Start of translation of Python GTK+3 Tutorial. 投稿日時: 2012年7月16日 投稿者: ミケフォ 今月リリースされた “Python GTK+ 3 Tutorial” も翻訳着手。いろいろあるので、こちらは気長に。 Python GTK+ 3 チュートリアル: Wiki スタイルでの公開 (翻訳中)
このチュートリアルのオリジナルは Sphinx (古代エジプトのスフィンクス!) というドキュメント生成ツールを使っている。このツールが gettext を使って i18n 化をサポートしているってことを、このチュートリアルの作者の Sebastian Pölsterl 氏から教えてもらった。 ちなみに、このチュートリアル (の Sphinx 対応) ソースは git.gnome.org にある PyGObject-Tutorial。 返信 ↓
従来の Wiki 版の更新は止めて、オリジナルのドキュメント形式と同様に Sphinx による HTML 版の作成・更新に変更した: Python GTK+ 3 チュートリアル (HTML 版) Sphinx は gettext をサポートしているので ja.po スタイルで作成した訳文と一緒に sphinx-build でコンパイルすることで、日本語訳の html が生成される。 これは python ドキュメントのデフォルトらしい。 返信 ↓
このチュートリアルのオリジナルは Sphinx (古代エジプトのスフィンクス!) というドキュメント生成ツールを使っている。このツールが gettext を使って i18n 化をサポートしているってことを、このチュートリアルの作者の Sebastian Pölsterl 氏から教えてもらった。
ちなみに、このチュートリアル (の Sphinx 対応) ソースは git.gnome.org にある PyGObject-Tutorial。
単一のWikiページで扱うには原文が膨大なので、いくつかのWikiページに分割することにした。詳細は Mikeforce::Wiki のトップページを参照して下さい。
従来の Wiki 版の更新は止めて、オリジナルのドキュメント形式と同様に Sphinx による HTML 版の作成・更新に変更した:
Sphinx は gettext をサポートしているので ja.po スタイルで作成した訳文と一緒に sphinx-build でコンパイルすることで、日本語訳の html が生成される。
これは python ドキュメントのデフォルトらしい。