・ポイント』
  • 『アメリカを売った男』
  • 『クローバーフィールド/HAKAISHA』
  • 『紀元前1万年』
  • 『靖国 YASUKUNI』
  • 『闇の子供たち』
  • 『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』
  • 『パコと魔法の絵本』

で、今年一のお気に入りは『ノーカントリー』も良かったが、やっぱり『ダークナイト』かな。ストーリー展開も配役も演出も音楽も総合的によかったし、もう一度観たいと思った。Heath Ledger の怪演はホント見事。
あと、例年になく邦画に足を運んだのはちょっと意外だ。邦画では『ザ・マジックアワー』かな。是非一人で観てもらいたい。『クライマーズ・ハイ』も良かったが、ラストシーンはいただけなかった。全体的に邦画は良かったと思う。
本数的には25以上いっていると思ったけどまだまだ。ジャンルも偏っているし。来年は25本以上観てみたい。

Body of lies – Trust No One.

観てきた
映像はドキュメンタリーを観ている感じで強烈だった。流石に Ridely Scott だなぁと感心したけど、ストーリー展開はどうなんだろうね。嘘を嘘でカバーするための演出が多くて (それは分かるのだが)、観ている途中でなんか中だるみしてしまった (あとで振り返っても意味のない場面が多いような気がした)。

movie-body-of-lies-20081229.png

でもこれはスパイ映画じゃないですよ :)

K-20 – 怪人二十面相・伝.

観てきた
アクションあり、ロマンスあり、どんでん返しあり、そして笑いを取ることを忘れていない、まさに「全部のせ」って感じは、昔ながらの和製冒険活劇としては良い出来ではないでしょうか。

movie-k20-20081227.png

今から60年ほど前、太平洋戦争が回避されたもう一つの日本の帝都を舞台に、格差社会やら弱いものいじめ、権力への執着、ご都合主義などモダンな (というか今も昔も変わっていない) トピックを詰め込んだ時代背景はすんなりとけ込める。最近の和製映画ではよくある、演技もできない芸人やら歌手もどきといった輩を casting するといったところがなく、しっかりと個性を引き出した配役もよいと思う。アクションの方はというと、CGはかなり荒削りだけど、新手の移動系体術(?)なのかパルクールみたいな実写シーンはワイヤー・アクションなんかより観ている方にも面白さが伝わってくるような演出だった。
さて、あと二本観ておきたい作品があるのだけれど年内に観られるかな。

TacoRice.

今年の初めにいただいた記憶があり、長い間寝かしていたけど、先々週の掃除中に今年のクリスマス辺りが賞味期限だということを頭の片隅に刻み込んでいたんだけど、結局は数日オーバーしてしまった :X。先ほど、美味しくいただきましたが、まだお腹は痛くないです:
パッケージはこんな感じ:

TACORICE-20081227-02.jpg

これが1人分で銀色のレトルトがお肉、赤色のパックがチリソース。右下隅のタイムスタンプが賞味期限:

TACORICE-20081227-03.jpg

ご飯とチーズってと思ったけど、食べる時に混ぜてしまうと特に気にならなかった:

TACORICE-20081227-04.jpg
TACORICE-20081227-05.jpg

メキシコ料理は好きな方なので、想像していたよりも美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

GLib Ref. translation progress (TAKE 7).

前回に引き続き、第四章の途中まで翻訳が完了した。
このうち最後のセクションはバージョン 2.16 で追加された新しい API:

  • 文字列の自動補完
  • タイマー
  • プロセスの生成
  • ファイル・ユーティリティ
  • URI関数

翻訳の ChangeLog は次のとおり:
文字列の自動補完

  • 日本語訳の見直し

タイマー

  • スレッドと併用する際の注意書きが追加された
  • g_timer_start() の訳を見直した (g_timer_elapsed() が自動的に呼び出されるような誤解を生みそうな訳だったので)
  • g_timer_stop() の訳を見直した (g_timer_elapsed() が自動的に呼び出されるような誤解を生みそうな訳だったので)

プロセスの生成

  • 日本語訳の見直し
  • タイトルの説明からfork()がなくなった
  • GSpawnChildSetupFunc に補足説明が追加された
  • g_spawn_async() の説明が増えた
  • GChildWatch ソースを GChildWatchSource に修正した

ファイル・ユーティリティ

  • g_mkstemp() に説明が補足された
  • g_open() でWindows系プラットフォームの説明が補足されている
  • g_stat() にWindows系プラットフォームの説明が追加された
  • g_remove() にWindows系プラットフォームの説明が追加された
  • g_access() もWindows系プラットフォームでは全く役に立たない
  • g_utime() 関数が追加された

URI関数

  • 新規の翻訳
  • GTK-Doc の新しい書式(?)を発見した (もしかしたらテンプレートがなくなるかも)
    /**
    * SECTION:セクションの識別子
    * @short_description: このセクションの短い説明
    *
    * このセクションの長い説明
    **/

他のセクション同様に Windows 系プラットフォームに対する説明が随所に補足されている。ファイル・ユーティリティは特に注意書きが多く、Windows のCランタイムは UNIX 系のシステムコールとは異なった動きをしたり、いい加減な実装が多いそうだ。特に開発時のバージョンと実行時のバージョンが異なるとファイル・ディスクリプタさえも同じ値が返されないそうだ :$。そのような場合は、GLib on Windows は使わずに Win32 API を使えと。
See Also GLib リファレンスマニュアル: v2.18.1 版の API リファレンス (翻訳中)
See Also SVN リポジトリ: 翻訳作業の SVN リポジトリ
See Also GLib Utilities: オリジナルのドキュメント (第四章)
See Also バグ報告と追跡: 翻訳バグなどの報告はこちらへどうぞ
現時点で第四章は60%ちょっとだから間違いなく年を越すな。ということで、引き続き第四章の翻訳を進めていく予定。