Start of translation of Python GTK+3 Tutorial.」への3件のフィードバック

  1. このチュートリアルのオリジナルSphinx (古代エジプトのスフィンクス!) というドキュメント生成ツールを使っている。このツールが gettext を使って i18n 化をサポートしているってことを、このチュートリアルの作者の Sebastian Pölsterl 氏から教えてもらった。
    ちなみに、このチュートリアル (の Sphinx 対応) ソースは git.gnome.org にある PyGObject-Tutorial

  2. 従来の Wiki 版の更新は止めて、オリジナルのドキュメント形式と同様に Sphinx による HTML 版の作成・更新に変更した:

    Sphinx は gettext をサポートしているので ja.po スタイルで作成した訳文と一緒に sphinx-build でコンパイルすることで、日本語訳の html が生成される。
    これは python ドキュメントのデフォルトらしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください