GNOME

Commiting in GNOME CVS moves to only with SSH.

G12リリース直前に GNOME CVS への commit 作業は従来の :pserver から SSH 経由のアクセスに変更された:
See AlsoSSH access now required for cvs.gnome.org“: SysAdmin でもある Owen のメール
で、sysadmin@ 宛に SSH の public キーを提出するが、サーバにアクセスする際のパスワード忘れた… :O。Crypt した文字列はメモっていたんだけども。仕方ないので sysadmin に泣きつく。
ということで、weekend ということもあり、sysadmin@ から返事がくるまでの間 commit 作業できません。すみません :$
従来の anonymous からのリポジトリ取得は可能:

setenv CVSROOT :pserver:anonymous@anoncvs.gnome.org:/cvs/gnome

G12 Release Note in Japanese.

リリースまで残り何日も無いけども、引っ越しも落ち着きやっと従来の作業環境に戻すことができたので、急ぎ翻訳作業を始める。
前バージョン同様に xml2po を使って ja.po の msgstr を xml にマージする。なので、G2.10 リリースノート の ja.po をそのまま msgmerg してから翻訳する。多少は流用できるようだ。Screenshots は 以前のリリース・ツアー のものを流用しよう。
原文にはまだいくつか誤植があるようだけど時間もさほど無いようだし、どうするつもりなのかな。修正しながら翻訳していくか。
GNOME 2.12 リリースノート: 翻訳完了 (Screenshots更新済)
See Also ja.po: 原文と訳文の対訳
See Also 翻訳ステータス: 各国の翻訳状況
See Also リリースノートの翻訳手順
See Also アナウンス: Murray (リリース担当) のメール
G12ファミリの ja.po 翻訳率は 99.19% だけど、gdm2 が残っているな。自分は gdm/xdm 系は使わないので、誰かやってくれないかな。

A Release Tour of GNOME 2.11.90 on Mikeforce.

Davyd 作の A Prerelease Tour of GNOME 2.12 をベースに、今日現在の GNOME-2.12 Beta1 (2.11.90) の出来 (?) を Mikeforce 風の味付けでまとめておく (なので、ここで紹介するスクリーンショットやその動きは GNOME 2.11.90 リリース版とCVS版を混ぜたもの)。
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GNOME 2.11.90 のリリース・ツアー

GNOME 2.12 は、今年の 9月7日に世界へ向けてリリースされる予定です。それは、当プロジェクトのメンバが 6ヶ月もの間に成し遂げた作業の賜です。GNOME 2.11.90 にはたくさんのワクワクするような技術が導入され、それらは皆フリー・ソフトウェアから構成されるデスクトップを標準化するものです。ここで紹介する代表的な機能 (まだリリースされていないモノを全て紹介することはできないので、あえて代表的な機能とした) は GNOME 2.12 で提供される予定です。このリリースに向けて、いろいろ貢献してくれている多くの方々に感謝します。

新しいデフォルトのテーマ
GNOME 2.12 は、今まで以上に鮮明で見栄えの良いデスクトップになることでしょう。多くのユーザや開発者、そしてディストリビュータらから熱狂的に支持され、Clearlooks と呼ばれている、この新しいテーマ・エンジンが来る GNOME 2.12 のデフォルト・テーマに採用されました。

clearlooks.png
Clearlooks の紹介…
ここから紹介するスクリーンショットは全て Clearlooks のテーマを適用したものです。我々が望むテーマとは、GNOME を製品として提供するベンダ (ディストリビュータ) がデフォルトとして選択するものであり、ユーザがどのベンダを選択しようが常にGNOME の顔です。

【Mikeforce コメント】 GNOME-2.10 の頃から提供されていたテーマ・エンジンなので、今現在のデスクトップで利用しているユーザも多いはず。でも、個人的には Mist の方が Cool だ。

コアとなる技術
GTK+ 2.8
GNOME 2.12 では、最新で最高のグラフィック・ツールキットとして GTK+ 2.8 を採用し、その機能を最大限に利用します。現在、このバージョンの開発版がテストの最終段階に入っています。GTK+ 2.8 では、他のツールキットでは未だ利用できないような機能を開発者に提供する予定です。Cairo と呼ばれるベクトル・グラフィクス向けのライブラリと統合することで、エッジ処理がよりスムーズになり、RGBA による画像の透明化、そして見栄え良く描画する機能、柔軟性が向上したテーマ機能などが盛り込まれています。
開発者の立場から見ると、この新しい GTK+ は GTK+ 2.x 系の全てのリリース版と 100% 互換性があるので、面倒なポーティング作業を行うことなしに、GTK+ 2.8 が提供する新しい機能を簡単に利用できるはずです。
この GTK+/Cairo の統合化は、将来的に Glitz ライブラリを使ってOpenGL 系の 3D グラフィックスを高速に描画できるようになり、さらには印刷用のコードを分割して実装しなくても、より簡単に印刷機能を実現することができるようになります。これにより、もっといろいろな GNOME アプリケーションで印刷機能が提供されることになるでしょう。
gtk-colour-wheel.png
Cairo が持つアンチエイリアス描画機能のおかげで、
さらにエッジ部分を滑らかに仕上げることが可能になりました

ドラッグ&ドロップ機能が改良され、ドラッグした文字列の部分がプレビュー状態でドロップできるようになりました。
drag-n-drop-text.png
プレビュー状態のままドラッグする

【Mikeforce コメント】 前バージョンの GNOME-2.10 では pango だけの採用になったので、かなりの開発期間があった GTK+。まぁ、その間はマイナー・アップデートということで、いろいろ小さなウィジット (GtkFileChooser クラスなんか) の追加があったけど。個人的に、まだ XFree86 を使っているので、RGBA の素晴らしさ (?) は未だ体験していない…

クリップボードの管理
新しいクリップボード・マネージャは Freedesktop.org の仕様に基づくものであり、GNOME デスクトップとちゃんと連携できるようになっています。この仕様では、アプリケーションのライフタイムよりも長くクリップボードの中にオブジェクトを保管しておくことが可能になっています。すなわち、あるオブジェクトをコピーしたり切り取ったりした後でアプリケーションを終了しても、そのオブジェクトを置き換えるまで、クリップボードの中から取り出すことが可能ということです。この新しいクリップボード・マネージャは技術的には従来の実装の上位に位置し、特別に設計された GTK+ の API へ全て統合することで、より高速で柔軟性の高いクリップボードの実装を実現しています。
ハードウェア抽象化レイヤ
多くのソフトウェアは Project Utopia で開発された Hardware Abstraction Layer (HAL) の恩恵を受けています。HAL に依存するアプリケーションはユーザにより多くのハードウェア情報を提供することができるのに加え、”接続したら、すぐに動作する” プラグ&プレイ型のハードウェアのサポートを享受できます。GNOME 2.11.90 に含まれている GNOME-VFS では HAL との統合が改良されたので、メディア別にデバイス名やその種類をより視覚的に提供できるようになりました。
gnome-vfs.png
HAL を使って “ちゃんとした” ボリューム名とその種類を表示する
コアなアプリケーション
Nautilus
Nautilus は GNOME のファイル・マネージャであり、ちゃんと新しい機能と従来の機能への修正が加えられています。200を超えるバグの修正に加え、人気のある Apple Macintosh OS ではお馴染みの Spatial モードでのツリー表示をサポートしました。
nautilus-list.png
Nautilus の Spatial なツリー表示
ブラウザ・モードにも注目すべき新しい機能が追加されています。パネルにある [場所] メニューやアプリケーションのファイル選択ダイアログで表示されるものと同じブックマークが、サイドバーにも表示されるようになりました。
nautilus-browse.png
ブラウザ・モード
さらに、ワクワクするような新しい拡張機能も準備されています。その中には、例えばドキュメントや画像、楽曲ファイルなんかを E-メールやインスタント・メッセンジャー、あるいは Bluetooth を介して転送できる [送る…] 機能があります。
これらの拡張機能の多くは GNOME デスクトップ・ファミリの正式な一員ではありませんが、それらの一部は将来デフォルトで提供されることになるでしょう。
nautilus-send-to.png
フォルダ全体を一つの zip ファイルとして圧縮してメールする
[端末で開く] と言った Nautilus で提供されているいくつかの古い機能が、より強力な機能となってデスクトップのコンテキスト・メニューから利用できるようになります。これで パワー・ユーザも満足できることでしょう。
Epiphany
Firefox や人気のある他のウェブ・ブラウザで利用されいる Gecko 描画エンジンをベースとした Epiphany は、GNOME デスクトップ環境のデフォルト・ウェブ・ブラウザです。GNOME 2.11.90 で新しい機能の追加と拡張が行われました。その中には、Bonjour (別名: Rendezvous) を介してブックマークを共有したり、Greasemonky のような人気のあるウェブ・テクノロジをサポートするよう拡張されたものが含まれます。
Gecko 1.8 のリリースに伴って Epiphany は、さらに分かりやすいエラーメッセージの表示や検索機能を提供するといった GNOME デスクトップ向けの目標に向かって邁進し続けることでしょう。
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Gecko 1.8 を使った、さらに分かりやすいヘルプ
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ウェブ・ページの検索が使いやすくなりました
Epiphany Extensions は Epiphany 本体を新しい手法で拡張する機能を提供します。人気のある RSS フィード・リーダの Liferea と連携すると、ブラウザから直接 RSS や他のニュースを取り扱うことが可能になります。
【画像作成中】
重要なニュースを見逃さないようにする
Evolution
Evolution は GNOME 向けの人気あるメール・クライアントで、Ximian/Novell チームが開発しています。GNOME 2.11.90 ではより分かりやすいインタフェースに変更され、使い勝手を良くする拡張機能が追加されました。
evolution-red-line.png
“Marcus Bains” ライン (現在時刻を示す赤い線)
この新しい Evolution には、ユーザが利用できる新しいプラグインがたくさん用意されています。その中には、前々からリクエストのあったインラインでの PGP 操作や、インラインで楽曲ファイルを演奏する機能が含まれます。さらに、メールを扱うライブラリの libcamel が Evolution Data Server モジュールへ移動したので他のプロジェクトでも利用できるようになりました。
現在の開発ステップではパフォーマンスの向上に力が注がれています。既に巨大なメールボックスに対応できるようになっており、現在はメモリの使用量を減らし、より高速化してより大容量のファイルを取り扱えるように改善しようとしている段階です。これらの改善作業は注目に値します。さらに CalDAV (WebDAV 経由のカレンダ操作) をサポートする作業もあります。これにより、簡単にカレンダ操作を共有できるようになり、グループ・ウェアである Hula メール/カレンダ・サーバと統合できるよう になります。
コントロールセンター
GNOME 2.11.90 で提供されている新しい設定アプレット (capplet) は About Me ダイアログです。このダイアログは個人情報をインターネット上に公開するものではありません。単に Evolution Data Server で管理されている情報を vCard 形式で保存しておくものであり、デスクトップ上の他のアプリケーションから参照することもできます。例えば、Bluetooth を介して携帯電話をかけたり、あるいは単に連絡先をたずねられた時にメールに添付するのに利用します。
もし妥当な権限を持っているならば、システムで保管されている個人情報 (パスワード・ファイルの GECOS の情報) も更新され、従来の UNIX アプリケーションで詳細情報を簡単に変更できるようになります。将来的には、Evolution Data Server 経由でこのような個人情報を利用できるアプリケーションが増えていくことでしょう。
about-me.png
自分自身の情報を管理する
マウス・カーソルをカスタマイズする拡張機能が GNOME コントロールセンターに追加されたので、特別なアプリケーション (gTweakUI なんか) を使って、お気に入りのテーマを設定する必要がなくなりました。これらのカーソル・テーマは GTK+ 2.8 を使って瞬時に適用されます。
mouse-capplet.png
カーソルのテーマを選択する
システム・ツール
標準的なツールを集めたデフォルトの GNOME システム・ツールは、お使いのデスクトップを管理するための agnostic (?) なツールをいろいろ提供します。GNOME 2.11.90 では、起動するいろいろなサービスを設定するためのツールが含まれており、好きな時に好きなサービスを起動したり停止させたりすることが可能です。
services-admin.png
お使いのサービスを設定する
パネルとアプレット
GNOME パネルやそのアプレットに対するマイナー・レベルの改善点がたくさんあります。
マルチメディアの取り扱いがいろいろ改善されたので、ディスク・マウンタ・アプレットでは検出したメディアの種類に応じて、より高度な操作を提供できるようになりました。例えば、お使いのコンピュータで DVD または CD デバイスが検出された場合は、パネルから直接音楽を演奏するためのオプションが追加表示されます。
applet-drivemount.png
DVD の演奏 (再生) を選択する
バッテリ充電モニタには HAL を利用した実験的なバックエンドが実装されています。このバックエンドは将来デフォルトの機能として提供される予定で、GNOME をアップグレードすることなく、より多くのプラットフォームで採用しているいろいろな種類のバッテリをサポートできるようになることでしょう。
お天気 GNOME では、天気予報を報告する場所を素早く検索できるようになりました。これで、あなたが住んでいる場所の正確な名前を知らなくても大丈夫です。
gweather-location.png
自分が住んでいる場所を検索する
GNOME パネルには、Freedesktop.org の仕様と互換性のあるメニュー・エディタが追加されました。このエディタの機能は未だ完全ではありませんが、システム管理者が必要とするような基本的な機能 (メニューのエントリを整理する機能) を提供しています。Freedesktop.org の仕様を採用することで、ユーザはいろいろなメニュー・エディタを選択することが可能になります。そして、そのようなサード・パーティ製の素晴らしいメニュー・エディタが現在いろいろ開発されています。
panel-editor.png
さらに GNOME パネルでは、あまり一般的ではないレイアウト用のオプションが改善されました。垂直方向に配置したパネルの取り扱いが以前よりも向上し、いろいろなアプレットもこの垂直パネルをサポートするようになりました。
panel-sideways.png
垂直方向に配置したメニュー
マルチメディア
Totem
Totem は GNOME デスクトップ向けにリリースされているマルチメディア・プレイヤーです。強力な GStreamer マルチメディア・フレームワークを採用し、今日利用できるほとんど全ての形式を再生することが可能です。さらに、GStreamer が持つプラグイン機能により、フリーなコーデックや実装をサポートしていないメディアや、ライセンス付きでフリーではない類のメディアを提供するベンダも利用できます。
Totem と GStreamer は自由 (freedom) な思想を受け入れ、結果的に Ogg VorbisOgg Theora といった形式の音楽や映像に対する全世界的規模の実装を採用するに至りました。Totem は、GUADEC や linux.conf.au なんかの様子をリアルタイムでストリームする際に使用されている Flumotion ストリーミング・サーバへ接続することが可能なクライアントの一つでもあります。
GNOME 2.11.90 版の Totem で最も注目に値する改善点は、演奏一覧をサイドバーとして表示する機能です。さらに、この演奏一覧を plparser というライブラリを介して参照できるようになっているので、他のアプリケーションからこの演奏一覧を参照したり利用することが可能です。
totem-1.1.x-20050720.png
新たにサイドバーが追加された Totem
GStreamer のバックエンドが DVD メニューとその他の DVD 機能を完全にサポートできるようになりました。もし足りない機能がある場合のために、もう一つのバックエンドである Xine も用意されています。
開発が始められた Totem の Mozilla プラグインを使えば、Firefox や Epiphany といった Mozilla ベースのウェブ・ブラウザの中でマルチメディアを取り扱えるようになります。
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Firefox で映画の予告編を再生する
Sound Juicer
依然としてコンパクト・ディスク (CD) という媒体は、楽曲を手に入れるための最も一般的でかつ手軽な形式と言えます。Sound Juicer では CD を音楽ライブラリに取り込んでくれます。Sound Juicer も GStreamer のフレームワークを利用しているので、プラグインに応じていろいろな形式のファイルに変換することが可能です。Ogg Vorbis、MP3、AAC、FLAC… なんでもござれです。いろいろ設定可能なプロファイル機能を使えば、最適なサンプリングでエンコードできます。
ご要望にお応えして、Sound Juicer の 2.11.90 版では、楽曲を取り込む前に事前に演奏できるよう再生機能が追加されました。楽曲を取り込む際に使用した Digital Audio Extraction (DAE) という技術を使い、Dell や Apple のラップトップのように、Sound Juicer ではアナログ系のオーディオ出力を使わずに CD を演奏することが可能です。
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CD を演奏する
Nautilus
Nautilus ではマルチメディア系の処理が密接に統合されました。以前のバージョンでは映像をサムネイルとして表示したり、楽曲を演奏することが可能でしたが、2.11.90 版ではさらに音楽 CD からのドラッグ&ドロップ操作をサポートし、ダブル・クリックするだけでご希望のトラックを演奏できるようになりました。
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Nautilus の中に表示した音楽 CD の中身
最後に、ご要望にお応えして、音楽 CD をそっくりそのままコピーする機能が Nautilus CD Burning に追加されました。
追加のアプリケーション
検索ツール
GNOME 検索ツールでは、検索結果を見つけやすくするためにプレビュー表示できるようになりました。
search-tool.png
新しいアプリケーション
Evince
Evince は、GGVGPdf に取って代わる新しいドキュメント・ビューアです。freedesktop.org から提供され PDF を描画する新しいライブラリ libpoppler と Cairo ベクトル描画ライブラリを利用することで、文字列の検索やコピー、サムネイル表示やブックマーク機能、そしていろいろなスクロール・モードなど、機能がてんこ盛りです。PDF や PS ドキュメント同様に、Evince は DVI や TIFF 画像ファイルを取り扱うことが可能 (になる予定) です。さらに、OpenOffice.org の Impress や Microsoft Powerpoint プレゼンテーションのファイルも取り扱うことが可能 (になる予定) です。
evince.png
PDF ドキュメントを参照する
evince-dual.png
表示の多重化、文字列の検索、サムネイル表示とクリップボードの機能
さらに Nautilus への拡張機能も用意されているので、いろいろな種類のドキュメントをプレビュー表示することができます。
nautilus-pdf-previews.png
PDF ドキュメントを Nautilus の中でプレビュー表示する
キーリング・マネージャ
ちょうど1年くらい前から、GNOME デスクトップではいろいろ “進化している” 認証処理にキーリングを採用しています。キーリング・マネージャはお使いのキーリングを調査するインタフェースを提供し、キーを変更したり秘匿なキーを削除できるようになっています。これは GNOME Love プロジェクトのメンバが開発した最初のアプリケーションで、ついに日の目を見ることができたことを誇りに思います。
【画像作成中】
キーリングを管理する

【Mikeforce コメント】を除く、このページの全てのコメント/文句/問い合わせ/批判は Davyd Madeley までお願いします。
Luis Villa 氏と Ryan Lortie 氏のサポートに感謝します。
GNOME © 1997-2005, Free Software Foundation and others
原文のライセンス: © 2005, Davyd Madeley

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Libnotify and gweather demonstration.

また性懲りもなくデモ・ムービーを作成してみた。
今回は、既に libnotify の実装が適用されている お天気 GNOME アプレットのデモ。天気の情報が更新されると、libnotify 経由でその情報がデスクトップ上に通知される:
gweather-demo.png
ソース・コードの実装は完了しているものの、このデモで説明しているように、GConf スキーマが追加されていないので、インストールしただけでは動作しない。
なので、デモする前にちょっと GConf キーを追加している。
ちゃんとスキーマは追加されるのだろうか :|… ちょっと心配。

Netspeed Applet translations are ugly.

とある人 (メールの内容は英語だし名前から判断しても日本人ではないと思う) から、netspeed アプレットの日本語訳が長いので、パネルに追加すると表示されるラベルがズレて他のアプレットが見えなくなってしまう、という指摘を受けた。
新しいバージョンがリリースされたようなので、メッセージ更新と共に修正して commit しておいた。
どうも Network Stream のサイズを表示するラベル (の翻訳) が バイト/秒 となっているので、データによっては横にズレるらしい。すると、パネルの一番端にあるアプレットが画面の外に出てしまい、時には端のアプレットが出たり入ったりしてしまう。なので、ラベルの翻訳を B/s のように英語の省略表記にしてくれないか?というのがメールの趣旨。
翻訳をする場合、訳文の正確さや分かり易さに加え、あまり訳文自体が長くならないように気を付けるようにしてはいたけども:O… このアプレットのように動的に表示内容が変化する場合、ラベルの長さが云々でもないわけだが。
netspeed-20050731.png