CHE – Patria o Muerte.

公開中の “The Argentine” (邦題は「チェ 28歳の革命」) を観てきた
時間と場所を交差させモノクロとカラーを使い分けながら描いていく Soderbergh の演出は流石。麻薬戦争を描いた “Traffic” (2000年) が思い起された。Del Toro の気合いの入った演技は必見だね:
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(英語もちょっとはあるけども) 全編スペイン語のため上映が始まってから1時間弱はホントとまどった。字幕もシーンによっていろいろな場所に出されていたし。ドキュメンタリーが好きか、あるいはチェやフィデル、そしてその仲間達について予備知識がないと2時間半はきついんじゃないかな。最後のタイトルロールが終わった後に “Guerrila” (邦題は「チェ 39歳 別れの手紙」) の予告があり、なにやらどこぞで観たことのある俳優らがちらほら。こちらも楽しみ。
日本人にはなじみが薄い感じのするチェ・ゲバラだけど訪日してるんだねぇ。
しかし、長編だからといって2部作にされるのもな。お金は2倍だし時間が空くと感銘もしぼんじゃうしな。まあ「20世紀〜」なんか観るよりは全然マシだけど。