プログラミング

GTK+ Ref. translation progress (TAKE 14).

第十章「その他のウィジェット」の Miscellaneous まで完了。
この章はそれほど翻訳量は多くなかった。とはいえ、誤植が結構目立ったので、もしかしたらほとんどメンテされていないオブジェクトなのかも。
さぁ、なんとか折り返し地点を越えて後半戦に突入というところか =)
See Also GTK+ リファレンスマニュアル: v2.8.x 版の API リファレンス (未だ翻訳中)
See Also CVS リポジトリ: GTK+ リファレンスマニュアルの CVS リポジトリ (英文併記)

GTK+ Ref. translation progress (TAKE 13).

第九章「スクロール」の Scrolling まで完了。
GtkScrolledWindow 型では標準でスクロールをサポートしていないウィジェットをパッキングするために GtkViewport 型を介してスクロールできるようにするための gtk_scrolled_window_add_with_viewport() 関数が用意されていることくらいか、注意する点としては。
See Also GTK+ リファレンスマニュアル: v2.8.x 版の API リファレンス (未だ翻訳中)
See Also CVS リポジトリ: GTK+ リファレンスマニュアルの CVS リポジトリ (英文併記)

GTK+ Ref. translation progress (TAKE 11).

第七章「いろいろなレイアウト用コンテナ」の Layout Containers まで完了。これ系のクラスは GTK の他のウィジェットでも内部的に利用しており、ユーザ・インタフェースの基礎となる最もよく利用する型で、異なるクラスのインスタンスをまとめて親と子の関係を成立させるウィジェット。invisible な (目に見えない) ものもあれば visible なものもある。
この章も誤植が多かった (ie. ソースコードのコメントが間違っている)。あと、他のウィジェットとの用語の統一も少し修正しておいた。
See Also GTK+ リファレンスマニュアル: v2.8.x 版の API リファレンス (未だ翻訳中)
See Also CVS リポジトリ: GTK+ リファレンスマニュアルの CVS リポジトリ (英文併記)

GTK+ Ref. translation progress (TAKE 10).

第六章「いろいろなセレクタ (ファイル/フォント/色/入力デバイス)」の Selectors (File/Font/Color/Input Devices) まで完了。アプリケーションの設定画面でよく利用するダイアログ・ボックスたち。
そろそろ翻訳も折り返し地点に近づいてきたかな。
See Also GTK+ リファレンスマニュアル: v2.8.x 版の API リファレンス (未だ翻訳中)
See Also CVS リポジトリ: GTK+ リファレンスマニュアルの CVS リポジトリ (英文併記)