GTK-Doc V1.20 changes Doc Style.

昨日リリースされた GTK-Docバージョン 1.20 を早速インストールして、今、作業中のリファレンス・マニュアルをコンパイルしてみたんだけど、テーマが大幅に変更されていたのに驚いてしまった :o。スタイルが変更になったのは何年ぶりかな。
試しに、前までの GTK-Doc V1.19 版との比較のスクリーン・ショットを並べてみる (左/上: GTK-Doc V1.20 右/下: GTK-Doc V1.19):

  • トップページはこんな感じ
    Compiling_with_GTK-Doc-v1.20-01.png Compiling_with_GTK-Doc-v1.19-01.png
  • ウィジェット・クラス毎のページはこんな感じ
    Compiling_with_GTK-Doc-v1.20-02.png Compiling_with_GTK-Doc-v1.19-02.png
  • 説明のセクションはこんな感じ
    Compiling_with_GTK-Doc-v1.20-03.png Compiling_with_GTK-Doc-v1.19-03.png
  • 関数のセクションはこんな感じ
    Compiling_with_GTK-Doc-v1.20-04.png Compiling_with_GTK-Doc-v1.19-04.png
  • サンプルコードはこんな感じ
    Compiling_with_GTK-Doc-v1.20-05.pngCompiling_with_GTK-Doc-v1.19-05.png

むむ、V1.20 はデザインがいまイチで、その結果「読みづらい」と思うのは自分だけだろうか。
とりあえず、しばらくの間、比較のため GTK-Doc V1.19 と V1.20 版をそれぞれ upload しておく。まぁ、おそらく GTK-Doc V1.19 でコンパイルしたドキュメントを公開するだろうとは思うけど。どちらが良いか悪いかコメントがあればどうぞ。
See Also GTK-Doc V1.20 版のリファレンスマニュアル: v2.14.7 版の API リファレンス
See Also GTK-Doc V1.19 版のリファレンスマニュアル: v2.14.7 版の API リファレンス

Fixed iconview number in g-c-c.

GNOME 3.10 へアップグレードした際に発生していた「巨大化する GtkDialog」の件。具体的には gnome-control-center のシェルの幅が大きくなる現象だけれども、先日アップグレードした GTK+ バージョン 3.10.7 でも直らないなぁと半ば諦めていたのだけど、実は g-c-c 側の問題で、既にリポジトリ上では直っていた:(
こんな状態:
gcc-wrong-iconview-number-20140202.png
から、上記のパッチを当てると:
gcc-fixed-wrong-iconview-number-20140202.png
シェルの大きさが6個のアイコン毎にまとめられるように修正される。
だけれども、アイコンをクリックして機能別のダイアログに移行すると、そこでも幅を制御しないといけないようで、例えば「オンライン・アカウント」なんかは未だ巨大化する。
というか、なぜサッサと修正したバージョンをリリースしないんだろうか:|