今日現在までで今年映画館で観た映画:
- 『28週後…』(1月)
- 『ノーカントリー』(3月)
- 『大いなる陰謀』(4月)
- 『ミスト』(5月)
- 『ランボー 最後の戦場』(5月)
- 『ザ・マジックアワー』(6月)
- 『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(6月)
- 『クライマーズ・ハイ』(7月)
- 『ハプニング』(7月)
- 『ダークナイト』(8月)
- 『20世紀少年 第1章』(8月)
- 『ハンコック』(8月)
- 『ウォンテッド』(9月)
- 『アイアンマン』(9月)
- 『イーグル・アイ』(10月)
- 『レッドクリフ Part I』(11月)
- 『X-ファイル: 真実を求めて』(11月)
- 『ハッピーフライト』(11月)
- 『ブラインドネス』(11月)
- 『ソウ5』(11月)
- 『地球が静止する日』(12月)
- 『K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝』(12月)
- 『ワールド・オブ・ライズ』(12月)
しかしほとんどが活劇系だ。若いね〜 。
もちろん観たかった映画は他にもあったけど、残念。CATに来るまで待つしかないか (結構多いな)。なぜか『パコ〜』はとても観たかった:
- 『アメリカン・ギャングスター』
- 『潜水服は蝶の夢を見る』
- 『チーム・バチスタの栄光』
- 『バンテージ・ポイント』
- 『アメリカを売った男』
- 『クローバーフィールド/HAKAISHA』
- 『紀元前1万年』
- 『靖国 YASUKUNI』
- 『闇の子供たち』
- 『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』
- 『パコと魔法の絵本』
で、今年一のお気に入りは『ノーカントリー』も良かったが、やっぱり『ダークナイト』かな。ストーリー展開も配役も演出も音楽も総合的によかったし、もう一度観たいと思った。Heath Ledger の怪演はホント見事。
あと、例年になく邦画に足を運んだのはちょっと意外だ。邦画では『ザ・マジックアワー』かな。是非一人で観てもらいたい。『クライマーズ・ハイ』も良かったが、ラストシーンはいただけなかった。全体的に邦画は良かったと思う。
本数的には25以上いっていると思ったけどまだまだ。ジャンルも偏っているし。来年は25本以上観てみたい。