SOG

Inside the Green Berets.

なるドキュメンタリーを観た (60分 / ナレーションは全て英語)。
取材は今から3年前とちょっと古いんだけど、映像はかなりリアルでインパクトがある。この取材は国防省から取材の許可が下りるまでに1年以上を費やしているとか。
アフガニスタンはカンダハル近郊にある Firebase Cobra なる前線基地で作戦に従事している米特殊作戦陸軍隷下のグループの一隊 (チーム) に同行した時の記録で、本来はもっと長く取材する予定が (番組後半に起こった) 想定外の事象のために取材が中止になってしまったそうだ。
ここで紹介されている部隊は、映画ではお馴染みの Navy SEALs みたいな派手さはなく、現地住民のもとを訪れては食料や医療品などを配布したりコミュニケーションをとって、ゲリラ戦を展開するテロリスト (タリバン) を内側から閉め出していくという地道な活動をしている。村を訪れる際は常に IED の危険が伴うらしく、毎回移動ルートを変えているようだが、(そのため河川敷を走行することもあるそうで)、それでも見えないところから監視されているような恐怖がつきまとうらしい。現地住民との通訳 (Interpreter) を担当するアフガニスタン人は保安上の観点から常にぼかしが入っていたりする (テロリストは米軍に協力する人間やその家族を容赦しないそうだ)。
番組の後半には、とうとうテロリストの攻撃を受けてグループの隊員が犠牲になり、取材クルーも怪我をするなど取材終了を余儀なくされている場面は観ていて、かなり重いものがある。犠牲になった隊員の1人は子持ちのマイノリティだったり、チームの指揮官 (Team Commander) はアリゾナ州立大学のインテリだったり、9.11 が起こるまでは戦争とは無縁な職業についていた人が志願して特殊部隊に入隊しただとか、隊員のバックグラウンドも印象深い:

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いろいろ大変なことのある日本だけど、世界はもっともっと大変なんだなぁと思い考えさせられた :|
See Also 番組のサイト

Yokota Friendship Festival 2007.

先週の日曜日 (最終日) に行ってきた。前日の土曜日より暑くはなかったのだけれど、やっぱり飛行場のコンクリートの上に長時間いるとへたってきた:

(拡大するよ〜)
前回行った時はちょうど10年くらい前じゃないかな。
ちょっとした用事で立川まで来ていたので車を置いて青梅線で移動した。下車駅を覚えていなくてどうしようかと思ったけど、案の定やたら米国人が多かったので彼らについて「牛浜駅」で下車。ホームは帰る人達と来た人達でこぼれんばかり。階段登って改札口にでるまで長蛇の列で、帰りの切符を購入しょうとしても人、人、人で直ぐそこにある券売機にもたどり着けなかった。とはいえ、構内放送では外で臨時券売しているとのこと。階段降りるのも長蛇だったけれど、左右ある階段のうち左側はがらがら。降りてからちょっと歩くだけなのにねぇ。
帰りの切符を購入して、再び米国人の後ろについてテクポク歩いていくが思ったよりも遠かった。15分くらいかな。帰りの人達もいるので狭い歩道はこぼれんばかり (こぼれて車道を歩いている家族もいたが)。なんとかR16の交差点 (第五ゲート前)までたどり着いたが、これまた大変なことになっていた。
●交差点も人^人で大混雑:
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信号の間隔もかなり短かった。
●恒例の身体検査(指紋照合はなし):
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大きな荷物を持っている人は、その後にまた荷物検査がある。
●別に基地を周回しているわけではないようです:
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料金は$1(当時100円)でした。
●和/洋式トイレがたくさんあった:
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和式の方のシールが一段下がっているのには意味があるのだろうか?
●かっこいい車がたくさんあった:
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●基地に入っても人^人^人:
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とにかく家族連れが多かったが時期的に当たり前か。
●沖縄からやって来た 1st SFG のチーム:
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話を聞いてみたら、今夜沖縄に帰るらしい。
●ひとまずハンバーガーを食うことにする:
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これ米国式。行列だけれど無くなる心配なし。
食べ物は他にもステーキ、メキシコ、和風(弁当みたいなの) などたくさん、ほんとたくさんあった。さすがに喰い切れません。
●ココまで来るのにゲートから30分かかった:
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●A-10格好いい:
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●F-16も格好いい:
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単座/複座ともに展示していた。
●A-6も格好いいが古い:
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●また戻ってきてハンバーガーを食べる:
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一個350円。トッピングし放題。7upと一緒に頂くとさらに美味しい。
このあとステーキも食べたんだけど、写真撮るのを忘れた。
敷地内には他にも、レトロな車やなんかレースできそうな車を展示していたり、簡易シャワーがあったり (子供向け)、倉庫では地元福生の人達との交流や売店、屋外コンサートなんかがあった。自衛隊も百里基地から参加していたな。
航空基地だけあって輸送機もあったし、珍しいところでは ParaRescue や UDT のメンバが個人装備を展示していたしM16A2なんかを触らせてくれた。
とにかく一日いても飽きないのだけれど、気温とコンクリートの照り返しでほとんどの人達がへたっていた。水筒と帽子、サングラス、タオルは必須だね。
16:00位で自衛隊機や戦闘機などは自分の基地に帰っていくのだけれど、その時の轟音がものすごいこと。この時間になると午前中から来ていた人が帰り、夜の花火を見に来る人達がやってくるといった感じで、常に基地内は人だらけでした。
帰りに米軍に卸している UNDER ARMOUR のシャツ (国内よりも1割程安い) を買って帰ってきた。
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Belleville TLS Boots.

愛用の Belleville TLS Boots もアウトソールも減ってきた。まぁ、いくら USMC 御用達でも、丸二年履けば駄目になるな。そんな、こんなで半年前から国内のショップに問い合わせしていたが、時期も時期だけに…