松江城の五層六階望楼型の天守
2014年のGW明けの城攻め第一弾は島根県にある松江城を攻めてきた。別名は千鳥城。築城は「仏の茂助」と呼ばれ尾張時代から秀吉に付き従った堀尾吉晴(ほりおよしはる)と子息の忠晴(ただはる)。山陰に現存する城の中で唯一、天守が残っている城。2015年には天守が国宝に認定された。ちなみに、天守が国宝に認定されるのは63年ぶり8)

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